Press To Play
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pekopapa | 埼玉県 | 不明 | 09/March/2013
賛否両論あるけど、けっこう良いアルバムだと思うよ。フラワーズインダーツより良いんじゃない?好みの問題だよね。1 people agree with this review
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arguments | 滋賀県 | 不明 | 10/May/2009
普通に良い。Footprints、タイトル・ナンバーとか名曲だと思うし、何より全曲丁寧に作りこんである。他のアーティストがつくるような、どの曲も同じように聞こえるアルバムは、ポールは絶対に作らない。なので、未聴の人は安心して聴いてください。ボーナス・トラックも含めてヴォリューム満点です。1 people agree with this review
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giddy | 東京 | 不明 | 24/April/2008
アレンジ過剰を差し引いても個々の楽曲のインパクト凄まじさが、このアルバムの評価を決定付けている。特にお気に入りがtalk more talk。この曲は座りながら聴くのは不可能。0 people agree with this review
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マロンヘッド | 不明 | 16/March/2008
個人的にはこのアルバムからポールの迷走が始まったと思う。PressとボートラのOnce Upon〜はいつものポールの曲だけど、それ以外は・・・。無理に実験的になりすぎて、曲の基本とも言えるメロディーがおろそかになってしまっている良い例だと思う。ジャケットを見て、ダブル・ファンタジーのような内容を求めるとへし折られるので注意。0 people agree with this review
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lost child | 神奈川県 | 不明 | 06/July/2007
これが出た当時はいまのようにCD買いまくるなんて生活じゃなかったから、一枚一枚をとても丁寧に聴きこんだものだ。だから駄作だなんて言えない。ファンならではの贔屓目かもしれないが、個人的にポールのアルバムに駄作はないと思う。これも発表当時ずいぶんとけなされたが、いま聴くと新しい発見がある。それは一般に駄作とされる他のアルバムでもそうで、時を経て初めて見えて来るものもある。そこがポールの凄いところだと思う。ていうか、これ普通に良いアルバムだと思うんだけど。ロンドンの地下鉄で撮影されたという「Press」のPV懐かしい0 people agree with this review
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tako | 大阪 | 不明 | 05/July/2007
このアルバムは完全版じゃなくラフバージョンを聞いてみてほしい。エリック君もコメントしていたが、オーバーダビングする前は素晴らしいかったのだ。それをオーバーダビングしすぎて、どうしようもないアルバムになってしまったのだ。0 people agree with this review
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伊右衛門 | みやぎ | 不明 | 28/June/2007
Preee はバカみたいだけど、次のPretty Little Headは斬新な曲調で好きです。0 people agree with this review
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師走 | 神奈川 | 不明 | 22/June/2007
ドライヴィング レイン、ブロード ストリートと並ぶ駄作。プロデューサーとの相性も悪い。ポールの80年代半ばは、スランプでしたね。批評家にもさんざん叩かれたよな。0 people agree with this review
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Fixing A Hole | 東京都 | 不明 | 03/February/2007
ポールが時代の音を貪欲に取りいれた最後のアルバム。一般的には評価されていないアルバムですが、実は丁寧に作られた名作です。80年代の音が再評価されている現在だからこそたくさんの人にポールのポップ・ワールドを楽しんで欲しいですね。0 people agree with this review
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七夕夫婦 | 東京 | 不明 | 16/November/2006
「Press」はポールらしさ全開の名曲!できればすっきりしたシングルバージョンを入れて欲しかった。今となってはベスト盤にも入らず、ライブでも歌わない「抹殺された」曲になっているのが残念!0 people agree with this review
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ビートルマニア | 新潟 | 不明 | 20/September/2006
リズム中心だが、いいバラードも含むなかなか味わい深い。ポールに無駄なアルバムは無い。 むしろ重要な作品だと思ってる。 私のお気に入りの一つでもある。0 people agree with this review
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ビートルマニア | 新潟 | 不明 | 19/September/2006
最高傑作とはいえないが、 よく聞くとなかなか深みがある作品。 聞けば聞くほど好きになる。0 people agree with this review
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わけし | 山形県 | 不明 | 28/May/2006
1、2、6のような軽快な曲は良いが、アルバム全体の流れやヒュー・パジャムの音づくりとの相性がいまいち。当時のCDのボーナストラックでもあった11、12、13が本編の曲よりも好き。0 people agree with this review
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ガールズ・スクール | 大阪 | 不明 | 30/October/2005
コステロとの仕事ってほとんど悪く書かれないけど、エリック君、分が悪いねぇー(-:-)いつか復権して欲しいと願っている一人です。「アイム・ノット・イン・ラブ」「シングス・ウィー・ドゥー・フォー・ラブ」大好きですよ。MTV全盛の時代になりアルバムの中の曲もMTVでよく流れてた。その時代としてよかったですよ。こきおろされすぎ。プレス君の味方です。0 people agree with this review
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おしてそこそこ | 日本 | 不明 | 24/March/2005
ヒューパジャムとの作業はポールには合わなかった。(4)は名曲…このあたりからポールのバラッドに硬質なロマンが漂い始める、点を聴逃してはナラナイ。そして(6)…これを越えるキャッチーな曲はこのアルバムには他に無い。(9)は、やはりどこかポールには不似合いだが、これら3曲が現在でも聴くに値する0 people agree with this review
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