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　2002/11/05

最初から歌の方でデビューしてても良かったんじゃない？（^^;　 真心こもったうつくしい歌声に惚れなおしました。

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　2002/11/05

魔女　黒井ミサの誕生前夜を描いたタマシイのふるえるような美しい作品。細部まで作り込まれた映像も緊張感を持続させる音楽も完璧。もちろんなっちゃんも。

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　2002/11/05

「突入せよ！　あさま山荘事件」ではこちらで立て篭る側を演じた彼が通信係として警察側でちらほら出てきてナゼカほのぼのしてしまうという…

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　2002/11/05

それぞれの目を通して彼等なりに誠実に生きようとした姿を追体験的に描き出される「兵士」達の無残な「敗北」。若い役者さん達の中に彼等が蘇っているような錯覚を覚える。

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　2002/11/05

「連合赤軍」事件をモチーフにした立松和平氏の同名小説を映画化しようとする全共闘世代の監督と現代の若者達、そして失踪した監督に変わって映画の完成を託された新人監督

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　2002/10/18

ポコペンが歌うとき、そこに福音書が証明しようとしている存在を感じる。深読み・聞きかも知れないけれど。歌と弦楽器だけなのに心地良いビートを感じるポップソングブック

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　2002/10/18

割礼再起動！を実感させる作品。憑き物が落ちた感じは少し寂しいけれど、かえって割礼入門者には最適かも。宍戸幸司の詩世界と独特の声も健在。自分もライブ盤を推薦します

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　2002/10/18

バラエティに富んだ構成で飽きさせません。フィッシュマンズの曲が収録されているところが ワサビが効いていると思います。

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　2002/10/18

はじめはやはりドラマ「愛なんていらねえよ、夏」の主題歌としてのイメージで聞いていたけれど、次第に曲自体また声そのものの持つ魅力に、しずかに癒されました。切ない。

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　2002/10/15

ジニーのボーカリストとしての表現力は、ｽﾀｲﾙに頼りすぎる昨今の日本人より、素直に歌を伝えてくれる。それを支えるウッちゃんたちの姿も目の前に浮かんで来るよう。

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　2002/10/09

ステーシーと呼ばれる少女ｿﾞﾝﾋﾞたちの究極の愛がイタイ、新世紀ｽﾌﾟﾗｯﾀﾑｰﾋﾞｰ。秋田が生んだﾐｽﾃﾘｱｽﾋﾞｭｰﾃｨｰ加藤夏希をはじめ、ｷｬｽﾄが絶妙。

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　2002/10/08

千砂・一砂・八重樫(加藤夏希・小栗筍・美波)、三者の交差する想い中に、思春期的な衝動が活写されていて、切なさ爆発です。　映像も楽曲も痛いほどに美しい…

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　2002/09/30

このアルバムもよく聴きました。数曲がビ*ターさんの着メロにもなっていて、結構雰囲気を移し得ていると思います。 (ユッカとか)

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　2002/09/26

9.11後の世界で最もリアルな音。ﾅﾗｻｷこそ音の予言者ではないか?