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0 people agree with this review 2013/07/29
最新のNight RangerのライヴCDとDVDがセットでこのお値段なんて買うしかないでしょ!! CDのみにDon Henleyの# The Boys of Summerのカヴァーが入っているが、DVDのライヴが断然のオススメ。 それは曲と曲の間の間のお喋りがかなり面白いからです。Jackがお喋りなのは皆さんご存知のとおり。CDはお喋りはカットされてますからね。 出身地のことやデビュー当時のエピソード、MTV全盛期の頃のPV撮影の話、# Rock in America誕生話などなど。 たまにBradが話そうとしても、すぐにJackが話を持って行ってしまう(笑 さて、演奏は敢えて言うまでもありません。イイに決まってるじゃないですか!! やっぱりWest Coast出身のバンドなので、コーラスが一級品!! Eaglesの[Hell Freezes Over]のDVDを連想してしまいました。 Kellyが少々ハスキーボイスになっていて、Drumsは叩いているしで、なんだかDon Henleyみたいな。。。 # When You Close Your Eyesはイントロも曲調もEaglesを連想させる感じで良いカンジ♪ # The Secret of My Successって、アコースティックで演ると、こんなにカッコいい曲だったんですね。オリジナルは結構コテコテな感じだったので、新発見です。 # Let Him Run/Goodbyeではギター持って横一列。う〜ん、やっぱEaglesだわ〜。 Bradお気に入りの# Forever All Over Again も〜最高!! でも、この曲ってオリジナルはどのアルバムに入っている曲?? ちなみに# The Boys of SummerではJackもかなりDonを意識した歌い方だし、ヴォーカル替わってKellyが歌うと、まんまです。 あとオマケでNew Albumからの# Growin’Up in CaliforniaのPV付いてますけど、カッコイイです。Plugged Night Rangerもまだまだ現役。 新メンバーのJoeとEricもOK!!
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0 people agree with this review 2013/07/27
[Off the Ground] ツアー。Bandの息もピッタリで、WINGS時代を彷彿とさせるほどのLive感。 Paulの高音も健在で、# Let Me Roll Itもオリジナルキーで完唱。 全21曲中、[Off the Ground]から5曲。Beatlesから13曲、Wingsから2曲、ソロ(スタンダード)から1曲。 ということで、New Album以外はほぼBeatlesのライブ。 おそらくライブ版では# Drive My Car, # All My Loving, # Magical Mystery Tour, # Paperback Writer, # Penny Lane, # Michelleは初収録。 CDから漏れた# I Wanna Be Your Manは入れて欲しかった。しかし、これだけハツモノのBeatleナンバーが見れるというのは、感動! # Live and Let Dieでのお約束の爆発と花火も迫力満点で、最高!! ただ、編集が悪いのが残念。コラージュやらモノクロやらPV挿入など、不要な演出を被せてライブ感に水を差している感じ。普通に見せてくれるだけで、Paulのライブは満足なのに。その分★1個減点です。 とは言っても、本当にいいライブなので必見です。
1 people agree with this review 2013/07/21
”3人がそれぞれの個性を十分に見せてくれる目にも耳にも楽しいライブ。 JOEはFunk〜Hard Rock、ERICはFusion〜Blues、STEVEはFunk〜Latinとそれぞれ敢えてフィールドを変えた選曲。 でも演奏は個性全開。JOEはフレットを縦横無尽に、ERICは柔らかいタッチでの早弾き、STEVEのアームテクニック。 ただやっぱり、STEVEのショーマン振りはちょっと群を抜いている感じ(笑 JAMsではそれぞれヴォーカルを取りながらのギターバトル。 ERICはステージングこそ一歩引いた感じだが、自分のパートではソロは譲らないみたいな感じで、3人のバランスが本当に絶妙。 あっという間の75分です。”
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0 people agree with this review 2013/07/21
