For Whom The Bell Tolls
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たるRURU | 愛知県 | 不明 | 08/May/2021
『J Boy』で少しずつ見られるようになったメッセイジ性の濃い歌詞の曲が、このアルバムでさらにウエイトを占めるようになっている。よくよく歌詞を聞いていると、「おまえはどう思うんだ?」と語りかけてくる曲、考えさせられる曲が本当に多い。そんな曲がたくさん含まれていながら、その後のライブで定番となる曲も多いのが面白い。1 people agree with this review
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テレキャス | 大阪府 | 不明 | 21/January/2011
このアルバムを初めて聴いたのは高校1年生の時。なんとなく解ったつもりで聴いてたけど、30過ぎた今聴くと当時はな〜んも解っちゃなかった!あと何年かして40歳になった時に聴いたら30歳の時はな〜んも解っちゃなかった!ってまたHMVにレビュー書きます。 深いよな。浜省の書く歌は。これこそ一生の音楽じゃない?墓場まで持ってきます!2 people agree with this review
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トーヤン | 東京都 | 不明 | 19/December/2006
マイナーブルースをギターで弾く事によって、野球をし続ける事によって、愛する故に友達のままでい続ける事によって、歌の主人公たちは何とか精神的に踏み止まっている。そして僕は、浜田省吾という鐘がこの世に鳴っているから踏み止まっていられる。1 people agree with this review
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tronika | Hollywood/Los Angele | 不明 | 23/January/2006
発売当時、レコード屋さんでアルバイトをしてまして、発売の案内が来るや否やサンプルのテープがやってきて、そのテープがすり切れるほど聴きました。渡米して15年が経った今、もう一度聴きたくなって引っぱりだして聴いてます。彼の詩は結構アメリカ西海岸を彷彿させる物が多く、僕の住んでいるロスにはもってこいです。このアルバムはとても良いアルバムです。黙って買って下さい。損はしませんよ。1 people agree with this review
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ディガー | 福島県 | 不明 | 24/August/2005
若い頃には見えない事が、家族を持ち、社会に携わると、疑問・葛藤などが、若いから・未熟ではすまされない。少年のまま生きるのか、飼い馴らされた大人になるか、浜田さん教えてくれ!0 people agree with this review
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サイドシート | 千葉県 | 不明 | 26/May/2005
今の時代にこそ鳴りひびくアルバム。やはり夏の終わりに尽きる。こんな哲学的なアルバムを作れるのは浜省だけだ。1 people agree with this review
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マーコ | 山梨 | 不明 | 03/December/2004
私は中学2年生の時に初めて彼の歌にに出会いました。やがて年月は流れ、社会人になった時にこのアルバムに出会いました!”少年の心”が大好きです。曲の出だしといい彼の詩に対する心の繊細さがすごくでている1曲と言えます。原点に戻れる感じ。。。0 people agree with this review
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JBL4428 | 宮城県 | 不明 | 14/February/2004
僕は洋楽好きで邦楽は浜省しか聴きかない25歳です。洋楽好きなのに浜田省吾が一番好きなアーティストです。少年の心、青の時間、サイドシートの影、夏の終わりが特に素晴らしい!一人で聴いてると色々な想いが込み上げてきて涙が出てきます。もっと若い人にも聴いてもらいたい作品です。1 people agree with this review
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りょう | さいたま市 | 不明 | 08/January/2002
最後の「夏の終わり」は今まで聞いた全ての曲の中でベスト3に入る曲です。もう500回は余裕で聞きました。これを聞いたら今まで聞いた曲なんて全て忘れます。本当に名曲です。1 people agree with this review
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きくちゃん | 広島市 | 不明 | 13/May/2000
今この時代に一番必要で最もあてはまるアルバムだと思う。現代人に必要なのはまさに`誰が為に鐘は鳴る’!!0 people agree with this review
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