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インタフェースデザインの心理学 第2版 ウェブやアプリに新たな視点をもたらす100の指針

Susan Weinschenk

Product Details

ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784873119458
ISBN 10 : 4873119456
Format
Books
Release Date
April/2021
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

目次 : 1章 人はどう見るのか/ 2章 人はどう読むのか/ 3章 人はどう記憶するのか/ 4章 人はどう考えるのか/ 5章 人はどう注目するのか/ 6章 人はどうすればヤル気になるのか/ 7章 人は社会的な動物である/ 8章 人はどう感じるのか/ 9章 人はミスをする/ 10章 人はどう決断するのか

【著者紹介】
スーザン・ワインチェンク : 行動心理学者。1985年からデザインおよびユーザーエクスペリエンスに関する研究に従事している。ユーザーエクスペリエンスに関して5冊の著書があり、数多くの会議で講演を行っている。ワインチェンクインスティチュートの創立者でもある

武舎広幸 : 国際基督教大学、山梨大学大学院、カーネギーメロン大学機械翻訳センター客員研究員等を経て、東京工業大学大学院博士後期課程修了。マーリンアームズ株式会社代表取締役。主に自然言語処理関連ソフトウェアの開発、コンピュータや自然科学関連の翻訳、辞書サイト(https://www.dictjuggler.net/)の運営などを手がける。訳書多数

武舎るみ : 学習院大学文学部英米文学科卒。マーリンアームズ株式会社(https://www.marlin‐arms.co.jp/)代表取締役。心理学およびコンピュータ関連のノンフィクションや技術書、フィクションなどの翻訳を行っている。訳書多数

阿部和也 : 1973年頃よりFORTRAN、1980年頃よりBASICでプログラミングを始める。COBOL、PL/I、Cを経て、1988年頃よりMacintoshでCプログラミングを開始し、1999年にビットマップフォントエディタ「丸漢エディター」を発表。その後、C++によるMac OS9用ビットマップフォントエディタの開発にも従事した。一貫して文字と言語に興味を持っていたが、2003年より本業のかたわら病院情報システムの管理、開発に従事することとなり、Perl、PHP、JavaScriptによるウェブアプリケーション開発などを行った(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ぽんてゃ

    心理学とインターフェースのジャンル興味ある! 人は自分の生存に役立つものを好ましく思うようで、人が自然が好きな理由も美しいものに接していた方が気分が良いとか、結構シンプルに快か不快かみたいな感覚的なところからきているっぽい。私もものすごく感覚的な人間なのでなんだか面白かった。もう少し深掘りしたい。

  • tomo n

    面白かった

  • satto

    ヒトの心理学的な行動や認知に関する100個のTipsが収録されている。I/Fデザインの具体的な手法にまではあまり踏み入ってないので、これを実際に応用させようとするには読み手のスキルが結構要求されるのではないかと。通読してみたものの、守備範囲が広くあまり頭に入った感じがしないので、たまに読み返すと新たな発見がありそう。

  • okhiroyuki

    人の心理を色んな角度から教えてくれる。またふとした時に読み直すのが良さそう

  • アルミの鉄鍋

    ★3 第一版は手元に購入済み。今回、第二版になったという事で読んでみた。あまり内容は変わってないのかなと思った。定期的に読み直さないと独りよがりのUIになってしまうので復習も込めて。

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