ＬＯＶＥ  |  福岡県  |  不明  |  30/January/2010

ブルーレイ購入後真っ先に見た特典映像で、ＭＪの謙虚な人柄について周囲の方が語っている内容に涙しました。ダンサー、バンドメンバー、ボーカリスト、振付師、その他コンサート準備に携わった様々な方に焦点をあてて、一人一人がＭＪとどのように出会い、どのように尊敬していたかをエピソードと未公開映像を交えながら語っています。 映画館で３回観た時はＭＪの姿ばかりを追っていたのですが、周囲の方一人一人の顔や名前、生い立ちを知った後では、本編の見え方も変わって新しい発見も出てきますよ！今後彼らのファンも急増しそうです。 衣装の実物も曲別に出てくるので衣装を着たＭＪを想像することも出来ますし、本編にはなかった曲目のダンスや歌の練習風景があり、この曲もやるはずだったのでは？と気になる箇所もありました。気づくかな？ コンサートのエンディングの全貌も明らかになりますので特典映像は必見ですよ！！ 本編の熱狂ポイントは、定番かと思われていたスムーズクリミナルの出だしのシルエットを、こう変えてきたか！！という驚きですね。定番を変える勇気と、定番を超えられるアイディア、映画館で叫びそうになるのを抑えながら観てました。 本気モードではないからこそ見られるサングラスをかけたままのダンスも必見です！サングラスが落ちないようにさりげなく指で押さえて回転する姿からは、それすらもダンスの一部にしてしまうＭＪのセンスの良さが垣間見えます。 百聞は一見にしかず。ＭＪの内面のすばらしさや芸術性は観ないとわかりません。

 

Keiru  |  東京都  |  不明  |  30/January/2010

16回劇場へ通い、都度新たな発見がありました。 正にライブ＝生ものであり、未だ全てを観切れていない、感じ切れていないと思い、今後も繰り返し観直していく作品であると思います。 Michaelに対し「最盛期」という言葉を使う事は不可能です。何故なら、過去の全ての彼のキャリアが、そして今私達の目の前に在るこの作品の中の彼が、全て等しく最高に輝いているからです。 歌とダンスはもとより、彼の美的感覚、仕事に対する真摯な想い、人に対する愛溢れる姿勢、そして最後の円陣ミーティングでの彼のメッセージ等、観どころ、聴きどころ、感じどころ、数え上げればきりがありません。 ただただ、Michael、ありがとう。愛しています。

 

sMIle  |  東京都  |  不明  |  30/January/2010

Michaelの死後、公開されたこの作品は奇跡としかいいようがないですね。 冒頭のﾀﾞﾝｻｰへのｲﾝﾀﾋﾞｭｰのｼｰﾝは、Michaelがいかに多くの人々に夢を与え続けていたかを物語っており、心を打たれました。 『誰も見たことのない彼に逢える』 まさにその通りでした。 愛に溢れた偉大なｽｰﾊﾟｰｽﾀｰであり、ひとりの人間であった彼の素顔を覗けます。 Michaelからのﾒｯｾｰｼﾞは心に響き、 Michaelの遺志を継いで、I wanna be startin’ somethin’という気持ちになることでしょう。 Ｏ2ｱﾘｰﾅのｺﾝｻｰﾄが実現していれば…と悔しい思いが溢れることは確かですが、すばらしい置き土産を残してくれたMichaelに本当に感謝します。

 

Z-ZO  |  東京都  |  不明  |  30/January/2010

「所詮、只のライブのリハーサル映像の切り売りなんでしょ？？」 なんて言ってる人がいますけど、そう言う人こそ観て欲しいと 思います。多分、印象が180度変わると思います。 映画館に観に行く前の私の思いが「リハーサル映像の切売り」でしたから。 生前色々と世間を騒がせたマイケルが、 どれだけ真剣に復活の為の準備をしていたか、 どれだけ真剣に音楽と向き合っているのか どれだけ真剣に愛について語っているのか どれだけ真剣に地球の行く末を案じていたのか みたいなメッセージが詰まっているのかなと感じます。 若い頃にマイケルを聴いていたり、夜中のテレビでPVを見ていた アラフォー世代は懐かしい思いをするのでしょう。

