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田畠裕基

Books ブラッククローバー 1 ジャンプコミックス

ブラッククローバー 1 ジャンプコミックス

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    41  |  兵庫県  |  不明  |  22/April/2021

    主人公の真っ直ぐな性格・諦めない心が良い! 馬鹿で真っ直ぐなところ最高です笑

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    大湖  |  東京都  |  不明  |  12/April/2021

    記念すべき1巻。主人公のアスタは何があっても決して諦めない強い心の持ち主。1話ではアスタとユノの友情・絆と主人公アスタのキャラクター紹介が中心です。2話では魔法騎士団団長が勢ぞろい。3話ではアスタに多大な影響を与える人物である9つある魔法騎士団の1つ、『黒の暴牛団』団長、”破壊神”ヤミ・スケヒロが存在感を示します。 ヒロインノエルの紹介回は5話。 1〜3話までの話が非常に重要で、既に読んだことがある方でも何度も読み返したくなる話です。 騎士団団長や魔法帝といった大物キャラもさり気なくではあるのですが、1~2話で登場済み。 魔石というアイテムもかなり重要なのですが、それも1話で登場済みです。 目元にホクロがあるシスターはアスタが最も気になってる人で、本編にはほとんど登場はしませんが、恐らくユノ・ヤミ団長と同格のキャラクターで今後本編に再登場する可能性は高いと思われます。  ヒロインのノエル・シルヴァですが、キャラ自体はよくあるツンデレ系キャラ。ただ、ノエルの場合は物語の(今の所の)舞台であるクローバー王国の体制と土地柄の解説をする上で大事なキャラです。  主人公のアスタは『下民、魔力ゼロ』で同じ下民にも馬鹿にされる存在です。ライバルのユノは高魔力だけど下民だからという理由でやはり馬鹿にされます。ヒロインのノエルは『王族、魔力量が相当多い』と、アスタやユノとは違い欠点が全く無さそうに見えます。しかし、『魔力のコントロールが出来ない、魔道書が薄い』という理由で親・兄弟から見捨てられます。  メインキャラ3人とも極めて理不尽な目に遭っているのですが、それぞれが自分の置かれている状況に悲観せずに努力をして自分を高めようとし、また仲間と協力をしながら逆境を跳ね除けて行くのがブラッククローバーの見どころです。 ※1巻のラストには『カガミガミ』の岩代俊明先生の師弟コラボ漫画も収録。ギャグのノリがブラクロっぽく作画はジャンプの中でも相当上手い方で読みやすいのでブラクロ1巻をキッカケに岩代先生の作品もチェックしていただければ。

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