WILD & MOODY +1
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歌恋 | 東京都 | 不明 | 19/August/2006
YMO散開後、初のソロアルバム。細野氏、教授、松武秀樹、上野耕路、ビル・ネルソン、アィヴァ・デイビス等が参加。薔薇色でアコースティックな日本語路線に行ったと思ったら今度は海外用の鋭い洋楽路線に。とにかくビートが凄い!M6のビル・ネルソンVo.とユキヒロのドラム、このコンビ大好きです。後、ニール・ヤングカバー収録。0 people agree with this review
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らいかろりん・S | 北海道 | 不明 | 08/August/2006
タイトルのとおり、R&B風のコーラスやビートが特徴的なアルバム。M2・M3の細野ベースやN・ヤング『ヘルプレス』のカバーの流麗さが代表していると思う。…ジャケットのイラストは、未だに疑問だ。0 people agree with this review
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yoshee | tokyo | 不明 | 09/July/2006
高橋幸宏が英語圏マーケットを視野に挑んだ意欲作。海外の壁は厚かったけれどtechnoとrockとsoulが融合、ビートの効いた熱いアルバムに仕上がった。お勧めは「Bounds Of Reason Bonds Of Love」。でもコレのボーカルほとんどBill Nelsonだよね?1 people agree with this review
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チャーリー藤原 | 宮城県 | 不明 | 07/May/2006
復刻第2期突入!「薔薇色の明日」でロマンティック路線を推し進めた幸宏の、ハード路線アルバム。ニューアルバムでもチラッと顔を出す名曲、ジャケのキャラが動くプロモで有名な`WALKING TO THE BEAT'収録。0 people agree with this review
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洋の中の川 | 東京都 | 不明 | 03/May/2006
'84年発表。全曲英語詞による「海外向けアルバム」。DXなどデジタル楽器の比重が増え、音が硬質に。ロビン・スコットの録音で学んだ独特なコンプ・ドラムが、今作以降、ユキヒロのトレードマークとなった。音数を減らして、ソウル色を強化するため、沖縄出身の当山ひとみ、マイラ・ケイ姉妹のモータウン風コーラスを全面にフィーチャー。0 people agree with this review
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