”Still Rockn’ Rollin’. [Run Devil Run]発表後のCavernで、Paul 57歳時のライブ。Lindaを失った後、もう一度原点回帰する必要があったのかも。 [Run Devil Run]のアルバムとは5曲ほど違っているが、これがフルステージなのかどうかわからないので、当日は演奏したのかも。 いつもはスタジアムでのライブを余儀なくされるが、小さい箱でのライブはDVDでさえ、ステージが近く感じられていいですね。 バックもDavid Gilmour, Ian Paceなど過去のPaulのキャリアとは全く違った大物で、これも贅沢。 ライブは# Honey Hushからスタート。画像もモノクロからカラーへ。 # Lonesome Town, # Shake A Handで、ハイトーンも健在。 色々とCavernの思い出なども話しつつ、お客さんと一体のステージを作っていく、本当にPaulはファンを大事にしていて、喜ばせようというのが伝わって来る。 Paulの歌っている顔を見ているだけで、こっちもハッピーな気持ちにいつもさせられる。 本当にいいライブです。 なぜか、IANの映像の時だけ、横に引き伸ばされた映像になっている(笑 おまけの# Brown Eyed Handsome ManのPVも見ているだけで楽しくなります。”
前作[McCartney]から約1年後に発表されたソロ名義第2弾。 前作はあえてBeatlesらしい完成度とは逆の方向に振れたラフな作りを目指したのかもしれないが、曲調としてはBeatles後半を踏襲した感は否めない。 しかし、今作は完全に脱Bealesの内容で、Paulが凝りに凝って作り上げたのが、今振り返って聞くと尚更とてもよくわかる。 次作からはバンド性を思考した作りになっていくが、今作はアルバムとしてPaulがやりたいことをとことん追求している。 スタートは# Too Many People.このテの曲を1曲目に持ってくるのは、この後も[Red Rose Speedway]の# Big Bern Bedなどでも見られますね。 2曲目はいきなりのド・ブルース。ただ、Lindaのコーラスが入ることで、ちょっとテイストが変わるところが面白い。 3曲目はいかにもPaulらしいバラッド# Ram On.を敢えてウクレレで。普通にキーボードでも聞いてみたい。。。 次は# Dear Boy.これはちょっとBeatlesテイスト。Abbey Road B面に入っていても違和感なさそう。 シングルカットもされたUncle Albert/Admiral Halsey. Paulの得意な映画のワンシーンから切り出してきたような前半とBeatlesへのフラッシュバックのような後半が一つのストーリーを作る。 ブギーベースの# Smile Away. 70s後半で盛り上がるパブロック的アプローチで時代を先取り。 カントリーっぽくしているものの途中からのコードは全くそれとは違う# Heart of the Country。Neil Youngにカバーしてもらうと面白そう。 歌詞からメロディからブルースをコミカルなドラマ調に仕上げた# Monkberry Moon Delight. POPを追求した# Eat At Home. サビの裏声コーラスの部分なんて、聞けば納得だけど、この発想がすごい!! 10曲目はこの時代だからこそかな。 そして最後はまさにラストを飾るに相応しい# Back Seat of My Car. そしてなによりすごいのは、こんな凝ったアルバムをわずか1年ほどで作ってしまえること!! 来日コンサートで取り上げられる曲は余りありませんが、このアルバムはPaulの重要なターニングポイントのアルバムです。名盤!!!
0 people agree with this review 2013/07/20
2ndアルバム後の南米ツアー。 # Do You Want ToはiPodのCMにも使われ、まさに第1次絶頂期のライブ。これを見逃すテはない!! 内容も、期待通りの最高のライブ。 中でも# The Dark of Matunee〜# Take Me Outの流れは、最強ではないか。 最後の# Outsiders〜# This Fireも最高! # Outsidersでは3人がかりでドラム叩きまくり。見ても楽しい。 ステージアクションもバンドのコンセプトにぴったりで、センスの良さは言うことなし。 ただ、このDVDはおそらく2-3回ダビングされているような感じの画質(そんなにひどい訳ではないが)と 右肩に一応著作権保護済らしきマークが結構な大きさでず〜っと出ているので、その分★一つ減点。 今回のステージは、この頃の感じに戻るのかな!?
