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Usaoの先生日記

usao

Product Details

ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784491043463
ISBN 10 : 4491043469
Format
Books
Publisher
Release Date
March/2021
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:
usao ,  

Content Description

心がふっと軽くなる。小学校教員の大人気コミックエッセイ書籍化。

目次 : そんなわけで/ あのとき/ そういえば/ それなのに/ ともあれ

【著者紹介】
usao : 1991年大分県生まれ、福岡県在住の小学校教員。講師を4年経験し、現在教諭となり3年目(2021年3月現在)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 生ハム

    しんどい心に染み入る一冊。教員という仕事の魅力と、その中で葛藤する人の苦しみと、その中でもキラリと光る希望と。結構しんどい内容も描かれているのですが、それでも優しく温かい内容が印象的です。印象的だったのは「愛想笑い」。「アイドルになりたい!」と自分の夢を語る担任に対し、低学年は自分の夢を語り、中学年は先生を応援し、高学年は愛想笑い。愛想笑いができるようになるのがすごいという先生の評価。この流れに、この仕事の本質が詰まっているような、そんな気がしました。

  • キビ

    前作の影響とうさおさんの人柄に惹かれ読んだ。素敵な先生だ〜。子どもの頃の担任の先生たちを一人ずつ思い出してみた。

  • 純粋りんご

    久しぶりの読書。新年度が始まってますが、不安すぎて現実逃避したくて。かわいかったな!ほっこりしたな。涙流しながらでも頑張る1年に。気合い入りました!

  • Aka

    5年目。散々悩んで、苦しい悲しいと思うことが多かった。今の自分にピッタリの本だった。年齢も近く、現役の方が描いている漫画。読みやすく、自分の心を代弁してくれているようで心強かった。「1年目はきっと何もないからのびのびできた。何年もかけてしょいこみすぎてしまった。重たくなったから一度おろして私らしくいこう。」これが一番印象に残った。周りの目を気にして、他人の先生像を真似しようとしすぎて、疲れた。なぜこの仕事を選んだのか、どんな自分でいたいのか、初心に戻れるきっかけになった。このタイミングで読めてよかった。

  • ようこ

    胸が痛いほどの共感。ぱらりとめくっただけで、去年は痛くて読めなかった。今年は、そして2学期が終わってほっとした今だから読めた。おまもりハンカチ、ある。

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