 

ashizuka  |  愛知県  |  不明  |  30/January/2010

KING OF POP、MICHAEL JACKSON。 人類で最もレコード・CD・カセット・DVD・ビデオが売れた人物。 そして、人類で最も愛され続けた人物。 そんな彼が12年ぶりに大きなステージを行おうとしていた。 87-89年の「BAD TOUR」、92-93年の「DANGEROUS TOUR」、96-97年の「HIS tory TOUR」と過去3回のツアーを行っていた彼がまた記録・・・いや、記憶に名を残そうとしていた。 世間の酷すぎるゴシップ、一部の人からは後ろ指をさされ・・・ それでも彼は子供・ファンのために耐えた。 この「MICHAEL JACKSON’S THIS IS IT」はそんな彼が“復活”の意味を込めた「THIS IS IT TOUR」のリハーサル映像を編集し、まるでロンドン公演の最前列に居るかのように見せた映画のDVDだ。 この映画で僕が驚いたのがマイケルの死を連想させる言葉・文字が一切出てこないのだ。 「1958-2009」でさえも出てこない。 生きているかのようにも見せている。 ただし、あくまでリハーサルなのでマイケルも本気では無く、所々歌わない個所もある（それでも上手い）。 ここまでマイケルの歌や地球・ファン、そして子供に対する愛情が見れたのは初めてだ。 興味のある人は一度見た方がいい。一瞬でマイケルのファンになるだろう。 「愛だよ、L.O.V.E」

 

エメリオ  |  神奈川県  |  不明  |  30/January/2010

マイコーサイコー！　エンターティメントとは正にこれ！「THIS IS IT」です。 映画も２回観たんですが、１回目は大号泣してしまいました。ＤＶＤでも大号泣です。特にダンサーのオーディションは感動です。ダンサーさん達の喜び、緊張などこちらにびんびん伝わって来ます。ダンスはただ踊るのではなく、魂で踊る、マイコーは音楽に合わせて踊っているのではなく音楽を奏でる楽器になっている。ダンサーさんの一人のコメントです。ダンサーさんのコメントなど詳細は２枚組みの２枚目に入っています。 そしてエンターティメントの基本は絆、愛、信頼、チームワーク、そして辛くても心から楽しむ、という事なんだ、と思いました。皆お互いを信頼し家族のような絆を持ち辛いリハも楽しんでいました。マイコーはオーディションで選ぶ第一条件は性格の良さです。性格が悪いとチームワークも崩れる。一番いけない事です。 そしてマイコーの愛、どんな端役にも光が当たるように長所を引き出しています。自分がカッコ良ければいいと言うのでは無く、皆がカッコ良く皆が引き立つように計算している姿が素晴らしい！ 今まで知られなかったマイコーを知る事ができる素晴らしい作品です。必見です！

 

PP  |  東京都  |  不明  |  30/January/2010

マイケル・ジャクソンを知らないという人は日本でもほとんどいないと思いますが、その割に彼のパフォーマンスのすごさや、何故ここまでの人気を得たのかを理解している人は少ないような気がします。この作品はあくまでマイケルの歴史の一部ではありますが、これを見ればきっとそれが伝わるのではないかと思います。本当に素晴らしいパフォーマンスです。そして彼は大変な努力家でもありました。地球史上最も成功した芸能人と言っても過言ではないマイケル・ジャクソン。彼がいなくなってしまったことが本当に残念でなりません。

 

Gabs from France  |  FRANCE  |  不明  |  30/January/2010

SIMPLY THE BEST!!!! THE FILM IS WONDERFUL： THE COLOURS, THE LIGHTS, THE SOUND... WHO COULD ASK FOR ANYTHING MORE???? FURTHERMORE, THE DISC IS FULL OF BONUSES： THE CREW, THE COSTUMES, THE AUDITIONS. I SIMPLY LOVE IT; A MUST FOR ANY MJ FANS PS MICHAEL IS JUST FABULOUS IN IT