Beatles脱退のゴタゴタの中で、まず新キャリアスタートのために発表した感は否めない。[White Album], [Let It Be],の流れにカントリーフレーバーのあるラフな曲を加えた感じ。 が、それでも十分Paulらしさ溢れる1枚にになっているところがこの人の確かな才能を証明したといえるファーストソロ。ごちゃっとした感じだが、この手のアルバムはこの後も[McCartney ll]やら[Press to Play]やら[Driving Rain]などで見られ、Paulは時々実験的なまま出すのもアリと考えているよう。 しかし、キラッと光る佳曲も含まれており、ライブの定番である# Maybe I’m Amazed, Paulらしいコード回しの# Teddy Boy, # Singalong Junkなんかはお気に入り。# Oo Youなんかもライブで聞いてみたい曲だけど、もう無理かなぁ。
0 people agree with this review 2013/07/14
この年代のこの手のレーベルから発売のDVD購入って、画質はもとより、ほぼインタビューとかのヤラレ盤もあったりで、エイヤァ的な購入になるのですが、 これは買って大正解。画質もかなり良いし、音質は文句なし。 ’72の映像とは思えないくらいリマスター(?)してあると思います。 ’71の[The Low Spark of High-Heeled Boys]後のツアーからということもあり、当アルバムから3曲。 中でも# Light Up or Leave Me Aloneはかなりファンキーな演奏で、トリハダモノです。 そこから、Chris Woodのフルートをフィーチャーした# John Barleycorn, # Rainmaker への流れも最高! そこから# Gladで一気に後半へ。 最後は# Dear Mr. Fantasyで。 Dave Masonは抜けてしまったものの、当ライヴではWinwoodはピアノ/オルガンというよりはギタリストとしてもかなりの腕前で、それが楽しめるのもオススメです。 とにかく、全盛期のTrafficのライブがかなりの高品質で堪能できるこのDVDは無くなる前に購入をおすすめしたいですね。
1 people agree with this review 2013/07/08
デビューアルバム[Human racing]からのツアーをほぼ丸々収録していると思われる。 1stの何公演目なのかは分からないが、バンドもとてもまとまりがあって、厚みのない音の割に、変なズレもなくキッチリと演奏されている。 Nikもまだとても初々しく、当時の白のオソロのつなぎのステージ衣装とか、懐かしいですね〜^^ # I Won’t Let The Sun Go Down On Meや# Wouldn’t It Be Goodがジーンと来るのは当然としても、# Bogertや# Drum Talkは、ニンマリものでしょう! # Gone To Piecesは当時も好きな曲だったし、ライブ向きなので盛り上がりあます。 多分このツアーの後半くらいなのかなと思うんだけど、大阪厚生年金会館の初来日コンサート思い出すわぁ。もうほぼ30年前前だもんなぁ。。。たしかあの時は、# The Riddleをやってくれたような記憶がうっすらと。。。。 TVショウ向けの映像っぽいが、画質やカメラワークなど十分OKの内容。 だって、’84の映像ですよ!! 何にしても初のライブDVDだし、画質は文句なしなので、’80s好きならこれは買いでしょう。
0 people agree with this review 2013/07/08
いいですねぇ。 何曲目から聞き始めても、Bryan Adams 100%満喫できます。 今回は、じっくり作り込んだ感じがヒシヒシと伝わってくる名盤だともいます。 今までのアルバムから名曲を選んで作ったベスト盤のような、曲ばかりです。 映画の主題歌に使えそうな、# We Found What We Were Looking For, # She’s Got a Way。 # I Thought I’d Seen Everything ,# Miss Americaのようなアップテンポでキャッチーな曲も健在で、# I Ain’t Losin’ the Fightのような# Cuts like a knifeを彷彿とさせる曲もあり、とてもライブを意識した作りになっていると思います。 DVDは今回のアルバムの11曲目までのスタジオライブ映像になっていて、つまり最新のライブがアルバム購入と同時に見れてしまうという、最強のセットです。 こういうセットなら、少々値が張ってもお買い得感がありますね。 他のアーティストもぜひやって欲しい企画です。
0 people agree with this review 2013/01/10
ちょぉっと不思議な選曲のPV集。一言で’80sとか言われても、収録PVの年代が結構マチマチなんよね。 表ジャケットに載ってたGloria Estefan, Cutting Crewが見たくて「え〜〜いっ」と買ってしまいました。 画質は、う〜ん。。。。 ダビングの割には悪くはないが、きれいという程でもない。 ただ不思議な選曲なので、そう言う意味では結構レアなPVかも。 収録リストはこちら。 1. Taylor Dayne/Tell it to my heart 2. T’PAU/China in your hand 3. Womack & Womack/Teardrops 4. Marc Almond & Gene Pitney/Something’s gotten hold of my heart 5. Cutting Crew/I just died in your arms tonight 6. Billy Ocean/There’ll be sad songs 7. Katrina & The Waves/Walking on sunshine 8. Boris Gardiner/I want to wake with you 9. Gloria Estefan/Conga 10.Hot Chocolate/It started with a kiss 11.Dusty Springfield/In private 12.Kim Carnes/Bette Davis eyes 13.Don Henley/Not enough love in the world 14.Bonnie Tyler/Holding out for a hero 15.Climie Fisher/Rise to the ocean 16.Ray Parker Jr./Loving you Katrina & the Wavesが入っていたのはめっけもんかな。 そんなにヒットしたわけでもない曲ばかりというところがマニア向け?(笑)
1 people agree with this review 2013/01/07
Crossoaodギターフェスの1作目。 メインのECからロック、ブルーズ、ジャズ、カントリー、インド、ラテンなどなどジャンルを問わず、かき鳴らします!! Santana vs. ECはスタイルが違いすぎて、とても面白いです。 1曲単位のアーティストは昼間の部に多く、そのあたりはフェス感があってこれはこれで良いですよ〜。 あと、JJ Caleと演ってる時のECの表情がなんともいいですね〜。 ステージングの面白さではSteveVai !! ギター3本+ベースで並んでの早弾きショウはHR出身者ならではのプレイで見ても楽しい。 締めはZZ Top ! 動くヒゲコンビを見たのは超久しぶりでこれも楽し−−。 というわけで、見る前はTotal 218 minutesに、「う〜ん、長いなぁ。。」と思っていましたが、見始めるとあっという間。 ジャンルを問わないギタープレイは、新たな発見が多いですぞ!!
