Uk
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ターサン | 東京都 | 不明 | 10/August/2016
これぞプログレ!プログレ全般を通しても抜きに出た名盤と言えるでしょう、少々無理のあるメロディライン、テンション、緊張感、サイコーです。ビルブラ、ホールズワース、このあり得ないこの組み合わせを聴くだけでも価値があります。0 people agree with this review
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yesxyz | 奈良県 | 不明 | 13/May/2011
古い輸入盤CDで聴いてます。国内盤に買い替えたいんだけど、このメーカーはいつも躊躇してしまいます。先陣きって高い価格つけるから。勿論中身は面白いですよ。0 people agree with this review
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フォルラン | 兵庫県 | 不明 | 13/July/2010
プログレをポップな味付けで料理するジョン・ウエットンの抜群のセンスはエイジアでなく、このバンドから始まったと思う。とにかく、あのアラン・ホールズワースが在籍していた事実自体が凄い!当然ながら、セカンドも必聴。0 people agree with this review
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30ラロッカ | 兵庫県 | 不明 | 23/September/2009
デビュー当時はイエス、キングクリムゾン、ソフトマシーン、ロキシーミュージックのメンバーによるグループということで宣伝しており、クリムゾンなき後の期待のバンドでした。ウェットンの声そのものがクリムゾンを思わせ、テクニシャンによる演奏も申し分ないが、やはり楽曲のスケール的にはミニ・クリムゾンの感じ。ブラフォードの変拍子は好調。 全員がエゴの強いテクニシャン、全員がそれまでひとつのバンドに長く在籍したことがなかったことから解散はまちがいないという予想通り本作後にバンドは分裂。ブラフォード、ホールズワースの抜けた次作Danger Moneyもよいです。1 people agree with this review
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タカヒロ | 不明 | 04/August/2009
今回ようやくリマスターされて嬉しいのだが、SHMのボッタぶりには呆れてしまう。紙ジャケでどうしても欲しくなる様なデザインでも無いから別によかったが…(笑)内容は悪くないが、かなりの粗製ぶりは否めない。慌ただしいスケジュールだったのかもしれないが、もし、じっくり腰を据えて制作されていればこのメンバーでの演奏なら歴史的名盤になり得たかもしれないと思う。ちょっと残念…1 people agree with this review
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sman | 大阪 | 不明 | 29/July/2008
ボーカル・パートが練れておらず、やや浮き気味で、タイトル名を連呼するサビにも違和感がある。ボーカルと演奏との整合感は「Danger Money」の方が上かも。とは言え、巧者・名人・天才・達人揃いの傑作。 ところで、なんとなくマザーテープの保管状況が悪そうな気がするので、リマスターには期待していない。数年前にLPをCD-Rに焼き、けっこう気に入って聴いています。1 people agree with this review
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加トちゃん | クリムゾン宮殿 | 不明 | 15/August/2007
WettonがポストKCを目指しBRITISH ROCK界のスーパースターを結集させた作品。流石に作曲・演奏・アレンジいずれも文句の付けようのない完成度。ただKCの猿真似にしか聴こえず、更に時代はニューウェイブ/ポストパンク真っ只中でこういった音は必要とされていなかったようで欧州・日本以外では当時あまり話題にならなかった。0 people agree with this review
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精神異常者 | 21世紀 | 不明 | 18/July/2007
“プログレッシヴ・ロック最後の砦”などというのはその後のウリ・トレプテ、UNIVERS ZERO、THIS HEATといった果敢な音の冒険者たちの活動ぶりからすると多分に売り文句的。これは優美なポップメロディ、ハイテクニックなフュージョンサウンドを英国様式の「シアトリカルな」プログレスに統合したものとしてはたしかに最後発かも知れない、ASIAとなるともはやハードポップに近い。上掲文のいうとおり80年代を先取りした軽さもある。0 people agree with this review
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螺旋奏者 | 高知 | 不明 | 08/January/2007
Bの冒頭のインストパートをリマスターで聴きたかった。(キーボードとユニゾンするアランのギターを満喫したかったのだ)東芝っ!!アヴァンギャルドを楽しむなら1st,様式を楽しむなら2nd0 people agree with this review
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私は | 誰? | 不明 | 10/October/2006
いわゆる最後の“王道ぷろぐれ”なバンドの代表作。でもprogressive=進歩的な、すなわち本来前衛であるべきロックがいつしか様式化して後衛シンフォとなってしまい...なんて言ったところで時代はさらに進んでいまやメロディアス系は大盛況、プログファンの馬鹿げた自嘲趣味も廃れてUKも華々しく復権を遂げたといってよい。ただ、自分としては“Red”のジョンとウィリアム・B、“Bundles”のアラン、“Viva! Roxy”のエディが最高だった。0 people agree with this review
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なべっち | 恵比寿 | 不明 | 07/August/2006
KC信奉の真面目なプログレおじさんのJウェットンさんのボーカルを少し控えめに聴くこと。 EジョブソンがCuivedAirでおばさんにやられて以来ROXYを経て自由に演奏している様子を楽しむ。 Pミラーのギターだったらどうだろうと想像する。 Bブラッフォードは76年あたりからやたらいろんなとこに顔を出しているのは何故だろう。1 people agree with this review
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じみぃ | 愛知 | 不明 | 24/July/2006
緊迫感のあるDだけでも一聴の価値あり。知的なプログレの緊張感、適度にポップな分かりやすさ、それに楽器隊の無慈悲さが加わり、それらがUKを唯一無二のものとしている。昔から未だに一発で分かってしまうトーンを持ったAllan HoldsworthとBill Brufordが爽快!0 people agree with this review
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allan-poo | Saitama | 不明 | 29/June/2006
過去レビュでもあったがイングヴェイなど、「ドレミファソラシド‥」の速いのは今や当たり前!5度、7度、オクターブの隣り合った音をレガートやらスラーやらスタッカートでしかも64〜128分で永遠と弾きまくれるguitar Allanはヤバ過ぎの凄さ…ライトハンドも使わずに…怖い凄さだね!‥同じバンドでアランが抜けると後釜が苦しく、おおよそ解散となってしまう位!!0 people agree with this review
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ケースケ | 群馬県 | 不明 | 22/June/2006
また買っちまった紙ジャケ。嫁に同じモノあるのに何で買う訳??と言われつつも店頭にあるとね、置いとけずに持ち帰ってしまう。さすがに今聴くとサウンド的な古くささは拒めないので24bリマスターは欲しかったかな。それにしたってこのメンツだし、演ってるコトは凄い。「プログレ」は難解でダメ!ってなアナタでも比較的聴きやすいUKはお勧め。セカンド、サードは買わなくていいです。0 people agree with this review
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KEROPIU | S | 不明 | 08/March/2006
UKの二文字に泣きたくなるひともきっと居るはず。風雪の重みからいま装いも新たに蘇った名作と再会するのも感慨ひとしお。なかば企業に乗せられつつもウーン、identifyingの極致。こうなったら東芝、SONY、ワーナーその他揃いも揃ってリマスターOK、ボーナストラックOKで何もかも紙ジャケット化すべし!だってそういう時代じゃない?0 people agree with this review
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