Books

南の国のカンヤダ

Toshio Suzuki

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784093886284
ISBN 10 : 4093886288
Format
Books
Publisher
Release Date
August/2018
Japan

Content Description

著者はスタジオジブリのプロデューサー


【著者紹介】
鈴木敏夫 : 1948年、名古屋生まれ。スタジオジブリ代表取締役プロデューサー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • けん

    半分日記のような感じ。僕にはカンヤダの魅力がいまひとつ理解できなかったけど。宮崎駿と高畑勲の知られざる関係が書かれたエピローグが興味深かった。

  • nyanlay

    タイの女の子のお話。なんだけど話しがいろいろ飛んで、著者が伝えたい事をとにかく詰め込んだ感じ。まわりの人間はカンヤダを褒めまくっているけど、どうしてもただのワガママな子にしか思えない。

  • やまねっと

    鈴木さんの文章は読みやすいけど、文学的な匂いが全くしない。小説なのだからちょっとはそういうエッセンス程度に匂いというのがあればいいのにと思った。 最後まで誰に感情移入をして読めば良いのかわからなかった。カンヤダがあまりにも自分勝手で終始イライラした。美しくツンデレというのか、実写版ナディアという感じである。僕がナディアが嫌いなのがこんな女だからである。カンヤダも今は美しいかもしれないが、60歳になってこの性格だと目も当てられないだろう。 ラストは引っ張られたが、途中つまらなくて読むのをやめようかと思った。

  • kirara

    ★★☆☆☆ 何かとても魅力のある女性なんだと思う。でも、もっと素朴な田舎の女の子の話かと思ったのに、ただのワガママ娘の話。

  • たけ

    カンヤダは、過去を悔やまず未来を憂いない。 今、ここを生きている。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items