たるRURU  |  愛知県  |  不明  |  08/May/2021

前作『Save Our Ship』では、新たな試みに挑戦した感じのあった彼ですが、今回のアルバムは原点に返り、シンプルなロックやラブバラードで構成されています。個人的にはここ数枚のアルバムの中で一番好きな1枚です。M9の「初恋」では、彼の音楽ルーツの一端を知ることができます。当時、歌詞に出てくるアーティストたちの曲を聞きあさりました。

 

Ｐｅａｃｅｆｕｌ　Ｗｏｒｌｄ  |  福島県  |  不明  |  27/October/2012

すべて曲が大好きな浜田省吾の初恋＝Rock’n’Roll満載のアルバム。ラスト２曲の美しさは流石です。その中でもタイトル曲「初恋」には浜田省吾の音楽のルーツと音楽人生が見お事にシンクロされている。路地裏の少年のようにあの頃のハマショーはBeatlesが好きだったんだとかBob Dylan、Beach Boysが好きでBlues Springsteenが好きで・・・随所にそれらのフレーズや言葉が隠しアイテムのように散りばめられている。

 

J.BOY  |  新潟県上越市  |  不明  |  18/January/2009

昨日（09.1.17)NHK　BS2で久々に浜省の勇姿を見る事が出来たんですが、J.BOYを発した頃のツアーに良く参加していました。 ライブ映像で「光と影の季節」を見た瞬間にその頃の感動が蘇ってきました、また改めて浜省を聞きたいと思い始めた次第です。

 

けーたん  |  北九州市  |  不明  |  19/October/2008

発売日に買ったもののあまり聞かなかったんですがDVD見た後で改めて聴くと素晴らしいアルバムだと思い今さら毎日車でかけてます。浜省はアルバムリリースの間隔がだいぶあくようになりましたがそのぶん中身が濃密です。歌詞を書くのが難しくなったとおっしゃってましたが何年かかってもファンは待ち続けますよ。今年でファン歴21年になりますが一生ファンです。いつも元気と癒しをくれてありがとう。

 

yt  |  関東  |  不明  |  14/October/2008

現時点での浜省の最新アルバムです。ライブに直結する生き生きとした躍動感溢れる最高のアルバムです!!浜田さん的には歌詞がなかなか書けなかったそうですが、とてもそうは思わせない力作だと思います。是非ニューアルバムの発売期待したいです。�H「初恋」はロックのレパートリーが取り込まれていてビートルズやビーチボーイズも好きな方には「おっ」と思わせるところがあると思います。

 

koshi  |  不明  |  16/April/2007

聴き込むほどにどんどん良さが増してくるアルバム。 省吾はいつの時でも最高です！

 

風鈴火山  |  東京都  |  不明  |  01/June/2006

“普段着ロック”と言ったらいいかな、人情味溢れたLyricに、Musicの方もとてもシンプルで、かなり良いです。個人的に「Thank you」のLyricが痛快で、湿っぽさがたまらない！　久々に良いと思った邦楽ロックアルバム。U2の名作『All That You Can’t Leave Behind』を連想させます。

 

ジャイアンツ愛  |  大阪府  |  不明  |  10/May/2006

最初は歌詞に『？』って感じたけど聴き込むうちに味が出ます！ﾍﾞｽﾄｱﾙﾊﾞﾑも楽しみやけど、まだまだ新曲作ってほしいね！

 

サザン組  |  埼玉県  |  不明  |  09/January/2006

30代になったらハマショーに挑戦！しましたが、個人的にやっぱりダメ。優しいんでしょうけど、単調です。ごめんなさい。

 

約束の地  |  千葉県  |  不明  |  25/October/2005

なにかイマイチ単調で今までの作品の中でも一番聞かないアルバムになってしまった… 悪くはないんだが、正直良くもなかった。

 

河原町今出川  |  京都市  |  不明  |  25/September/2005

「この夜に乾杯！」を聴いているとレイザーラモンHGを思い出してしまう。

 

肉郎  |  愛知  |  不明  |  15/September/2005

最後の曲にジュンときちゃいました。

 

マンモ  |  東京都  |  不明  |  14/September/2005

久しぶりのアルバムで、毎日聞いてます

 

べべ  |  東京都  |  不明  |  13/September/2005

いいアルバムでした

 

こーりゅう  |  新潟  |  不明  |  13/September/2005

横浜アリーナ行ってきました。 ライブ見た後、再び聴くと曲のイメージが具体化され、ますます好きになります。