pekopapa  |  埼玉県  |  不明  |  09/February/2013

当時この映画を観に行ったのを覚えている。凄い迫力で圧倒されたのを覚えている。当時の映像はこれぐらいしかなかったから、かなりの衝撃を受けたね！撮影は1973年のものかな？ＺＥＰにハマっていた頃だったから、初めて動くＺＥＰを観たのはこれが初めてだった。今はDVDとかYOUTUBEとかあるから、すぐ簡単に観れるけど、当時は映画館まで行かなくちゃならなかった。でも、映画館の大スクリーンで観るのも迫力があって、良いものだよ！ＺＥＰの凄さを改めて感じるね。今の若い人には分からないだろうけど、当時、映像を観ることはなかなか出来ない時代だった。本当に懐かしいよ。昭和だね。ＺＥＰ偉大なり！

 

ファンのつぶやき  |  群馬県  |  不明  |  24/November/2010

画質は思ったより格段良かった。テルミンをあやつるジミーにはしびれました！天国への階段にはなぜだか私は号泣でした…最後の英国へ帰るジェットのシーンはその後の運命思うと切なくて涙。現代に見ても衝撃的で新しい映画です感動。我が心の寄りどころ。

 

sabbath sabbath  |  広島県  |  不明  |  21/August/2010

２枚組が出ているのに、なぜこれを再発する？

 

JANIS  |  SAITAMA  |  不明  |  15/February/2006

実家でこの映画のパンフレットを発見！ZEPの最も輝いていた頃の作品で、名曲揃いのお宝映像が、この値段で手に入るとは・・・。ボンゾが亡くなったと同時に、さっさと解散してしまった潔さも、これを観ると納得。彼抜きにはZEPのサウンドは奏でられないという事実にね。おませな少女の初めての映画が、これでした。STAIRWAY TO HEAVEN色褪せる事の無い名曲と共に記憶に残る映像です。

 

ZEPﾏﾆｱ  |  静岡県  |  不明  |  18/January/2006

もういっこの二枚組ＤＶＤの方がもちろんかなり良いんだけど、これも観とく価値は有るよ。ライブ映像以外は要らないけど、一本の映画としてはこういうのも有りかなと。

 

Page  |  Penn Station  |  不明  |  04/January/2006

いろいろな意見があるだろうが、その昔は動くゼッペリンはこれしかなかった。一般的な評価よりも（それがスタジオで手を加えられていたとしても）演奏は素晴らしい。（たしかにリマスターすればもっとよくなるだろう）マディソンスクエアガーデンにリムジンが入っていった直後のあのステージ後ろからのシーンを始めて飯田橋のギンレイホールで見たときはマジで死ぬかと思った。これだけでもこの映像は凄いのだ。

 

北斗ケンシロウ  |  福岡  |  不明  |  24/November/2005

ＺＥＰのファンとしては、ＤＶＤも持っておきたいなあ。 サンバースト, ギブソン氏と全く同意見でＬＩＶＥのＤＶＤとしてはあまり評価できません。

 

TATSU  |  SUN-IN  |  不明  |  17/November/2005

安過ぎる。昔々、VHSのビデオはン万円で市販されていた。それを切腹覚悟で買った熱狂的ファンは大勢いたはずだ（ビデオデッキも一緒に）。CDシングルより安いとはなんちゅうこっちゃ。切腹したファンが化けて出そうだ。ZEPをこれから知る者には余りにも安価な動くZEPだ。しかも５．１だろうから「幻惑されて」のペイジの圧倒的なプレイも楽しめる訳だ。この調子で『DVD』も2000円くらいまで下げて欲しい。

 

凡造  |  静岡県  |  不明  |  11/November/2005

内容はいまいちだけど、動くツェッペリンを初めて観るなら、かなりお手頃なのでは。

 

サンバースト  |  ギブソン  |  不明  |  29/October/2005

整理も兼ねて御大の持つ膨大なライヴテープをリマスターＣＤにしてくれたほうが喜ばれるのに。１枚作るのに２年間位は掛かるだろうけど。

 

葦  |  北海道  |  不明  |  29/October/2005

以前1500円で買った自分としては安すぎる、こりゃあ。二枚組のＤＶＤに比べると音は良くないが、Since I’ve Been Loving Youはこっちの編集の方が色々な意味で面白い。ZEPは当時アイドルだったのだ(笑）。冒頭のぎこちなげな日常シーン、揶揄された幻想シーンなどニンマリ笑ってしまう珍場面がいっぱい。ライヴ映画だと思って観ると肩透かしを食らうかも。しかし愛すべき映画。フロント２人もまだ美麗、またボーナムとジョン・ポール・ジョーンズの映像がほのぼの、しみじみ良い。こんなにも悪名高く、こんなにも微笑ましいバンドって他にはない。