Hasten Down The Wind
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rela-cla88 | 愛知県 | 不明 | 13/March/2021
あぁ懐かしい。高校生時代を思い出します。 R&B カントリー の空気が漂う AOR のはしりですかね。オリジナルはもとより、カーラの楽曲が素晴らしい雰囲気です。リンダのアルバムの中でこれが一番好きです。 あの頃は、JDサウザー、Cクロス、Kロギンス、Dフォーゲルバーグ… 楽しかったなぁ(笑) 若かりし頃の感覚が蘇りますね。1 people agree with this review
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HQ | 愛知県 | 不明 | 03/May/2014
このアルバムではラテン、レゲエ、R&B、Jazz調の曲を挿入しています。また、1、3、12曲目にKarla Bonoffの曲を配置して、要所を締めています。統一観が出ています。Peter Asherのプロデュースのうまいところだと思います。 Lindaは、すべての曲をうまく歌い上げています。 ただ残念なのが4曲目の「That’ll Be the Day」が強烈なイメージを与えてしまうことです。当時のヒット曲で好きな曲のひとつではありますが、アルバムとして見たときには違和感があります(Peter Asher様ごめんなさい)。 それでも私は、特に1曲目の「Lose Again」、5曲目の「Lo Siento Mi Vida」、6曲目の「Hasten Down the Wind」が好きで、このアルバムも好きです。3 people agree with this review
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pekopapa | 埼玉県 | 不明 | 26/August/2012
彼女の歌声、キュ−トな容姿、全てがいい。本当に恋に落ちてしまいそう。こんな素敵なシンガ−、いや、女性はいませんよ。本当に彼女に魅了されてしまうのは、私だけでしょうか?0 people agree with this review
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Pooh | 東京都 | 不明 | 18/April/2011
やっと出たかあ、感涙のリマスター盤! ジャケ、楽曲、歌唱、どれを取ってもリンダの、というかこの時代のWC音楽の最高峰のひとつだな。3 people agree with this review
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T.K | 茨城県 | 不明 | 31/March/2010
紙ジャケ、音質ともに言うことなし。 値段は高いが、買って損はしない価値がある。 ファンならば絶対に手放したくない1枚である。3 people agree with this review
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ねずみ | 山口県 | 不明 | 12/September/2009
リンダが歌い上げる「また、ひとりぼっち」を聴くと、1976年12月、”あの素晴らしき夜”に引き戻してくれるようです。この1曲に再会するためだけでも、このアルバムを入手する価値は十分にあります。もちろん、他の楽曲も捨て曲などありません。6 people agree with this review
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MADBLOOD | 千葉県 | 不明 | 07/May/2009
オリジナル盤のリマスターが出ないリンダ姫。このシリーズが順調に進んでて嬉しい。GET CLOSERまでは確約してほしい。この<風にさらわれた>名唱集はジャケット共々、頭から終りまで見事に素晴らしい無敵の声だ。値段がどうのなんて軽く超越。バックの作りの丁寧度も常人ではない。ブートでこの頃のLIVE映像が最近やたらありますが、<DOWN SO LOW>のテンションにはぶっ飛び。初来日の一曲目も<LOSE AGAIN>。武道館両日行った男、未だ恋さめず。8 people agree with this review
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LINDA LINDA | 埼玉県 | 不明 | 21/April/2009
ちょっと価格は高かったけど、MOBILE FIDELITYのGOLD DISCに興味があって買いました。紙ジャケ仕様だったのが嬉しい誤算でしたが(日本の紙ジャケと遜色ないかな)、やはり音が素晴らしく良かった。これまで聞いていたCDは音が貧弱でめりはりがなかったけど、非常にクリアーになりました。それでいて暖かい感触なので、聞いていて気持ちいいです。リンダの声も一層艶っぽく聞こえて。いやあ、買って良かった。名盤、甦るです。3 people agree with this review
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mitsuruy | 東京都 | 不明 | 16/September/2008
このアルバム中学一年の時にFMレコパルの広告で見たのが最初の出会い。 数年後に、高校生の時にアナログLPを購入しました。 あれから二十数年、改めてこのCDを購入して、奥深く味わい深い曲と歌声に魅了されています。 カーラ・ボノフを中心とした楽曲が、この時期のリンダの魅力を見事に引出しているように感じます。 惜しむべきは「AAD」であること、アナログマスターのままでも音質は十分良い方だと思うが、デジタルリマスター版のリリースを望みたい。7 people agree with this review
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ドン・シーゲル | 福岡 | 不明 | 11/March/2007
この時期のリンダのアルバムは最高です。ワーナーさん早く紙ジャケ化をお願いします!4 people agree with this review
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fukifuki | ibaraki | 不明 | 24/February/2006
深夜リンダの歌声に包まれたいならこのアルバムが一番だ。カントリー寄りでもなく、ロック寄りでもなく。バランスが非常に良い。そっけないジヴォンの曲がこんなに味わい深くなる。リンダ天晴れ。このアルバム前後が一番いいね。はじめのころはイモっぽすぎる。後はロック色が強く、果てにはジャズ。1 people agree with this review
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ランブル | 福島県 | 不明 | 02/February/2006
私にとってアメリカ女性の代表といっても過言ではない。この歌声、容姿。パーフェクトです俺ってださいかなー。1 people agree with this review
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裏タカ | 神奈川県 | 不明 | 05/November/2002
私的にはリンダの一番好きなアルバム。前作に続きアンドリュー・ゴールドのリーダーシップのもと、カーラ・ボノフ、ライ・クーダー、ウォーレン・ジヴォンの曲を歌い、ヴォーカルは最も瑞々しさを放っている。ドン・ヘンリーとのデュエットのタイトル曲は素晴らしい出来。1 people agree with this review
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keijp | 会津若松 | 不明 | 30/June/2002
レコードは持っているのですがアンプが無くて聞けませんでした。CDショップにもLinda自体置いてなかったので、26年ぶりの感動です。年ですね!1 people agree with this review
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情熱屋さん | 京都 | 不明 | 25/February/2002
とりあえずあの声を聴いたって。カーラ・ボノフの名曲1,3,12が最高。群を抜いてるね。結構ヴァラエティがあるんで、よかったら聴いてね。1 people agree with this review
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