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ゲームプランナーの新しい教科書基礎からわかるアプリ・ゲームの発想と仕掛け

Studio Shin

Product Details

ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784798142012
ISBN 10 : 4798142018
Format
Books
Publisher
Release Date
August/2015
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

これからスマホやソーシャルなども含めたゲームのプランナーやディレクター、プログラマを目指す人に向けた、ゲームプランニングの教科書です。本書では、ゲームのプランニング(企画)に焦点を当て、ゲーム作りの基本的な考え方や企画の発想方法、アイデアの種となるゲームのシステム(画面表示や操作性)や特長、企画書や仕様書の書き方やまとめ方などについて、具体例を出しながらやさしく解説します。現在では多種多様に広がったジャンルやカテゴリ別、ゲームの面白さのカギや面白さを引き立てる工夫なども徹底解説。プロのプランナー、ディレクターを目指す人だけでなく、ゲームプランニングの基本や要点を知りたいインディーズ・個人のスマホアプリプログラマにもおすすめの一冊です。

目次 : ゲームプランニングの基本/ ゲームシステムの知識/ ゲーム企画書と仕様書の作り方/ 実践!ゲームプランニング/ ジャンル別ゲーム研究(アクションゲーム編/ シミュレーションゲーム編/ ロールプレイングゲーム編/ アドベンチャーゲーム編/ その他)/ ゲームのデバッグ

【著者紹介】
STUDIOSHIN : 1991年から京都のゲーム制作会社で家庭用ゲーム開発に携わる。最初はデザイナーとしてゲームのドット絵を描く仕事を担当。ゲームプラットフォームのメインがPlayStationとなったころ、プランナーとして開発に携わる。ゲームプランナー時代にデータの変換ツールが欲しかったのでプログラミングを学ぶ。使っていたパソコンがMacだったのでMacでプログラミングをはじめ、その流れでiPhoneアプリの開発も始める。現在、フリーランスにてiOSアプリ開発や書籍執筆を行なう(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • Taka

    何かを生み出したいなと思いつつ、ただただ消費するでけの毎日。ゲームはそれほどやらないが、人を楽しませる夢中にさせる、それを仕事にしている人たちの偉大さはジャンルに留まらない。アイディアを限界まで捻り出す、企画書等の形にする、自分だけではない面白さをあらゆる面から考慮する、飽きさせない画面と操作性。人を楽しませるというのは本当に総合的なもの。色々楽しませ方があるとはいえ、それを行うにはスキルが必要。10歳の頃に熱中していたことを、仕事にできたら。ただ派遣事務という誰でもできる仕事じゃないことをしたいのに

  • Chicken Book

    ゲーム作りって頭使うなってつくづく考えさせられた。

  • たいそ

    ゲーム作りに欠かせない基礎的な考え方。ゲームを一言で説明できる、というのは大切ということを気に留めておきたい。そしてヒットアプリ開発者インタビュー、それぞれ一言で説明できているのがすごいなと思った。「タッチスクリーンでバーチャルキー」について、自分は今まで避けたほうがいいのかなと思っていたが、考え方を変えてみようと思った。そりゃまあ、絶対ダメ、ということはないやんね。「ゲーム企画の正解は1つではなく無数にある。」

  • みそみそ

    自分の知らなかったゲームの基礎知識の一部が埋めれた。作るということに焦点を当てた一冊だが、組織化されたチーム内での動きを考えるのにも役立つ箇所はある。全くゲームを知らない人にとっては、開発プランナー=ゲームプランナーのように見えてしまうので、思ってたのと違うなというミスマッチを生み出す可能性はある。

  • みつき

    こちらもピンとこず。

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