No Place To Run
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build2destroy | 不明 | 不明 | 08/October/2012
Michael Schenker 脱退と共に 1970 年代が終わり、出戻りの Paul Chapman を迎えて 1980 年にリリースされた本作。前作 ”Obsession” の流れそのままにアメリカ市場を強く意識したサウンドになっている。Best Tune は ”Lettin’ Go” で、その方向性にマッチした佳曲。ただそうなると、1曲目の ”Alpha Centauri” はなくてもよかったかも…。1 people agree with this review
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うすしお | 北海道 | 不明 | 15/July/2011
いいわ〜、聴きやすい。0 people agree with this review
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sabbath sabbath | 広島県 | 不明 | 23/August/2010
結構な力作なんだけど、マイケル脱退後のアルバムなので忘れ去られつつあるのがなんとも・・・A、B、Fなんか良いよ。1 people agree with this review
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Ìß&ma | 東京都 | 不明 | 02/February/2009
このアルバムがでる数ヶ月前には日本公演が行われている。 当時、スコーピオンズにマイケルが加入、来日とゆう誤報が流れ、しかも同時期の来日だったためスコーピオンズはソールドアウト、UFOの中野サンプラザ公演は3割程の客入りだったが、予想もしなかったエレクトリックフェイズのOPにノックアウトされ、続くホットンレディは皆が唄った。 ゛静と動゛が融合した手抜き一切なしのプレイは、いままで見てきたビックアーティスト達より遙かに良質な記憶に残るプロのステージだった。バンドが頂点に達していたのはマイケル脱退後のこの時期。2 people agree with this review
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プッチ | 東京都 | 不明 | 21/December/2008
隠れた超名盤、とにかく曲が 全ていい!大好きなアルバム。 この直後、レディングフェスティバル2日目のトリを飾った。OP曲のAlpha Centauri 〜Lettin’ Go の10万人の大合唱をFMで聞いたが熱すぎて鳥肌が立った。 ポールチャップマンのヒステリックなギタースタイルも確立されている。 あのビートルズ専属のジョージマーティンがプロデューサー。 とにかく全曲シングルカットできるくらい最高。0 people agree with this review
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