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ガラスの仮面 6 花とゆめコミックス

Suzue Miuchi

User Review :5.0
(1)

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784592110965
ISBN 10 : 459211096X
Format
Books
Publisher
Release Date
September/1977
Japan

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

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熱い内容で、引き込まれた!

投稿日:2021/03/14 (日)

熱い内容で、引き込まれた!

かけまる さん | 奈良県 | 不明

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • masa@レビューお休み中

    おんぼろアパートでの生活。お金を稼ぐためにバイトを探す必要があったり、芝居を練習する場所がなかったりするも、そんなことではへこたれないマヤは、やっぱり普通ではないんだなと思ってしまう。本人の努力はもちろんだけど、運がいいとか、恵まれている部分も大きいのではないかな。たまたま、映画で通行人の役を演じることになったり、学校の演劇部で急遽代役をやることになったりするんですよね。その頃、ライバルの亜弓は王子と乞食の一人二役に挑戦して、新境地を開拓することになる…。貪欲までの二人の芝居への情熱はどこへ行くのか…。

  • しゅわ

    レビュー寄付をきっかけに、一念発起!少女漫画のいわずとしれた名作!を再読中です。アイドル映画のちょい役、そして演劇部で急遽代役に立った女王陛下役、そして飛び込みでいろんな劇場に売り込み→子守役をげっと!…とマヤちゃん武者修行!?の巻です。ライバル亜弓さんの貪欲さもハンパないです。 貧乏生活がたたったのか?持病の心臓病が悪化するつきかげ先生。いくらファンだからといって、先生の入院費や手術代を出すって…紫のバラの人を少しは怪しもうよ。君達…とツッコミ入れまくりでした。

  • kagetrasama-aoi(葵・橘)

    北島マヤと姫川亜弓が、それぞれ“紅天女”への長い道程を歩き始める巻。亜弓さんは『美女と野獣』の三枚目の端役の使い魔から始めて、『王子と乞食』で一人二役。かたやマヤは、映画の端役に、学園祭の劇、そして自分で売り込みに行き大人の観賞する劇の役を貰う。上を目指して努力する二人の姿が躊躇いなくて❗️羨ましいなぁ。

  • ひみこ@絵本とwankoが大好き♪

    お芝居がやりたくて、商業演劇の世界に飛び込んだマヤ…客層の違いがあってもうまくいくのかハラハラドキドキ(>_<)続きが楽しみ♪

  • あゆみらい

    6巻。王子とこじきを演じる姫川亜弓のショートカットがかわいい。北島マヤの舞台での憑依にいつもわくわくさせられます。舞台を観に行ってみたい。女優さんってすごい仕事ですよね。月影先生の足払いにびっくり。相変わらずスパルタ式。

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