ホーぺ  |  兵庫県  |  不明  |  30/April/2015

ﾄﾞﾝｼｬﾘ感はたしかに有る。が、おそらく初回発売時点でリマスター盤が世に出回ってなかっただけに当時はお宝として聞き込みました。超ハイボルテージサウンドを、大音量でお試しあれ！

 

redfodera  |  千葉  |  不明  |  21/January/2008

う〜ん…「1987’ｻｰﾍﾟﾝｽｱﾙﾊﾞｽ」ﾘﾏｽﾀｰの音が悪くてその分が ﾏｲﾅｽ！。 ｵﾘｼﾞﾅﾙも大袈裟でﾄﾞﾝｼｬﾘだったが本編は凄まじくﾊｲ上がりで聞き苦しくなってしまいました。ひょっとしてKｵﾙｾﾝのｵﾘｼﾞﾅﾙ･ﾐｯｸｽからしてこんな感じだったのかもしれませんが…。 ﾎﾞｰﾅｽ･ﾄﾗｯｸも楽しめる楽曲揃いなだけにだけに残念です。

 

昌くん  |  東京  |  不明  |  04/January/2008

既に音源が発表されていても手が出てしまう。この２枚だけは、ＷＳのアルバムの中でも、特別な意味を持つ。確かにセールス面での成功、オールスターな面子と贅沢三昧という感が強く持たれており、コアなファン（もしかするとデヴィカバ自身も）は納得していないはず。よって、多々批判を受けていたが、それを補って余りある、この出来は素晴らしい。特に、リマスター後の音は、日本で発売が見送られた盤とも違って、完璧だ。

 

david lee coverdale  |  神奈川県  |  不明  |  01/August/2004

２０００年にリリースされた同名アルバムの奇跡の再発（仏盤限定２枚組）。期待していた音質だが、２０００年オリジナルと同様、凄まじい音圧で迫力満点（全編に亘ってリマスター済み）！内容に関しては最早何も言う事は無い。勿論満点！！