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TOP > My page > Review List of おーぶろしき
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0 people agree with this review 2014/02/26
これの限定盤がほしくって。 でも再販予定なし。 だからこのマリを購入。珍しく、首ボールジョイントなるもので、 首に角度がつけられます。 角度やうつむき加減で微妙に雰囲気が変わる。 クロスされた美しい脚。美脚さんです。 髪のボリュームが足らないかと思いきや、それはおいといて、カチューシャの色がこれでは濃すぎる!これはバンダイポトレくらいのマットなペールブルーで いいんじゃないか? ちなみに、このポーズをフロイラインリボマリにとらせようとしても、 上半身のしなりが耐え切れず、フリーザ様みたいに上半身と 下半身がぼっきりと離れます。 絶妙なスラリ感。ムネじゃなくておさげと後頭部と美脚。 マリって美脚だなと、初めて気づかせてくれたフィギュアでした。 おおきさも10分の一くらいがちょうどいいよね。置き場もないし。 メットマリがもう二度と、手に入らないから、リボマリ旧買っちゃいましたよ。 もう。需要あるのにねェ。 あと、リボマリorfigmaマリのスタンドがないと自立不能。 おっそろしく傾きます。 ピサの斜塔です。なんでさりげないお立ち棒を同封してくれんのだ!WAVE! 原型師さまありがとう!素敵なマリを!
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0 people agree with this review 2013/05/28
やる気がみなぎります。アスカの為にあと一歩って気持ちになる。からだカルテに不慣れなのがちょっと困りますが。いつも以上に力を入れて歩きます。平均歩数で少しでもアスカチームのたしにでもなれば。 初期設定モロモロのため、操作位置シールを顔に貼って、ぽちぽちしないといけないのが心が痛む。 初期設定が終わるまで良い子は100円をしまっちゃダメですよ。パチンと止めるタイプじゃなくて、基本ストラップオンリーなのでご注意。カチカチお供しないし、スパルタかと思えば従来タイプと違ってきっちり数えてくれる。愛しのアスカが数えてくれてると思えば、頑張って歩きたくもなります。 あと思い残すことがひとつ。カヲルモデルが完売でなければ、Qを踏まえたらアスカ歩数計だけでなく、カヲル歩数計も買ったのになぁ。完売とは。残念無念。完全受注生産が悲しい。でも、一番大好きなアスカがまだ売れ残っててよかったです。アスカと一緒に新劇最終シンエヴァまで気長に毎日歩きます。 からだカルテ無償サポートが、せめてシンエヴァまで大盤振る舞いしてくれればいいのに。お高い歩数計なのだし。あとからだカルテがちょーっと使いにくいのでマイナス☆一点。あとストラップのぱっちんがちょーっとカタい。下着やらインナーにかませたらシワが気になるカンジ。 早速9000歩歩いてのレビューです。使い心地バツグン。静かだし。からだカルテの操作性が個人的にまだ格闘中。アスカ好きならそばに置いとくだけで身が引き締まりますヨ。カバンの中に自分だけのアスカ。着ずにならないよう工夫して使ってます。末永く愛用したいと思います。続編コラボもちょいっと期待してます。 お読みくださりありがとうございました。
0 people agree with this review 2013/05/23
そういえばこれがエヴァの初めての劇場版でしたね。文字の誘導誘導で、破も忙しかったけど、DeathはDeath編で追うのが忙しい。文字がパッと出てパッと消える。それこそ気をはるか一時停止していないと「え、なに?」となる。昔はこういう、フィルムブックがあって。回顧ツールがこどもでもお小遣いでなんとかなった時代。映像とともに読み返すと新劇も伴ってうぎゃぁあああという気持ち。振り返ると地雷のシーンがある。文字誘導が、そういえば新劇はないかな。
0 people agree with this review 2013/05/15
美しくそして危うい、女刑事妙子。名前の響きも美しく、ブルーのアイシャドウと黒く長いストレートヘアー。バラの花びらを口にくわえて息絶える被害者。人間の悪意、最後の最後妙子が下した決断とその選択。色あせない刑事ドラマです。
0 people agree with this review 2013/05/13
キュートな見た目と裏腹の言動。あのこてこての甘ったるい口調でドスの聞いた台詞をポンポン言ってくれちゃうのが最高に気持ちいい。 湖でのデートシーン、そこからの転落。ヒロインタマラがケンタウロスに食われて骨になるシーン。破壊と再生、オリオン座を目指すヒロインタマラ。彼女は本当の母親のいる場所にたどり着くことができるのか?秘密結社だの白黒のダークでファッキンな毒っ気タップリのTAMALAワールドがあなたを心地よくいざなってくれます。時々見直したくなる、大好きな映画です。
0 people agree with this review 2013/05/12
SPシリーズ、フルコンプしてしまいました。今では敏腕Pの名刺です。いおりんプロデュースを突如したくなってプレイをはじめ、ストーリーモードをクリア。貴音とのバトルといい、なかなかシナリオが面白かった、少なくともムーンより。お姫ちんが765プロに移籍してくるくだりなどは、ちょっとベタでしたが。何はともあれめでたしめでたし。にしても、2でこのお姫珍との再バトルの約束がはたされなかったというのはちょっと悲しいですね。そもそも別次元でのお話だから仕方ないですが。DLCももちろん楽しんでいます。水着にトレーニングウェアに、スクールウェアにナイトメアブラッドなど、いろいろ。かわいいです、手塩にかけて育てたアイドルたちは。