1 people agree with this review 2013/01/05
Disc1のWemburyでのライブは必見。TSCピーク時のライブで、80’sロックの一番いいところが詰まっている。 圧巻はWalls come tumbling down〜Internationalistsまでのラスト。見ているこちらもノリはMAXまで持って行かれます。 屈折していないんですよね。80’sロックは。音楽の楽しさを純粋に追求しているので、聞いているこちらも素直にハッピーになれるというか。 Jerusalemはお遊び^^。 Confession ~は曲は口パクだが、1曲ごとに変わるPaulのファッションセンスを見るのも楽しい。白パンツの着こなしはオシャレだわー。 PVは完全収録。TSCのPVはどれも本当にスタイリッシュで、カメラのアングルやモノとカラーの使い分け、Mickのコミカルな役回りなど単純なPVではない面白さがあります。特にお気に入りはやっぱり#Shout to the top ! かな。PaulとLeeがクロスして歌うサビの部分は、リズムと動きが決まってて本当にカッコイイ!! でもFar East& Far Outよりは画像もいいし、全盛期のLiveとPVは揃っているし、TSCは映像ものがそんなにある訳でもないので、買いかな。
5 people agree with this review 2012/08/21
言わずもがなのDuran Duranのデヴューアルバム。 MTVや売り出し方の影響もあり、デビュー時はそのルックスばかりに注目が集まったが、収録されている曲は非常にオリジナリティ溢れる佳曲揃い。 Johnの独特のベースラインが、Nickの華やかなキーボードに心地よい抑制をかけ、Andyのカッティングがロック感をキープし、Rogerの確実なビートにSimonの特異なヴォーカルが絡んでくる。 #Planet Earth,#Careless MemoriesはJohnの、#Night Boat,#Friends of MineではNickのその後の原型がすでにハッキリ出ているのも今更ながらとても面白い。 ニューロマバンドは当時は十把一絡げに扱われがちだったが、売れたバンドは今聞いても本当にオリジナリティな才能に溢れていると思う。 これ以降、Duranも変化はしながらも、このデビューアルバムで作り出した彼らのスタイルは基本的には踏襲されており、そういう意味では決して期待を裏切らないバンドであるともいえる。 今更ながら気づいたのですが、私が持っているCDは#To the Shoreの代わりに#Is There Something I Should Know ?が収録されているのだけど米盤? 個人的にはDuranの中では、#Is There Something...?が一番好きなので、構いませんが(笑
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3 people agree with this review 2012/08/12
MAROON 5はいったいどこへ行こうとしているのでしょうか。 すでにMAROON 5というバンドである必要がなくなっているのではないでしょうか。 もうAdamのソロプロジェクトと言っても良いのではないでしょうか 。Adamがやりたかったのはちょっと小洒落たクラブ系ナンバーなんでしょう。 MAROONは初期はどちらかというとJazzよりだったのですが、完全にダンス系に。 前作までは、まだMAROON 5の良さが残っているナンバーがかろうじてありましたが、今作では完全になくなってしまいました・・・。 確かに#Payphoneはいい曲ですが、もう少しバンドっぽくできるし、ラップが必要? #Datlightは、なんだか中途半端なダンス系Coldplayだし、#Doin’ Dirtなんて完全にDuran Duranではないですか!!(しかも割と初期の)。 正直もう次のアルバムは買おうとは思いません。 何となく聞き流す耳当たりだけは低いレベルではないので、★3です。 もっとスケールの大きいバンドになるのではと期待していただけに残念です。
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