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おいしい魚ずかん

Willこども知育研究所

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784323033983
ISBN 10 : 4323033982
Format
Books
Publisher
Release Date
September/2022
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

魚は、すき?魚は、生きもので、食べもの。これからもいっしょに生きていくために。これからもおいしく食べるために。魚のことをよく知ろう!

目次 : おもしろい!おいしい!魚・生きもの22(マダイ/ ブリ/ サンマ/ マイワシ/ マアジ/ クロマグロ/ サケ/ カツオ ほか)/ 海の中では、いろんな魚がつながり合って生きている/ 日本は、たくさんのしゅるいの魚がとれる国/魚のえいようはすごい!/ これからもずっとおいしい魚を食べるために/ 魚りょうりにちょうせん!

【著者紹介】
上田勝彦 : 株式会社ウエカツ水産代表。東京海洋大学客員教授。長崎大学水産学部在学中から漁師として働き、魚の研究を続ける。その後、水産庁勤務を経て、2015年より現職。「生産」「流通」「小売」「飲食」「家庭の食卓」と、あらゆる分野で、料理講習や講演、テレビ・雑誌などのメディアを通じて、魚を食べることの意味を発信し続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • けいこ

    監修は、東京海洋大学客員教授で元漁師や元水産庁の上田勝彦さん。「この本では、魚屋さんやスーパーなどに並んでいる魚を選んで紹介しています。信号マークをつけて、青色はたくさんいるので安心して食べられる魚。黄色は減りすぎないように注意する魚。赤色はかなり減っている魚です」byはじめに。魚の特徴だけでなく、食べ方も書かれていて、とても身近で楽しい。絵は、廣野研一さん他で描かれていて綺麗で見やすいです。子どもだけでなく大人も楽しめる知識&食育絵本で、とてもおすすめです。

  • 頼ちゃん

    魚の名前がよくわからない娘(大人)に。えが大きくわかりやすい。

  • takao

    ふむ

  • Nana Matsumoto

    本屋で見かけて中をチラ見 生き物としての魚と食べ物としての魚を結びつける食育絵本です。 主なターゲットは小学校低学年かなと思いましたが、幼児でもしっかり聞いてくれます。 数が多い魚、数が減っている魚、数が少ない魚を信号で色分けしてあるので、説明すれば4歳児も「じゃあこの魚(青信号)を食べれば良いじゃない」と理解していました。 スーパーに並んでいる魚を紹介してくれているので食育になります。 マグロはクロマグロよりビンチョウマグロかメバチマグロだと(スーパーに丸ごとあるので)リアルで良いなと思いました。

  • しい

    詳しくなれました。

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