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ガラスの仮面 第19巻

Suzue Miuchi

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784592880196
ISBN 10 : 4592880196
Format
Books
Publisher
Release Date
March/1995
Japan

Product Description

[紫の影 3] 舞台「イサドラ!」の初日に招待されたマヤは速水の挑発に乗せられ、ロビーで狼少女を演じることに。それが関係者の間で評判となり、アカデミー芸術祭への参加が認められた。果たしてマヤは賞をとる事ができるのか!? 

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • かおりんご

    漫画。あわわわわ。ついにマヤが勘づきました。真澄さんが、紫のバラのひとであることを!どうする、マヤ。どうするの?真澄さんともあろうお方が、不覚でしたね。

  • 昼夜

    演劇の部分も好きだけどマヤと真澄の関係の恋のエッセンスもないとガラスの仮面とは言えないでしょう。亜弓にもあったらいいのに。

  • ゆにこ

    初日だけスカーフの色が違っていた事が伏線になるだろうとは思いました。ついにマヤが真実に気がつくのか。

  • こばまり

    マヤです。おかげさまで「忘れられた荒野」でアカデミー芸術祭最優秀演技賞を受賞することができ、「紅天女」への道がまた一歩開けました。・・・紫のバラのひと!あなただったんですか⁉

  • ジョン

    「忘れられた荒野」の初日、日本列島に台風が上陸した。都市機能は麻痺し、公演中止もやむなしとなったとき、扉を開けた男がいた。マヤたちはたったひとりの観客、速水のために舞台の幕を上げた。……速水さんカッコいい! とはじめて思った。陰日向に支えてきたことを知っている読者だからこそ、そういった感慨が涌いたのかも。そして白目率が急上昇! 美内すずえ先生が芸風を完全確立したのはこの時かも。しかしまぁ、やや過剰なような(笑)

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