Stevie Nicks

Stevie Nicks Review List

Stevie Nicks | Review List | HMV&BOOKS online is a world class entertainment website which provides CD, DVD, Blu-ray, Games and Goods, Books, Comics and Magazines. Ponta Point available for both sites! Special campaigns and limited novelty with multiple payment & delivery options for our customer’s satisfaction!

Customer Reviews

66Reviews
Sort by.: New Arrivals| Order by Empathy Score| Higher Reviews
  • スティービーが満を持して発表したソロ1作目ですので...

    Posted Date:2021/07/08

    スティービーが満を持して発表したソロ1作目ですので悪いはずが ありません。フリートウッド・マックとの明確な違いは私には わかりませんが、のびのびとやっていると思います。 タイトル通りの麗しい1曲目、トム・ペティ&ハートブレイカーズ との共演「Stop Draggin’ My Heart Around」は本気のアメリカン ロック、「Outside The Rain」はマックでやってもよさそうです。 このあとスティービーはアメリカの広大な大地を思わせる曲を 作るようになりますが、その始まりは「Leather And Lace」で しょうか。そして、スティービーのソロを代表する傑作 「Edge Of Seventeen」も収録されています。

    WM-102 .

    1
  • スティービーのソロ2作目です。繰り返しになりますが...

    Posted Date:2021/07/08

    スティービーのソロ2作目です。繰り返しになりますが、 悪いはずがありません。1作目で手応えをつかんだようで、 その路線を継承しています。 とはいえ、コーラスワークはより凝っており、マック時代 とはひと味違う面も見せます。サウンドは80年代らしく シンセが全面に出る曲も増えました。 スティービーのボーカルは、前作より自信に満ちあふれて います。特に2曲目「If Anyone Falls」は、マックのライブ で鍛えた見事な歌唱。代表曲でもある「Beauty And The Beast」 はしっとりとしていて、意外と新境地かもしれません。 そんな中、盟友リンジー・バッキンガムを彷彿されるメロディ やギターの音色が聞こえてくるのもおもしろいです。

    WM-102 .

    1
  • STEVIE NICKSの未発表曲集ですが、ただの寄せ集め的な...

    Posted Date:2021/03/15

    STEVIE NICKSの未発表曲集ですが、ただの寄せ集め的な作品ではないです。完璧に良いアルバムに仕上がっています。お薦めの一枚です。是非聴いてみて下さい。

    KAZ .

    1
  • 2014年の「24 Karat Gold」をフィーチュアした2017年...

    Posted Date:2021/03/03

    2014年の「24 Karat Gold」をフィーチュアした2017年3月のライブ盤が10月に突如発売されました。 全17曲でソロ曲は13曲、このうち新曲は4曲も入っていています。 ライブは全体を通して「圧巻!」の一言です。年齢的に原曲からキーを下げて歌って いますが、これがある意味ライブならではの迫力を増しています。 そしてスティービーのソロといえばやはりロックです。Fマックより「ロックボーカリスト」 としての立ち位置をアピールする楽曲と演奏になっています。 バンドはギターにおなじみのワディ・ワクテル。そしてコーラスはこれも常連のシャロン・セラーニ に加えて、なんとマリリン・マーティンが参加。この人はスティービーのとっておきの未発表曲 「ソーサーラー」をサントラで歌った人で、もう万全の体制といえます。 1枚目は新譜、代表曲などが緩急つけた流れになっています。 2曲目「If Anyone Falls」は、80年代風のシンセアレンジがかえって新鮮に聞こえます。 スティービーのドスのきいた歌声と美しいコーラスの対比がよいです。3曲目「Stop Draggin’ My Heart Around」 は確かトム・ペティとのデュエット曲だったと思いますが、このライブでも男性ボーカルと歌っています。ここでも シンセが活躍。5曲目はいい流れで入ってきたFマックの名曲「Gypsy」。イントロのギターと 切々と歌い上げるスティービーにとても感動しました。さらに追い打ちをかけるように6曲目「Bella Donna」。 Fマックでもソロでも、本当によい曲を作る、歌うと改めて驚かされます。 2枚目は代表曲が連打されます。1曲目はロックなスティビーの代表曲「Stand Back」。豪快に歌うスティービーと うなるワクテルのギターのからみ。そしてこの曲はコーラスも要です。ワイルドなスティービーのリードボーカルに、 間奏でのシャロンとマリリンの一糸乱れぬコーラスの妙。素晴らしいです。 4曲目「Gold Dust Woman」と6曲目「Rhiannon」はソロ、そしてライブ用にヘヴィなアレンジが施されています。 これにのって、妖艶かつ低音で迫るスティービーのボーカルが楽しめます。 5曲目「Edge Of Seventeen」は9分近い演奏ながら全くだれません。ヘヴィなギターのリフ、アウトロの疾走感あふれる オルガン、そして完璧なコーラス隊とスロットル全開で歌うスティービーで大団円です。 最後はFマックの名曲「Landslide」。この曲はスティービーにとっても大切な曲で歌うときはいつも目に涙を 浮かべていました。しかしこのライブではあたたかな笑顔で歌ってくれたのではないか、そんな感じがします。 どの曲でも観客が大歓声を上げます。スティービーがとても愛されているミュージシャンであることが伝わってきました。 Fマックのニュースがないなかで届けてくれたスティービーのライブ盤。とてもうれしい作品です。

    WM-102 . |50year

    2
  • 2014年に発売された、現在のところスティービーの一番...

