「シリーズ最高傑作!」「涙腺崩壊。。。」 まさかの涙に日本中が大絶賛!
シリーズ初の“泣けるスター・ウォーズ”『ローグ・ワン』
News
『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』 来日記者会見に監督&キャスト登壇
12月7日(水)、ザ・リッツ・カールトン東京にて、『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』の来日記者会見が行われ、 監督のギャレス・エドワーズ、キャストのフェリシティ・ジョーンズ、ディエゴ・ルナが登壇した。詳細は>>ローチケHMVニュースへ『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』 レッドカーペット・イベント
12月8日(木)、六本木ヒルズアリーナにて、『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』のギャレス・エドワーズ監督、キャストのフェリシティ・ジョーンズ、ディエゴ・ルナが登壇するレッドカーペット・イベントが行われた。 詳細は>>ローチケHMVニュースへ予告編動画
Introduction
キャシアン・アンドー(左)、ジン・アーソ(中央)、K-2SO(右)
全世界待望──SWシリーズの原点「スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望」の直前を描く、アナザー・ストーリー
世界中、そして日本中が今や遅しと待ち焦がれた「スター・ウォーズ」最新作
『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』が、12 月16 日(金)より大ヒット公開中だ。
大ヒットの要因は、号泣必至の<泣けるスター・ウォーズ>という評判の高さ。
興奮だけでなく、泣ける感動が待っているという評判が話題になっており、シリーズを知らない女性も数多く動員している。
また、昨年の『フォースの覚醒』以降SW の世界へ足を踏み入れた、新SW世代と言われる中高生男女や子ども連れのファミリーの姿も見られ、
今後も更なる興行に期待がかかっている。
泣けるポイント@ 今年もスター・ウォーズがやってきた!熱いバトルと世界観に、涙。
泣けるポイントA 娘は父を想い、父は娘を想った。スター・ウォーズならではの“家族の愛と喪失の物語”に、涙。
泣けるポイントB 希望を繋ぐため、自己犠牲もいとわず戦った“侍”のような「ローグ・ワン」メンバーの戦いに、涙。
★最大泣けるポイント★ ラスト10 分間、最大の感動と最高の興奮に、涙!!
Story
『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』の直前を描く、アナザー・ストーリーが誕生。銀河全体を脅かす帝国軍の究極の兵器<デス・スター>。その設計図を奪うための反乱軍の極秘チーム<ロ―グ・ワン>に加わった女戦士ジンは、希望を取り戻すため、仲間と共に97.6%生還不可能なミッションに挑みながら、行方不明の父の謎に迫っていく…。『エピソード4』の冒頭でレイア姫がR2-D2に託した<デス・スター>の設計図は、いかにして入手されたのか? そこには、命を懸けたミッションに挑んだ名もなき反乱軍兵士たちの、誇り高き戦いのドラマが隠されていた…。初めて描かれるキャラクターたちが繰り広げる新たな物語によって、スター・ウォーズの世界はさらにドラマティックに進化する!
