何度聴いたか分かりません。 10代後半を一緒に過ごして来たサニーデイ。 その中でも一番聴いたアルバムです。 サニーデイは私の青春でした。本当にありがとう。

こんなにも美しいポップスが生まれたことを嬉しく思う。

13歳の時におとんに薦められて初めて聴いたｱﾙﾊﾞﾑ。20歳の今聴いてもﾎﾝﾄに名作!! M3のｷﾗﾒｷは当時のままでﾎﾝﾄに嬉しかったね♪

とても素敵なアルバムです。今でもずっと聞き続けています。

このCDをｽﾃﾚｵにかけた瞬間の衝撃と感動は一生忘れないだろうなぁ。僕が16歳の時でした。今までの人生の中で一番，「音楽」に包まれた瞬間でした。こうしてｺﾒﾝﾄ書いてる今も，思い出して涙が出そうです。本当にありがとう，ｻﾆ-ﾃﾞｲ。愛してます。

日本ﾛｯｸの大傑作。このｱﾙﾊﾞﾑに収められた空気・季節感は風化とは無縁な気がする。ﾗｽﾄｱﾙﾊﾞﾑに収録された『魔法』で描かれた奇跡はここで既に実現していた！

問題作として語られる今作は、翌年発表Blurの『13』に類似している。不思議にもﾘﾝｸした巨才は共に悩んでいた。『ﾃﾝﾀﾞ-』『24時のﾌﾞﾙ-ｽ』に救われる。

曽我部さんのライブでの、五月蠅い客に対する帰れとの発言にロックを感じた。そんな音楽に対する誠実な態度が最もでた作品だと思う。

みんな涙を見せたっていいんだ!そう唄う曽我部さんは本当にカッコいいです。

対になってる１と１２に出てくるキミとボクはきっとみんなの中にいるんだろうなあ…