TOP > Michael Schenker Group > Assault Attack -New Version

Michael Schenker Group

CD Assault Attack -New Version

Assault Attack -New Version

Customer Reviews

Do you want to write a review?

Write you own review

Showing 1 - 14 of 14 items

  • ★★★★★ 

    Nogu  |  愛知県  |  不明  |  25/May/2018

    ロック史に残るアルバムの一枚。グラハム・ボネットのヴォーカルを実に良く活かしたレコーディングで、彼のバンドである「アルカトラス」のレコーディングを上回っていると思う。マイケルのギターも繊細かつパワフルで、はっきり言って「美しい」。他の方のレヴューにもあるが、これでバックにコージー・パウエルがいたなら‥‥と、つくづく残念に思う。実際にドラムアレンジはコージー向けに作られているように思える。このアルバムのデモあたりで、コージーの録音はありませんか?

    0 people agree with this review

    Agree with this review

  • ★★★★★ 

    あんどれす せごびあ  |  愛知県  |  不明  |  11/June/2017

    大変すばらしい演奏で、MSGの中でも最高なものと思っています。その後、私の興味は次第にクラシック音楽に移行していった。そういった普遍的で大変な歌心のあるギターです。

    0 people agree with this review

    Agree with this review

  • ★★★★★ 

    FBS  |  埼玉県  |  不明  |  27/March/2013

    MSGをあまりよく知らない人には、このジャケットは買いにくいのではないでしょうか?実際このアルバムが発売されて、レコード屋に予約までして引き取りに行きましたが、ファンの私でもこのジャケットには驚かされました。(悪い意味で) 友人には「まるで海賊盤みたいだ」とバカにされたもんです。 しかし内容はファンの間でも、ベストアルバムのトップ3に必ず入るほどの出来です。 なにせまさかのグラハムボネット加入には当時のHMファンは待ち焦がれていたことでしょう。 ジャケットの先入観はなしで、是非聴いてください。

    0 people agree with this review

    Agree with this review

  • ★★★★★ 

    melodyman  |  神奈川県  |  不明  |  18/March/2012

    M1の「Assault Attack」は最高だぞ。ボーナストラックのDancerとカップリングだった曲はよくない。

    1 people agree with this review

    Agree with this review

  • ★★★★★ 

    nikki  |  埼玉県  |  不明  |  10/February/2012

    1作目の「神」、2作目の「神話」と立て続けに、名作を発表したMSG。黒い革ジャンに身を包み、金髪の髪を逆立てて、白と黒のツートン・カラーのフライングVを抱え込みながら、悶絶の表情でギターを弾きまくるMichael Schenkerの3作目です。リード・シンガーをGary BardenからRAINBOWを脱退したGraham Bonnetに変えての作品です。Grahamにとっては、大の親友であるCozy Powellに誘われたからMSGに参加を決めてみたものの、その肝心のCozyがMSGを脱退してしまったので、寝耳に水の唖然とした状態でバンドに残っていたのではないでしょうか?とは言え、本作はMichaelとGrahamの個性がぶつかり合いながらも融合し、二人のケミストリーの爆発を感じさせる作品だと思います。1曲目の“Assault Attack”がその全てを象徴するかのような劇的かつ攻撃的なハードロックの名曲に仕上がっており、この一発で気合が入り、気持ちは戦闘モード全開のバリバリです。2曲目の“Rock You To The Ground”は、Michaelのヘヴィーなリフによるイントロで始まり、Grahamの怒髪天を衝くさながらの「血管ブチ切れシャウト」はカッコいいことこの上ない!!!!!シングル・カットされた3曲目の“Dancer”も歌曲です。哀愁漂う4曲目の“Samurai”は、発売当時、日本人としてはこのようなタイトルを付けてくれたことが、単純に幸せでした。当時のアナログで言うところのB面トップを飾る、5曲目の“Desert Song”はベースのChris Glennがシンプルでクールなラインを弾く秀逸な曲です。6曲目の“Broken Promises”は、Grahamのセクシーなヴォーカルが楽しめますし、7曲目の“Searching For A Reason”は、Michaelの泣きのギターが楽しめます。そしてアルバムのラストを飾るのが“Ulcer”です。一聴しただけでは、1stアルバムの超名曲“Into The Arena”のように即刻印象に残る曲調ではないものの、聴けば聴きこむほど味わいが出てきます。ボートラの“Girl From Uptown”は、やはりオリジナルのアルバムには入るほどのものではなく、シングルの“Dancer”B面収録で、丁度良かったぐらいの出来ではないでしょうか???でもファンとしては、当時シングルまで買わなかった者にとっては、収録していただけるのは貴重だと思います★彡

