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ガラスの仮面 第22巻

Suzue Miuchi

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784592880226
ISBN 10 : 4592880226
Format
Books
Publisher
Release Date
September/1995
Japan

Product Description

[紅天女 3] 不滅の名作「紅天女(くれないてんにょ)」。上演権を持つ千草は後継者として亜弓かマヤのどちらかを選ぼうとしていた。ところが千草は倒れてしまう。試演を目前に千草の命は尽きてしまうのか!? 

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • かおりんご

    漫画。月影先生の生い立ちから、初恋、そして紅天女のいきさつが丸わかり!亜弓さんなんて目じゃないくらい、見目麗しかったのですね。そんな紅天女・・・マヤは演じることができるのか?!

  • りえこ

    紅天女の修行と発表、素敵だった。二人ともすごい才能。そして努力をしている。又、良いとこで終わって、続きが気になります。

  • ゆにこ

    月影先生の過去編。マヤと重なるところがある。

  • こばまり

    マヤです。私なりの紅天女を掴みかけているような気がします。この巻、前半は月影先生と一蓮先生の物語です。

  • ジョン

    死の床につく月影は己の人生を回想する。強盗をしていた幼女時代、一連と出会った少女時代とときは流れ、月影は美しい女優へと成長した。やがて日本は戦争の災禍によって焼け野原となった。一からの出発を余儀なくされた月影と一連は、紅天女で再起を図り、成功した。そこへ後の帝都芸能の創業者となる男が現れる。男は月影の美しさに魅了され、一連が主催する月光座を奪うため、数々の嫌がらせをする。月光座を奪われ、心身ともに衰弱した一連は月影と結ばれる。ようやく思いを遂げた月影だったが、翌日、一連は首を吊って自ら命を絶っていた。

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