 

eiko  |  東京都  |  不明  |  29/January/2010

彼が実現したかったであろうコンサートのリハーサル映像です。リハーサルなのに、まるで本当のステージを見ているようです。何度観ても、観飽きるということはありませんが、彼が生きていれば見ることのできなかった映像かと思うと、切ないです。 ２枚目も、すばらしいです。 彼がどんなに慕われていたか、音楽に関してもすごい、人間性もすばらしい人だったのだということかがよく分かります。感動で泣いてしました。

 

sana  |  千葉県  |  不明  |  27/January/2010

映画観ました！！やっぱりマイケルは最高のエンターティナーです♪

 

Sai  |  埼玉県  |  不明  |  26/January/2010

本日予約していた、このDVDが到着。 内容は、◎。 ただし、DVDの製造を急ぎすぎたのでしょうか？ DVDプレイヤーを選ぶようで、画像が結構固まったり音が飛んだりすることが頻発です。 このディスクは、PCでは、殆ど見られないほどでした。DVDプレイヤー３台のうち１台だけが、音飛びが少なかったです。（少ないだけで、音飛びはどのプレイヤーでも発生していました。） たまたまハズレだったのでしょうか。 特に特典映像のDISK2がひどいです。 内容よりも、いつ音飛びが発生するかが気になってしまって全然内容が伝わってきませんでした。 明日ソニー・ピクチャーズに電話してみます。 ちょっと残念です。 内容は５点ですが、「これが販売用ディスクか？」と思われる完成度の低さに−２点。配布用サンプルディスクよりひどい気がします。 あと字幕スーパーの文字も見にくいです。もうちょっとなめらかな文字が使えなかったのでしょうか。（字幕の文字はDVDプレイヤーによるのかな？うちのはどのプレイヤーでも文字はひどいフォントでした。） 日本での制作を請け負ったところが悪かったのかな？ 全世界でこの水準で作られているとは思えないので、一度アメリカ版のディスクで鑑賞してみたいです。

 

Slash  |  大阪府  |  不明  |  26/January/2010

最高のアーティストの最高の映像作品。良い意味で緊張感を持って楽しめます。死をもって復活したMJ。やっぱスゴイ人だ！

 

なべ  |  兵庫県  |  不明  |  26/January/2010

本当に素晴らしい作品ですね。MichaelのShowを皆が一丸となって最高の物にしようとするその一体感が感動です。皆、Michaelを愛しているのが伝わります。そして、Michaelも昔と変わらぬ、いや、それ以上のパフォーマンスを見せており、何故この世を去らなければならなかったのか．．．未だに悔やまれます。この作品はMichaelファンは無論、若いMichael未体験の方にこそ見てほしいです。

 

Jonathan  |  東京都  |  不明  |  07/January/2010

LPジャケットやばい！見た瞬間欲しくなって予約しました笑 DVDとか色んな種類あるけど、展示台も付いてて部屋に飾れるなんて素敵♪ 僕はブルーレイも予約してるけど、意外とこういうのってなかなかない。 マイケルファンにはたまらないわ。リスペクトMJ！

 

ヒッコチャン  |  大阪府  |  不明  |  21/December/2009

ＤＶＤ化されると判っていながらも、映画館で3回観ました・・・何度観ても、最初のダンサー達のコメントを聞く度に鳥肌が立ち、涙してしまいました。歌う曲目は、同じくＤＶＤ化されている「ブカレスト」でのコンサートのバージョンアップ版という感じなので、観ていない方は、是非、こちらで内容を確認されることをお薦めします。（何度観てもカッコ良いです・・・特に「スムース・クリミナル」はダンスも歌も最高です！） 映画の中でマイケルが言う「怒ってないよ、愛だよ・・・」の言葉に、優しさを感じます。マイケルが周りの誰からも愛される理由がよ〜く判ります。