    0 people agree with this review

    Agree with this review

  • ★★★★★ 

    くますけ  |  愛知県  |  不明  |  09/July/2011

    1曲目はグラハムの作品の中でも最も凄みを感じる曲。マイケルのギターはリフはスケール感がありながらソロはいつもにもまして神経質(いい意味で。)に旋律を紡いでいる。最高にクールな一枚。

    1 people agree with this review

    Agree with this review

  • ★★★★★ 

    sabbath sabbath  |  広島県  |  不明  |  23/August/2010

    ゲイリーとグラハムじゃ、格が違う。こんな傑作作ったのに簡単に喧嘩別れしちゃって。

    1 people agree with this review

    Agree with this review

  • ★★★★☆ 

    フォルラン  |  兵庫県  |  不明  |  03/August/2010

    マイケルとグラハムの個性のぶつかり合いが産んだ傑作!曲の良さは1stが上だが、グラハムという最高最強のボーカルを得て、前作までのメロディ主体から攻撃性を重視したかのような仕上がり。@から気合いの入り方が違う!この時代のMSGに駄作なし!

    1 people agree with this review

    Agree with this review

  • ★★★★★ 

    chopianism  |  北海道  |  不明  |  10/April/2010

    マイケルの鬼気迫るギターの上にグラハムの猛り狂うヴォーカルが一体となって怒涛のように暴れまくる。まさにアルバムジャケットのマグマの噴火そのままの凄まじい勢いが全身に伝わってくる。マイケル・シェンカーとグラハム・ボネットという「異質」な才能の出会いが化学反応を起こして生まれた大傑作だ。今となっては崩壊に向かう寸前のこの「一期一会」的な混沌のエネルギーこそが本作のモチベーションだったのかと思える。確かに楽曲自体は最高傑作とは言い難い。だが、これほどまでに尋常ならぬテンションの高さを持ったアルバムは、そうあるものではない。普段はクラシックばかり聴いている私だが、20年以上経った今聴いても、熱く血がたぎるのを抑えることができない。とりすました評論家の酷評などクソ喰らえだ。ロックとは何かの答えの一つがここにあるではないか。問答無用、別格の名盤だ。

    2 people agree with this review

    Agree with this review

  • ★★★★★ 

    ハムタロウ  |  東京都  |  不明  |  27/June/2009

    グラハム・ボネットが入るとこれだけ攻撃的なサウンドになってしまうのかと感じ、つくづくいいヴォーカルだなぁと感嘆します。 MSG初期4作品はどれも傑作ですが、本アルバム(邦題「黙示録」)は1番ターンテーブルに乗せてしまう1枚!!。 朝の出勤前、1曲目を聴くと力がみなぎってきます。

    3 people agree with this review

    Agree with this review

  • ★★★★★ 

    こーじ  |  大阪府  |  不明  |  08/June/2009

    このアルバムは最もマイケルのギタリストとしての真骨頂が味わえます。当時、体調も含め最悪の状態だった彼の、魂の叫びとも言える鬼気迫るメロディーには戦慄を覚えます。全体としてのダークな曲調もグラハムの哀愁のあるヴォーカルにピタリとはまり、ビジュアルも含め「不良」感が全編に漂う、いわゆるハードロックの格好良さを体現しているアルバムです。

    2 people agree with this review

    Agree with this review

  • ★★★★★ 

    プリくん  |  京都府  |  不明  |  16/May/2009

    80年代を代表するHRの名盤。賛否両論いろいろ言われたアルバムですが、不朽の名作です。マイケルのソロも凄まじいまでに冴え渡ってます。

    4 people agree with this review

    Agree with this review

  • ☆☆☆☆☆ 

    音猿  |  埼玉県  |  不明  |  27/April/2009

    グラハムボネット在籍時のアルバム!! 兎に角格好いいっす><!!

    0 people agree with this review

    Agree with this review

  • ★★★★☆ 

    kay  |  不明  |  22/April/2009

    80s Havy Rock好きなら「Assault Attack」「Desert Song」カッコイイですよ!

    1 people agree with this review

    Agree with this review

Showing 1 - 14 of 14 items