Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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• エンブレムＴ

  読了日：2011/01/22

  ええ〜！？何、このノリ！（笑）ファントムハイヴ家のパーティでおきた連続殺人事件の謎をめぐる、まさかのミステリー展開。第２の犠牲者を見る限り、コメディーだよね？って感じなんだけど、笑っていいのかわからないシリアス感が漂っております！！誠実な医師にして小説家・アーサーの回顧録として物語が進むので、ちょっと展開が読めないです。でも、前巻は誰の立場で読んでも陰惨としか言いようがなかった話だったので、今巻の優しく真っ当なアーサー視点で進む話は嬉しく感じられました。・・・連続殺人事件ではあるんですけどね・・・。

• 柊龍司＠中四国読メの会＆読メ旅＆読食コミュ参加中

  読了日：2011/09/04

  密室ミステリで連続殺人事件でトリックはとか真剣に考えても、結局は悪魔の力で解決されそう。

• ６４５

  読了日：2013/08/21

  女王陛下の執事Ｗチャールズがウザいな、特にチビの方(笑)まぁ、でも彼らは例のサーカス団の事件についてシエルの報告に疑惑を持って来た訳だから、この連続殺人事件は陛下への信頼を取り戻す為の意味合いも有るのかな。というのも、セバスチャンの死というのが違和感有り過ぎで(笑)事件自体は本物かもしれませんが、一夜明けてからのシエルの行動は演技でしょう。怪しいのは身分に似合わない招待客の小説家先生。彼は味方か敵なのか？ここの所様々なジャンルの短編が続いているが中々面白い。田中の執事振りがダンディで良い！真相は如何に。

• 扉のこちら側

  読了日：2016/05/22

  2016年352冊め。いきなりどうしたという感じで幽鬼城殺人事件編突入。田中さんが執事長に復帰。

• セシル

  読了日：2010/09/22

  10巻発売前なので再読。あぁ〜アニメ終了しちゃったんだよね…寂しいな〜！でも、漫画は続いているのでコミックでセバスと坊ちゃん不足を補給！最初に電話していた相手って誰だろう？気になる〜。今回はミステリー仕立てなんだけど、可笑しくてナゾを呼ぶ展開ですね。セバス死人ぶりが…笑っちゃ悪い〜でもウケる。それに負けず劣らずな迫真の演技の坊ちゃんに、あの死に顔の裏でナニ考えてたんだろうｗ？？？“ふっ。坊ちゃんもなかなかおデキになりますね。”とか内心でほくそ笑んでるのかな〜（笑）所々に出てくるシエルパパが素敵です♪

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• コミック７
  Creator：望月ハルヒ