千早の歌に惚れてはじめたこのミッシングムーン。特別気難しいわけでもなく、楽しんでストーリーモードを進めました。美希ちゃんの描写については、箱版から移籍を心配して手に取ったPたちが思いやられますが、個人的にもやもやする部分がぬぐえない内容でした。もしも自分が美希ちゃんのPで、このムーンを手に取ったら、少なからずショックをうけたでしょう。そして、美希ちゃんの移籍の理由。とってつけたような移籍が通っちゃうんなら、それこそ千早ならより歌を高めるために移籍、あずささんなら迷子になってそしてそうこうしているうちに移籍、りっちゃんなら経営難の事務所どうのこうので移籍、なんて理由だって通っちゃいそうで。たまたま箱参入の美希ちゃんに白羽の矢がたったのでしょうか。ちょっとコワくなる感じでした。
やよいのよさがわかりました。元気をもらえる、13歳であんなにまっすぐ育った娘はそういない。PSPの液晶に人差し指でハイタッチ。やよいのPになってよかったです。もともと真と春香がいるのでサンを最後に購入したら、美希との絡みでやよいのよさを痛感。掃除をすすんでやったり、なんてできた娘なんだろう。やよいのよさを知ることができただけでもサンをプレイした価値がありました。納得のやよい人気。
つかみどころのない世界観。かなりユルいノリ。SDガンダムみたいにもっとおげれつでいい具合に本編ぶちこわしてくれるいいノリがあればもっとよかったのにと思う。ころころキラキラしたかわいらしい頭身のエヴァキャラたちが織りなす茶番劇を素直に楽しむと吉。
2人目綾波退場と渚カヲル登場、そして退場。なんだかんだで退場は旧劇からけっこうある。ビデオフォーマット追加映像も増えて、リリスの魂をもつものとしての綾波、アダムの魂をもつものとしてのカヲルがより強調されている。見た目や台詞がいくら独り歩きしたとしても、渚カヲルを紐解くには本編を見るに限る。でも、新劇Qで第九を聞いて以来、この巻を見返すのがとてもためらわれる。新劇の衝撃が、旧劇の愛着をブレさせる。昔はカヲルが大嫌いだったけれど今は違う。本編での彼の言動を一言一句追い、きちんと向き合い際すれば、外見や思わせぶりなサービスや、身勝手な主観でねじまがったカヲル像にいかに踊らされていたかがわかる。くれぐれもそういうものに惑わされず楽しむことをお勧めしたい。
一番好きな展開をあますとこなく収録。アスカが戦力として加わり、イスラフェル戦でシンジと足並みをそろえたのち、サンダルフォン戦でアスカはシンジにかりを作る形に。それを次の話で返す。電源が落とされたマトリエル戦ではパイロットトリオがなんだかんだ足並みそろえて小気味いい。最後はサハクィエル戦でミサトさんの過去を紐解いたのち、やっぱりパイロット3名が一致団結して使徒に打ち勝つ。見てて素直に気持ちがいい。でも伏線も見えてしまう。アスカがシンジを意識し始めているのも分かるし、一方のシンジがアスカを意識し始めているのも見て取れる。気楽に見えて、奥は深い。使徒とは何か?なぜ他のパイロットはエヴァに乗るのか?そして自分はなぜエヴァに乗るのか?シンジの疑問に注目したい。家出したり浮浪したり、いろいろあったけどまだ揺らめいている多感な時期。迷いながらもパイロットとしての責任と責務を果たす。律儀な子だね、旧シンジは。だからこそ昔はシンジに感情移入できたし用擁護もできた。でも悪い意味で頑固でもある。それが新劇ではあぁなるか。皮肉なもんだな。
1・2話は作画がキレイ。今までのロボロボした感じと一味も二味もちがうスタイリッシュで洗練されたプロポーションの汎用人型決戦兵器、人造人間エヴァンゲリオン。暴走とか敵である使徒の目的とか。物語の幕開けである第一巻、もう耳タコなので見直すことは苦行ですが、それでもあの時のわくわくとときめきは本物でした。
0 people agree with this review 2013/05/11
夏エヴァEOE。新劇現在進行中ですから敢えていいますけど、春でおさまりきれずに夏もちこしてようやく完結した。この悪い癖が今もぬけてない。 Qと完結編同時上映、やっぱり分離した。ほらね、やっぱりこうなった。昔と何も変わってない。EOEといえば戦時がネルフ職員を惨殺する生理的にイヤすぎる残酷シーン。量産型戦はオチをしっているからこそ今は平気。あれが蛇の生殺しみたいに、アスカピンチのまま続きは2年後はぁとなんてやられたら耐え切れませんでした。でも新劇はソレをまさに今進行形でやってくれている。古参の感情をとことん逆なでしてくれますね。 綾波が巨大化してデカいカヲルが出てきて精神世界へシフトして、 あれこれつっこみたい展開があり、 アスカとシンジが赤い海のほとりでデビルマン。 ビンタに始まり頬撫でに終る。嫌いじゃなかったEOEラスト。 それを掘り返して新劇は。何をしようとしてるんでしょうね。 それこそ掘り起こさないでエヴァという作品を眠らせてあげればいいのに。 バッドエンドだとは思っていません。 ただ一つ、碇ユイという女性をあまりいい人だと思い込まない方がいい。
素直にこの曲が性に合いません。Qを思い出すから。お涙ちょうだい系の物悲しい桜の曲なんて大嫌いです。BWといい「きれい」という歌詞がヒッキーは好きですね。この曲がふと街中で耳に入ったら、迷わず耳をふさいでその場を離れることでしょう。
これまでドラマCDをコツコツ買いだめてきたファンは、このCDをどう思うのだろう。少なからず買っている身としては複雑でもあります。若かりし頃のボイス、ギャグ一直線の中身。ブレのない渾身のギャグ路線。こういううら最みたいなお気楽なノリも嫌いじゃありません。
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