DOC  |  大阪  |  不明  |  17/March/2006

こんな感じのもありなんじゃない？みたいな音楽。こればっか聴いてると心が乾いていきそうで怖い...

 

久遠  |  北海道  |  不明  |  13/January/2006

此処に在る音の揺らぎに思考回路が働く事は皆無。何の意味も何の意義をも省かれた裸の音。この音に何かを付け加えてゆくのは各々の勝手な感性。受動と云う想像を繰り返し、其処から生まれた千差万別の感触に間違い等一つたりとも無い。究極の感応音楽として断然支持。

 

あいうえお  |  東京  |  不明  |  07/November/2004

uaiさんの言ってる通りですね。流れるもんでもないし音の羅列でもないよね。音響派じゃないんだから笑　音楽を定義付けして聴いてるとどんどんつまらなくなりますよー。ほんと誤解してるね。uaiさんとおなじ意見になっちゃったけど笑　リズムトラックがほとんどないからって異色として捉え過ぎ。

 

uai  |  不明  |  07/March/2004

あまりに美しいコマ送りの結晶世界というか、微弱な振動の継続による崩壊というか。振動！そう、音も光も心も本質は振動にあると気づく。これをただの音の羅列と評したり、「雰囲気」というタイトルで判断したりするのは、音楽というものについて何か誤解をしているとしか思えない。

 

Que se Caiga el Teatro  |  めひこ  |  不明  |  15/August/2003

アンビエントっていうだけあって、聴くもんじゃない。ただ流れてるって感じ。

 

ｱｰﾑ  |  不明  |  10/April/2003

まあ､はっきり言って音楽じゃないよね｡音の羅列って感じ｡けど､ハマると凄いよ｡なんか意識が違う所に持ってかれる感じ｡

 

みるく  |  不明  |  07/March/2003

ただただ美しいです。この音の前ではほんと全ての言葉は無意味。癒しとか安ッポイこといわないでよ。

 

葵  |  千葉  |  不明  |  22/November/2002

官能・神秘・無機、原始・不穏・平穏・幻覚と、多様な印象をもつ曲がどこにもない空間を浮遊していく。時間的表現である音楽が時間と関係ないところで鳴る。人のあらゆる感情と一線を画する何かがこもっている。

 

ｼﾞｬｲｱﾝﾄX  |  不明  |  18/June/2002

つーか､単なる癒しとはほど遠いものだと思う｡どの曲にも圧倒的な美しさがあるよ!怖いくらいのね｡

 

ｷｬﾝｻｰ  |  不明  |  10/March/2002

深い。

 

ともき  |  愛知県名古屋市  |  不明  |  07/November/2001

とにかくアンビエント！刺激的で攻撃的な音もなければ、曲は長いし、２枚組だし、つーことでかなり気合いを入れて聞いてください。その先には素晴らしい癒しの世界が待ってます。

 

こまっちゃん  |  大阪市住吉区  |  不明  |  17/December/2000

テクノアンビエントを語るならコレ！ダンステクノとはまた違った世界にリチャードが連れて行ってくれます！聞けば聴くほど深く癒される世界があなたを待っています。アンビエントワークス1とはまた違った作品です。