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田畠裕基

Books ブラッククローバー 10 ジャンプコミックス

ブラッククローバー 10 ジャンプコミックス

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    41  |  不明  |  不明  |  22/April/2021

    アスタを想う仲間たちの行動、アスタの涙 感動的です

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    大湖  |  東京都  |  不明  |  12/April/2021

    努力で進化する必殺技】 敵のサラマンドラに対して、ノエルは必殺技・海竜の咆哮を使いますが、今回はブッパ技ではなく、 途中で弾道を変えるなど、成長を見せてくれます。 凄い技を完成させた後も、慢心せずに発展技を考えるなど、ノエルらしいストイックさが出ていると思います。 作画的にも、よりスピード感や迫力が増していると思います。 【小説版キャラクター紹介】 本誌では小説読んでない人には分りづらいのではと思いましたが、コミックではキャラ紹介があります。 まあ、コミック読まずにジャンプ読んでる会社の後輩も、「知り合いの三人組位のノリで読めた」と 言っていたので、大勢に影響は無かったのでしょう。 勘違いしやすいレビューが多いのですが、小説の続編的なシナリオではありませんし、 メインで活躍するのはあくまでアスタとバネッサさんです。 小説を読んでいない方は、10巻の42ページと62ページを先に読むと、本編も読みやすいと思います。 単に説明しているだけではなく、少しネタっぽくなっているのも楽しいです。 もちろん、小説も読めばより楽しめるキャラクター達です。 ブラッククローバー 暴牛の書 (JUMP j BOOKS) マリエラはお色気とは縁が無いと思っていましたが、プロフィールページではエロいポーズを見せてくれます。 【外伝からの逆輸入】 ジャンプでは前例が思い当たりませんが、『名探偵コナン』の白鳥刑事は劇場版出身ですし、 『金田一少年の事件簿』ではノベルス版のキャラが助っ人として出たことがあります。 サンデーやマガジンがやってるなら、ジャンプでやっても問題無いかと思います。 11巻の売上も、特に落ちた様子は無いので、大半の読者にとっては小さい問題なのでしょう。 【敵方も成長】 味方サイドが成長する一方、敵方も負けじとパワーアップしてきます。 前回はヴェットがアスタの能力を分析してましたが、今回はファナのサラマンダーが進化して登場です。 さらには戦闘中にまで進化するなど脅威はなかなか減りません。 元々火力はありましたが、更に強くなるため、油断のならない連中ですね。 あとは、美少女マッドサイエンティストのサリーちゃんにも、(色々な意味で)成長して再登場願いたいです。 【アスタの治療】 こちらは意外とアッサリ回復します。 代償については、本誌の展開から次巻になるかと思われます。 【アスタ流テロとの戦い〜VSファナ】 悪いことをやめさせるのは変わりませんが、ただ力尽くで叩き潰すのではなく、相手の事情を探ろうとします。 魔眼が持つ絶望や憎悪の根本的な原因を探り、何か出来ることがあれば尽力しようというわけです。 結局答えてはくれませんでしたが、こういうことは根気が必要ですからね。 誰に言われるでもなく、アスタが個人的に始めたことなので、今後もテロリストの事情を探るのは アスタが主体になって進みそうです。 【連携必殺技】 ヴェット戦でも戦果を挙げたアスタ、フィンラル先輩、バネッサさんの連携ですが、 今回はそれをさらに昇華させて新しい必殺技を編み出します。 技名も、シンプルかつチームらしい感じで良いかと思います。 【バネッサさんが母親似じゃなくて良かった】 バネッサさんの母親でもある魔女の女王ですが、コワいオバサンです。 見た目だけでなく、性格も娘の顔を踏みつけたりでやばい人です。 優しく包容力があるバネッサさんとはだいぶ違いますね。 性格も外見も、母親に似なくて本当に良かったと思います。 【アグリッパさんは…】 呪術魔法の使い手ながら、コミュ力不足で活躍の場が無いアグリッパさん。 バネッサさんやフィンラル先輩も掘り下げがあったので、アグリッパさんもそろそろでしょうかね。

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