Tyr
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SOW | 福岡県 | 不明 | 07/February/2013
コージーの最高のプレイが聞けます\(^o^)/0 people agree with this review
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ブラック | 福島県 | 不明 | 01/November/2006
熱唱派、ボーカリスト、トニー・マーティンを迎えての第3弾、その中で、ザ・サバス・ストーンは詞、曲とも最高だと俺は思う、胸に来る物があるねメ0 people agree with this review
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ザナドゥ2112 | 熊本県 | 不明 | 09/December/2005
メンバーからして強力じゃんョ榮ニーマーティン、トニーアイオミにリズム隊コージーパウエル、ニールマーレイ、ドラマティックな色付ケをするジェフニコラス。ヘブン&ヘルの路線をオシ進メナガラ、壮大なイメージもプラスした強力盤メトニーマーティンの表現力が過去のどのアルバムよりも勝ってイルのがスゴイ☆0 people agree with this review
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B・INABA | 埼玉県 | 不明 | 22/August/2004
サバス様式美の傑作です。@の壮絶なリフや、初期サバスを思わせるCなど。アルバムのほとんどが名曲と言っても過言ではないと思います。 前作からそうですが、何故このアルバムが廃盤になってしまったのか理解できません。0 people agree with this review
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ザナドゥ2112 | 不明 | 08/July/2004
トニーマーティン在籍のアルバムはぜんぶ好きなんだけど、特に前作とTYRが好きかな。良い曲揃い!発売された当時はどっちも毎日聴いてたもんな〜。0 people agree with this review
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運び屋 | 住所不定 | 不明 | 17/April/2004
世間的には前作よりこっちの方が名盤になるのかな? 俺は前作の方が好きだけど、こっちももちろん素晴らしい。何といっても、様式好きの人間なら音聴く前からジャケでワクワクするでしょ? ジャケやブックレット全体の様式度が涙物でした。この外盤も、発売当時の国内盤と同じかは知りませんが。0 people agree with this review
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銀平 | 宮城県仙台市 | 不明 | 02/March/2004
ブラックサバスの他のアルバムとは明らかに一線を画するドラマティックなアルバム。アイオミ、マーティン、コージーの魅力が集約されている。いま聴くと確かにサウンドは良くない。IRS時代の作品のデジタルリマスター再発が待たれる。いつになるやら。0 people agree with this review
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マルディーニ | 不明 | 04/January/2004
前の人ちゃんとしたオーディオで聴くべき!バスドラの音はコージーって感じに低音で出てるし全然ペラくない!!0 people agree with this review
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ひろっぴ | 山梨県 | 不明 | 09/November/2003
曲の出来は10点満点!!一気にアルバム1枚聞かせるし、Bなんかマジで感動モノ。が、しかしこの薄っぺらい音質が・・・。まぁ少しは慣れましたけど、でもバスドラやベース・サウンドなんかは、もうホントになんとかならんのかというレベルだし。東芝EMI様(出来るんだったらどこでもいいけど)どうかリマスターで再販売をお願い致します。0 people agree with this review
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チャーリー | 不明 | 09/September/2003
サバスに名盤は多いですが、これも勿論【大名盤】 コージー・パウエルの加入も泣けた!コージーよ、永遠なれ。ありがとう。0 people agree with this review
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Utgardha-Loki | 横浜 | 不明 | 04/June/2003
HR/HM史上に残る名盤。私の墓に入れて欲しいアルバムの1枚。このまま歴史に埋もれさせるのは惜しい・・・。EMIサン、QRの次はSABBATHもお願いします。祈・Remix&Remasterで再発。0 people agree with this review
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つづまさ | 札幌市 | 不明 | 10/August/2002
前作「HEADLESS CROSS」同様、傑作です。特に5〜7の流れは圧巻。なんだかんだいってこの頃のトニー・アイオミは一番充実してんじゃないかなぁ〜。日本版での復活待ってます(^o^)/0 people agree with this review
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情熱屋さん | 京都 | 不明 | 25/April/2002
いいっすよ、コレ。聴いてみんしゃい0 people agree with this review
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music fan | cloud nine | 不明 | 13/March/2001
北欧神話を下敷きにした壮大でドラマチックな作品です。トニーアイオミが元々志向していたメロディアスなへヴィーロックの最終到達地です。次作は正反対の暴力的ででライヴ感溢れる作風になりました。0 people agree with this review
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