邦  |  埼玉県  |  不明  |  16/February/2008

確かに、元の曲のイメージが強く印象に残っている場合は、リメイクにはあまり感心しないかもしれません。新しい曲として聞けばいいのかなぁ。ただ、ＳＡＣＤ盤は、めちゃめちゃ音がいいです。この透明感というか、空気感は一度聞くとゾクっとして病みつきになりますよ。

 

こたつねこ  |  古都京都  |  不明  |  23/May/2005

このアルバムは『SANDCASTLE』『WASTEDTEARS』『EDGEOFTHEKNIFE』の続編になっています。それぞれ、30代や20代、はたまた10代の恋の悲哀をストーリー仕立てにし、最高の恋愛の悲しみのヒダを表現してきた作品群でした。 今作は、40代・50代の恋愛をうたっています。特に『星の指輪』『初秋』がもってきこられたことに最大の意味があります。なぜならこれらの曲は浜田省吾のライフワーク楽曲だからです。

 

誰が為に鐘はなった  |  千葉県  |  不明  |  22/April/2005

リメイクしないほうがよかったような気もします 初秋とか星の指輪とか元のほうがいいと思う 慣れの問題ですかね？

 

やえ正美  |  茨城県  |  不明  |  13/March/2005

♪浜省♪良いですよ〜彼の音楽は哀愁があるんですよね〜(*^o^*)

 

デッドリフト  |  江東区  |  不明  |  12/October/2004

久々にこのアルバムを聞くと改めて、彼の才能に惚れ直す。いつ出るのかと待ち望んで購入し聴いた昨年とはまた違った心情で聴ける。歌や音は絶えず進化していくもの。新鮮な音、新鮮なアレンジで過去の曲が作品となって聴けるのはとても贅沢なことである。改めて初秋に相応しいアルバに仕上がっている。来年も再来年も、また違った心情で聴けるのであろう･･･。そんなアルバムです。 PS.個人的にアルバム表紙がいい感じで気に入っている☆

 

ゆうし  |  川口市  |  不明  |  09/October/2004

個人的には過去の作品をリメイクしてアルバムを乱発するのに辟易している。（これで５枚目）入門者に勧めるのには最適だが...。一度完成した絵に、また筆を入れることはないだろうに。

 

おばやん  |  神奈川県  |  不明  |  12/September/2004

全体がしっとりとしたアレンジにまとまっていて、純粋に浜田省吾の魅力が味わえるアルバムですね。

 

やま  |  不明  |  13/October/2003

久々に浜省のNEWアルバム!!最高〜!!本当の評価は10点以上!!まじ泣ける!

 

マサル  |  兵庫  |  不明  |  05/October/2003

愛について、これほど誠実に謳う人がいるだろうか。 懐かしい楽曲を改めて耳にすると、以前には気づかなかった、 深い心情が浮かび上がってくる。 それはきっと、アレンジや録音機材が向上しただけではなく、 聞き手である私自身が歳を重ねることによって、歌のもつ意味を より深く理解できるようになったから。 かつての浜田省吾ファンには、ぜひ彼の「今」を聴いて欲しい。

 

右門貧作  |  不明  |  03/October/2003

浜省はいつ聴いても、なかなかシブイたい�ｧどの曲も秋らしい、いまの時期にピッタシの曲ばかりとです。今の若い世代の人達にも、ぜひ聴いて欲しかアルバムたい�ｧ決して損は、させんとです�ｩしかしいつ見ても、浜省は若いですたい(笑)�ｩ

 

よっしー  |  不明  |  29/September/2003

夏が終わり、秋が来る。誰もが年をとり、大切な人とも別れる日がやって来る…。まだ29歳の僕だけど、年を重ねて素敵な大人になりたいと思う、そんなｱﾙﾊﾞﾑでした。特に新曲の君に捧げるLoveSongは、深い曲だなあと思った。/E

 

レモンスカイ  |  高松  |  不明  |  27/September/2003

最高のバラード集。ずっと浜省のファンでよかったと思う。まさに初秋の今、聴いていただきたいアルバムです。これからも浜省の歌と共に年齢を重ねていきたい。

 

ヨウコ  |  不明  |  26/September/2003

夕日の中をゆったりと、堂々と航海しゆく豪華客船のような仕上がりだね☆

 

浜笑  |  不明  |  23/September/2003

浜省バラードアルバムのいわば集大成的作品だね！過去３部作もリマスターして再発売だし、まさに浜省バラードアルバムここに完結！って感じ！！

 

ミチ  |  不明  |  05/September/2003

ついに出るんですね！この日を待ちわびてました。新曲も入ってるし(贅沢！)、まさに『秋』にはかかせないアイテムになること間違いなしでしょうね。