Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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• ゼロ

  読了日：2020/03/25

  瀞霊廷へ飛び込むため、一護たちは霊力を込める必要がある。一護だけ上手くいかず、結果的に岩鷲のアドバイスを受けて、成功する。霊力を込めたが、力が大きすぎて爆発しそうになる。一護の持つエネルギーの総量はどれくらいなのか気になる。一方、護廷十三隊が集まり、市丸ギンの処罰について検討する。みんなが揃う姿はカッコ良く、痺れます。市丸ギンは、話中に警報がなり、有耶無耶に。そして瀞霊廷に突入するが、四方に別れることに。一護は、斑目一角と戦うことになる。一護は圧倒的に経験値が足りないが、このピンチを乗り越える。熱い戦い。

• 美雀(みすず)

  読了日：2015/07/02

  志波家に滞在して修行する一護一行。花火師の空鶴さんかっこいい姉御です。いよいよ空からの瀞霊廷突入だが、成功したものの離ればなれになってしまった。いつか合流するといいね。とのんびりしてる場合じゃない。

• 急いで突厥

  読了日：2013/06/09

  最新巻に追いつくために１巻から再読。 瀞霊廷進入と進入後の戦い。

• たべもも

  読了日：2015/01/31

  ★★★★★。ｿｳﾙ･ｿｻｴﾃｨ突入に空鶴の弟･岩鷲も同乗。顔はｱﾚだけど本当ｲｲ奴。四手に分かれてしまった一護達。まずは一護･岩鷲VS一角･弓親。一角のﾉﾘ、好きだわー。

• 読み人知らず

  読了日：2017/01/07

  強いなぁ主人公。序盤から飛ばしていく

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