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TOP > My page > Review List of サルバトーレビアンキ
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Showing 1 - 15 of 33 items
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0 people agree with this review 2021/04/19
理工系の大学生の日常。犯罪なのではと思わせるものの、舞台が部室だと軽い感じになる。男子ならではの要素もあり、読んでいて腹が減ってくるような共感をさそう。
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医療の世界に魔法はなくとも、奇跡はある。医者とはこうあって欲しいと思える主人公。リアルな世界観のなかにも心温まるヒューマンドラマとラブストーリーが散りばめられている。
誰かを守る為には仕方ないことなのかと思ってしまうほどの勢いがある。完全なんてないと思いつつも、バレるなと応援してしまう。
どこか不思議な世界に迷い込んでしまうという、よくありそうな展開だが物語は決してありがちではない。階段島というどこか現実的なところが作品の魅力なのかもしれない。シリーズ物として、他の作品も読みたいと思える。
1 people agree with this review 2021/04/19
よくあるミステリと思うことなかれ。キャラとセリフが素晴らしく、癖になる。謎解きはいつやるのと、ついつい問い詰めたくなってしまう。
1 people agree with this review
特に異常はなくとも訪れたいと思ってしまう。本筋からはそれるが、不思議な先生と刺激的な助手に会いたいと思ってしまうほどキャラがたっている。
爽やかな物語を想像していたら、実はそうではない。読み進めていくとゾワっとする感覚があり、ワクワクする展開もある。絵に込められた謎に引き込まれて一気によめてしまう。呼んだあとでさえも、深読み要素が残ってそこも楽しめる。
物語の中に登場する物語。図書館戦争好きの方で読んでいない人はいないのではないか。繊細なテーマが描かれているが、重くはなく感動してしまう。登場人物を応援したいと思えるほど、惹きつけられる。
最後の先輩の姿は本を読み終えた人なら一生忘れないと思う。この作品と純文学という言葉は作者の力で広くしれ渡ったと思う。
仲間を集めていくというシンプルなスタートが、男女問わず分かりやすく読み進めやすい。作者を知っていると彼女の人柄が伝わってくる気がするし、知っていなくとも作者の人柄が伝わってくるような気がする。
タイトルの意味がわかっても、決して怖いものではないが胸が締め付けられてしまう。青春の煌めく瞬間が溢れているのに、その瞬間が儚いものだと現実を突き詰められてしまう場面が何とも言えない。有名な作品になりすぎてしまったからこそ、原作を手に取って欲しい。
本屋大賞というジャンルを世に知らしめた作品。学生時代にこんなに思い出に残るイベントはあっただろうかと、嫉妬してしまうほどの青春が詰まっている。
日本語の素晴らしさを再認識しつつ、辞書を作る仕事があったのかと認識できた一冊。設定は地味なのに、登場人物は輝いている。仕事への情熱に胸が熱くなる。
東大生に多く読まれているということで、東大生でない僕も読んでみた。辞書ほどの分厚さからは考えられない程、内容は分かりやすくまとめられている。いつ学んでも良いし学ばなくても良いからこそ、独学って素晴らしいのだと思えた。
声を出して笑える本があったとは知らなかった。作者のホンネやちびまる子ちゃんとのギャップがあって楽しめる本。誰かに進めたくなる本。
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