    Posted Date:2021/03/03

    2014年に発売された、現在のところスティービーの一番新しいスタジオ アルバムです。 新作ですが、曲自体は1969年から1987年に書かれていて、新録の 未発表曲集という趣です。しかし曲の水準は素晴らしく高いです。 (以下、作曲年は英語版ウィキペディアを参照しました) ソロということもあり、フリート・ウッドマックよりロック色の強い 曲がアルバムをリードしています。1曲目「Starshine」は 1stソロ「麗しのベラドンナ」の発表前、1980年作です。アップテンポの ロック曲でアルバムの幕開けを飾ります。 2曲目「The Dealer」は1978年、6曲目「Mabel Normand」は1979年と Fマックの活動期と重なっており、曲自体もFマックっぽさが あります。スティービーも意識して歌っているようです。 意外なのは5曲目「Cathouse Blues」で、1969年作のブルースです。 とても艶っぽく歌っていて、スティービーの歌唱としては珍しい 部類に入るのではないでしょうか。演奏もアコースティック楽器主体の オールドスタイルで、とても雰囲気があります。 7曲目「Hard Advice」は朗々と歌うスティービーと乾いたギターの 音色がアメリカの大地を感じさせ、私の好きな曲です。 10曲目「All The Beautiful Worlds」は1982年作、スティービーが ソロを強く意識していた頃だと思います。多分これも当時を意識して 歌ったと思いますが、Fマックとは異なる硬質なボーカルになっていて、 おそらくソロの後のFマックでの歌唱にも引き継がれていると思います。 こんな感じで、よい曲とボーカルがつまったアルバムです。 バックミュージシャンには、ギターのワディ・ワクテル、マイク・キャンベル、 ピアノにベンモント・テンチ、パーカッションにレニー・カストロと、 毎度おなじみ西海岸の凄腕が顔を並べています。

    WM-102 .

    0
  • スティービー、ベストライブの3枚組セット。音源はラ...

    Posted Date:2019/08/31

    スティービー、ベストライブの3枚組セット。音源はラジオソースからなので安定した音で楽しめます。 絶頂期のスティービーが今にも飛び出してきそうな臨場感あふれるベストヒットライブです! 選曲もほとんどの人が納得の豪華ラインナップで、複数重複曲がありますがその時代時代のスティービーのノリなので別バージョンとして楽しめます。

    ミッキーナック . |50year

    1
  • リマスターは満足出来るいい音質。2枚目はデモなど未...

    Posted Date:2017/06/14

    リマスターは満足出来るいい音質。2枚目はデモなど未発表音源で3枚目はソロツアーのLIVE音源でF.MacのSaraなども入って満足出来る選曲。StevieのFanはマストの拡大版と言える。 若い人にとって伝説の歌姫であり、昔から同世代の僕達おじさんにはFleetwood MacでもMagicはソロでは100%発揮と言う訳ではないがやっぱり彼女の才能を発揮した一つのピークがこの作品なんだと思う。妖艶で可愛いソングライティングがずば抜けていて歌の上手いこんないい女性アーティストは彼女だけです。

    ロックと競馬大好きオヤジ .

    0
  • いつものスティーヴィーワールドが展開されます。30...

    Posted Date:2014/11/01

    いつものスティーヴィーワールドが展開されます。30年前と何も変わりません。いい意味で。国内盤が出なかったのが残念。

    ロンちゃん .

    0
  • 1986年当時ラジオで放送された様だが、Stevie Nicksの...

    Posted Date:2014/06/04

    1986年当時ラジオで放送された様だが、Stevie NicksのSolo Liveとしては代表曲も多く、途中で終わったり始まったりもせず、コンパクトにまとまっている。GはPeter Framptonが参加している。Jは流石のニックス節で盛り上がる。ファンはマストなアイテムでしょう。個人的にはFleetwood Macでこその魔法にかかったかの様な素晴らしい味はない気がしますが。

    トム .

    0
  • Stevie Nicksの代表曲である「Stand Back」のリミック...

    Posted Date:2013/06/20

    Stevie Nicksの代表曲である「Stand Back」のリミックスCDです。 歌詞カードや解説等は一切無し、 オリジナル版は収録されていない、 似たようなMixが2,3ずつの収録で代わり映えがしない、 どれも冗長でメリハリが無く飽きる …総評するとこうなります。 オリジナル版の、ダンサブル・ロックなテイストはありません。 トリビュートアルバム的仕上がりで、彼女のファンでも購入する意義は薄いと思います。 HMVの紹介では、一部、時間が抜けているので一覧を添付しておきます。 01.Stand Back (Tracy Takes You Home Mix) [11:26] 02.Stand Back (Tracy Takes You Home Dub) [11:34] 03.Stand Back (Tracy Takes You Home Mixshow) [6:53] 04.Stand Back (Ralphi’s Beefy Retro Mix) [11:12] 05.Stand Back (Ralphi’s Beefy Retro Edit) [7:30] 06.Stand Back (Morgan Page Vox) [7:02] 07.Stand Back (Morgan Page Dub) [7:01]

    とうふまみれ .

    0

You have already voted

Thankyou.

%%message%%