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TOP > My page > Review List of 信長
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1 people agree with this review 2008/05/08
コレかなりハマります。独りブラックとはとても思えない。 元々彼にあった暴走要素と他バンド(Twilight)での活動経験が良い形で昇華された、トラック5(もうっノリッノリでイケイケな曲)を聞いて彼らに明るい(!?)未来を感じたのと同時に、USブラックを見直した。
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0 people agree with this review 2008/05/04
彼らの北欧メタルへの敬愛ぶりが見てとってわかるので、何だか微笑ましい。アメリカ人嫌いも是非どうでしょう。
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何故彼らが腐っていった(4th以降)のか不明だが、コレだけは言える。このアルバムは最高である。とても新人とは思えない出来である。一体何回フェイス(tr9)聞いて泣いたことか・・・・
1 people agree with this review 2008/04/29
自身が深化したのか、はたまたデヴィン効果だろうか?作品史上サビで本気で泣きたくなるとこ多い。
0 people agree with this review 2008/04/28
第2のマーダックと呼びたくなる、カルトブラックの2006年作。マーダックに勝るとも劣らない重厚な重戦車ぷりっで突進しまくりです。が、ドラムの手数ではエミルに負けている。良品
0 people agree with this review 2008/04/21
キーボード入りフォーキッシュバイキング。フィントロールとコルピを足した感じ。このジャンルの如何にもな、くさくさギターとクサクサピーヒャラ笛と田舎臭いアコーディオンの音が、このアルバムに土の香りを付けている。そういうのが好きな人にはたまらないと思う。音質も良。しかし日本版がでてないのはおそらく、これといった特徴がなく、あと一歩な感がいなめないからだ。限定版には3曲26分ぐらいのボーナスディスクがつくのでお得。
0 people agree with this review 2008/04/20
現在はゴシックをやっているチアマットのファースト。ゴリゴリのブルータルですとまでは言わないが、ちゃんとデスしてます。スバラシイ!
0 people agree with this review 2008/04/14
女性Vo入りドゥームゴシックメタル。曲全体に満面にちりばめられた心地の良いアトモスフェリックなキーと、優雅な美しいピアノの音色が醸し出すハーモニーが良い。それによって、ドゥーム系にある一辺倒になるサウンドが嫌いな人も難なく聞けることだろう。女性Voがオペラっぽく気取る感じでない所が僕的にプラス。だが登場頻度はかなり低め。この女性Voと男性の普通声とのデュエットが素晴らしいので是非そのパートを増やして欲しいところ。 因みにデス声はアモン・アマースのVoに似ている。
2 people agree with this review 2008/04/09
気持ちはわかるが、私的なしょうもないない理由でこの名作に泥ぬるなよ。内容がいいなら「最高!」でいいだろが。ココのレビュー当てにする奴で、勘違いして買わん奴がでたり、気持ち良く買えんかったりするだろボケが。
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0 people agree with this review 2008/03/28
moribund cultレーベル、やはりここからハズレがでることはまずないと思う。ジャンルはフューネラル・ドゥーム。だが何曲か、出だしは疾走曲有り。その疾走曲といったら、ギターフレーズ情緒の豊かなこと。ダークフューネラル張り。一人で作ってるとはとても思えない。そして、この手のバンドにしては、音がクリアなのも特徴。
0 people agree with this review 2008/03/17
天下のニュークリアブラストとディールを結び、出世作品といえそうです。音の方も、前作では完璧とは言い難かったが、今作は完璧。よりヘヴィーにかつ、よりクリアに。確実に世界水準のサウンドを手に入れた。音楽性もよりアグレッシブに、メロデスよりに。ダークトランクイリティにかなり近い。それだけでなく、押し引きの心得も習得しているので、曲展開がよりドラマチックに。このバンドは有名になりそうだ。(なって欲しい)
0 people agree with this review 2008/03/02
この作品はホントに惜しい。音質はそんなに悪くありません(ただ、たまに音がとぶ)。というか、いつものザスターレベル。メロディーもこの頃の方が確実に荒んでいて、今よりいいでしょう。しかし、残念な事にヴォーカルが殆どありません。ボーナスディスクに関しては零。ヴォーカルが有れば名曲揃いなのに・・・ ア゛〜〜〜〜もどかしすぎる
0 people agree with this review 2008/02/23
ドゥームゴシックのアルバム。初期マイ ダイイング ブライド(特にVo)に近いが、爆走パートは無い。疾走せずにひたすらドゥーミーかつ壮厳なギターでトコトコ同じリズムで行く。コレが、低速嫌いの俺でも案外心地よく感じられ癖になる。曲はかなり退廃的でダークである。若干長尺なのが目立つので個人差がでそう。
0 people agree with this review 2008/02/22
ドラミングが渋いイギリスの前衛的ブラックメタルのファーストアルバム。音質はクリーン。彼らはジャケットで得するはずが損してる気が・・・あのジャケットで連想する音はブルータルデスかゴシックメタルであろう。が彼らはブラックメタル。
0 people agree with this review 2008/02/14
地下臭ぷんぷんアンビエントブラックの限定発売だったファーストの再発版。ここのところアングラ系ブラックが盛んであるが(ザスターなど)このバンドもこっち系で、非常にプリミティブで陰鬱である。ボーカルやギターの中にノイズではなく、ノイズの中にギターやボーカルがある感じで、ノイズに完全に埋もれています。そこにアトモスフェリックなキーが乗っかりミステリアスな感じになっております。ちょうどリンボニックアートを更に邪悪にした感じ。かなり病んでいる77分間。
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