キャラクター紹介
「愛を知らない孤独な戦士」ジン・アーソ
(フェリシティ・ジョーンズ)
本作のヒロイン。性格は無謀で攻撃的、幼い頃に家族と離ればなれになり、生き抜くために数々の犯罪も犯してきた無法者。帝国軍の究極兵器<デス・スター>を開発したと言われる天才科学者である父、ゲイレン・アーソの真意を明らかにするため、反乱軍からのある指令を発端に<ローグ・ワン>のメンバーに加わり、デス・スター設計図の強奪に挑むことになる。
「クールな反乱軍の情報将校」キャシアン・アンドー
(ディエゴ・ルナ)
反乱軍の情報将校。共和国の再建のため帝国軍との戦いを決意し、反乱軍に参加。ジンのお目付け役として、行動をともにすることになる。冷静沈着かつ厳格、規則を守ることに重きを置くタイプのため、精神不安定でキレやすく暴走気味な彼女の手綱を引き締めることが出来るはずだ。現実的で実戦経験も豊富な彼が持つ最強の武器は情報。これを巧みに使い分けながら、常に最も有効な戦術を探っている。自ら再プログラミングしたドロイド、K-2SOとは強い絆で結ばれている。
「フォースを信じる武術マスター」チアルート・イムウェ
(ドニー・イェン)
美しいブルーの瞳は何も見ることが出来ないが、それを強靭な精神力でカバー。厳しい修行のすえに棒術をマスターし、盲目とは思えない滑らかな動きと確かな攻撃力を体得、そのワザで敵を一網打尽にする。ジェダイが滅びてしまったこの時代において、その存在とフォース、思想を頑なに信じている。本人にはフォースがないという設定らしいが、果たして。常に行動をともにしているベイズとの関係を”銀河版ドン・キホーテとサンチョ・パンサ”と表現する者もいる。
「元帝国軍の警備ドロイド」K-2SO
ジンたちに同行する警備ドロイド。もともとは帝国軍が開発したエンフォーサー・ドロイド(監視用ロボット)だったが、キャシアンがそのデータを消去。反乱軍用に再プログラムした。性格は自信家で独善的。人間にかしずくようなつもりもまったくなく、あのC-3POとは正反対。思ったこと、本当のことを口にして、相手を動揺させることもしばしばだという。性格はチューバッカに似ているというから、実はかなりキュートなのかもしれない。
「友情にあつき勇者」ベイズ・マルバス
(チアン・ウェン)
チアルートと常に行動をともにしている。相棒のチアルートの青い着物のような服装に対し、ベイズは常に重装備。重そうな赤い甲冑を着け、背中には同じく赤い武器を抱えている。チアルートはフォースを盲信しているが、ベイズは、スピリチュアルなパワーより、重装備とブラスターのほうを信じている現実的な性格だと言われている。ベイズのチアルートに対する友情は非常にあつく、彼のためなら命を差し出すこともいとわないほど。
「元帝国軍のパイロット」ボーディー・ルック
(リズ・アーメッド)
生計を立てるため帝国軍のために働いていたが、彼らのやり方に疑問を覚え、反乱軍のパイロットとなる。その操縦テクニックは反乱軍のトップレベルを誇り、とりわけ貨物船の操縦に長けていると言われている。短気で怒りっぽく、扱いにくい性格だが、一旦操縦桿を握ると最強のヒーローに変身。反乱軍の頼りになる存在だ。
公開情報
『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』
大ヒット公開中!
出演:フェリシティ・ジョーンズ/ディエゴ・ルナ/ベン・メンデルソーン/
ドニー・イェン/チアン・ウェン/フォレスト・ウィテカー/
マッツ・ミケルセン/アラン・テュディック
監督:ギャレス・エドワーズ
製作:キャスリーン・ケネディ
原題:ROGUE ONE A STAR WARS STORY
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
©2016 Lucasfilm Ltd. All Rights Reserved.
公式サイト:http://starwars.disney.co.jp/movie/r1.html
【訃報】キャリー・フィッシャーさん
「スター・ウォーズ」シリーズのレイア姫役として知られる女優のキャリー・フィッシャーさんが2016年12月27日、死去したことがわかりました。享年60歳。心よりご冥福をお祈り申し上げます。『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』大ヒット記念 3週連続グッズプレゼント
※画像はイメージです
大ヒットを記念して、3週連続でオリジナルグッズをプレゼント。たくさんのご応募お待ちしております。
★第3弾★
【プレゼント】特製キャップ 3名様
【応募締切】2017年1月26日(木) ※終了しました
★第1弾★
【プレゼント】特製ノート 3名様
【応募期間】終了しました
★第2弾★
【プレゼント】特製ドローストリングバッグ 3名様
【応募期間】終了しました