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のびのび生きるヒント

Souun Takeda

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784413230186
ISBN 10 : 4413230183
Format
Books
Publisher
Release Date
December/2016
Japan

Content Description

人生、8割の力加減でちょうどいい。心と時間に余白をつくる“双雲流”新しい生き方の教科書。仕事・時間・人間関係…いっぱいいっぱいの毎日から抜け出す方法。

目次 : 1章 「のびのび」は自分でつくれる―心と体を整える3つのメソッド(「のびのび瞑想」/ 「のびのびモード」 ほか)/ 2章 どうして「のびのび」できないんだろう?―力んで縮こまっている自分に気づく(書でいちばん大切なのは「のびのび」すること/ 「失敗したくない」という思いが邪魔をする ほか)/ 3章 そんなにがんばらなくても大丈夫―「縮こまり道」から「のびのび道」へ(生涯、子どもが描く線を追い求めたピカソ/ 「雑念」は「信念」で消せる ほか)/ 4章 力を抜くと、心はもっと強くなる―のびのび生きるヒント(「のびのび度」は目的次第で変わる/ 人生をつまらなくしているのは誰? ほか)/ 5章 がんばらない、比べない、競わない―人生は「楽」でうまくいく!(心のブレーキを外すと、成長が加速する!/ 効率の悪い努力をしていないか? ほか)

【著者紹介】
武田双雲 : 書道家。1975年熊本県生まれ。3歳より書道家である母、武田双葉に師事、書の道を歩む。東京理科大学理工学部卒業後、NTTに入社。約3年間の勤務を経て、書道家として独立。2013年には、文化庁より文化交流使に任命され、日本大使館主催の文化事業などに参加し、海外に向けて日本文化の発信を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ルピナスさん

    帰国後転入した学校の女子グループの壁を突破できず悩む娘に、「のびのびと自分らしく」なんて大人の私が言ってしまって随分無責任な発言だったと反省。幼い時にできていても、他人と比較しない自分自身を持つことが自然体でできるよう成長し続けるには、色々な挑戦や失敗といった経験に寛容に臨み続けることが大切。結局、他人の評価を自分の軸にしないと言うこと。のびのびとした動作を続けていると集中した「フロー」の状態に入りやすい、と言うのも印象的で、忙しい中にもワクワクの気持ちを忘れず、そんな幸せサイクルを意識して作ろうと思った

  • Sachi

    双雲さんはいつでもフロー状態になれるという。それはいつものびのびしてるからなんですね。力をぬくからもっと遠くにいける…ピアノも同じだなぁ。一本の線をひく瞬間にどれだけ心豊かな状態を保てるか…。感情と呼吸を整えてのびのびモードにリセットしたいと思いました。今日はのびのび過ごそう。

  • るい

    のびのび生きる。これまで全く意識してこなかった。仕事の多さと責任感に息苦しさを覚えつつ生きてきた。生きる目的も考えたことがなかった。武田さんは、書道家であることさえも手段であり、毎日がハッピーであることが目的だと言う。私の生きる目的も、毎日楽しく過ごすことだ。そう考えると、日々の行動や考え方さえも変わってくる。成功している人は、皆、共通していると改めて思った。となれば、とにかく真似することに越したことはない。ガチガチでなく、見方を柔軟にし、楽しく過ごしていこう。

  • のり

    「力を抜いて、気を抜かない」丁寧さは最速にもつながる。目をつむって深呼吸、のびのび瞑想1分で超集中状態に切り替える。言葉を変えれば現実が変わる。頑張らない、比べない、競わない。心持ちがお金持ちをつくる。

  • Kitamuu

    無駄なエゴ、無駄な力は上達を妨げる 保身を捨て去り。

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