前作から実に6年ぶりにリリースされたランディ・グッドラムの通算3作目。ランディの持ち味のソフト＆メロウな楽曲が素晴らしい名作!!ランディのプログラミングと、ジミー・ジョンソンのベースで組み立てられたリズム・トラックにTOTOのスティーヴ・ルカサーのギター・プレイが際立った快走チューン、オープナーの＜I Took A Chance＞他、聴きどころ満載。（オリジナル・リリース：1991年）

通算4作目。ランディの魅力が濃縮されたショーケース的な逸品。参加ミュージシャン：マイケル・ランドウ(B)、ジェフ・ポーカロ(Drs)、ジミー・ジョンソン(B)、ブランダン・フィールズ(Sax)他。ボーナス・トラック1曲追加。2013年新規リマスター音源。（オリジナル・リリース：1992年）

数多くのヒット曲を手がけるランディ・グッドラムの自身によるセルフ・リメイクコレクション。通算5作目。「つらい別れ」（アン・マレー、78年全米1位）、「ドナは今」（デバージ、85年全米6位）、「フーリッシュ・ハート」（スティーヴ・ペリー、85年全米18位）、「アイル・ビー・オーヴァー・ユー」（TOTO、86年全米11位）他収録。ボーナス・トラック2曲追加。2013年新規リマスター音源。　(オリジナル・リリース：1994年)