無人島 〜俺の10枚〜 【ACO 編】 無人島 〜俺の10枚〜へ戻る

%%header%%閉じる

%%message%%

2012年1月13日 (金)

無人島 〜俺の10枚〜

無人島 〜俺の10枚〜 vol.119 【ACO 編】

音楽好きには、超定番の企画『無人島 〜俺の10枚〜』!なんとも潔いタイトルで、内容もそのまんま、無人島に持って行きたいCDを10枚チョイスしてもらい、それぞれの作品に込められた思い入れを思いっきり語ってもらいます!ミュージシャンとしてルーツとなるもの、人生を変えた一枚、甘い記憶がよみがえる一枚、チョイスの理由にはそれぞれのアーティストごとに千差万別です!
今回のお客様はACO!


 ACO
1995年、シングル「不安なの」でデビュー。
1996年、ファースト・アルバム『Kittenish Love』を発表。
1999年に発表した「悦びに咲く花」がヒット。
現在までに6枚のフルアルバムのほか、ミニアルバム、リミックスアルバム、シングルなどを多数リリース。

  オフィシャルHP
  Twitter
商品ページへ

   『LUCK』

    [ 2012年01月18日 発売 / 通常価格 ¥2,800(tax in) ]




前作『devil's hands』から1年3ヶ月、『irony』から9年振りのフルアルバムが登場。 ACOプロデュースによる新作『LUCK』は、オールド/ニューの感覚が同居した「2010年代版クラシカル」をテーマに生楽器を用いてシンプルな構造を意識して創られている。シンプルな中にもACOの現在が詰まった作品となっている。

【参加ミュージシャン】
中尾憲太郎(ba)、岩谷啓士郎(g)、塚本亮(key, pf, syn)、柏倉隆史(dr)、 辰巳光英(trumpet)、Gideon Juckes(tuba)、AOKI takamasa(mix)




ACOが選んだ10枚
商品ページへ




1曲目がすごい好きでよく昔聞いていたのですが、最近も引っ張り出してきて聞いています。アルバム全体がシックで好きです。90年代という感じ。
商品ページへ
  『21』




今年一番輝いていた女性アーティストなのではないでしょうか。どの曲もいい曲ばかりでずっと聞いていても飽きない一品!
商品ページへ




beckはなんでもbeckになるので好きです。無人島でも気分転換に聴くでしょうか?昔から私のアイドル。
商品ページへ



女性アーティストらしいアルバムですよね。落書きのようなファニーさもあり愛くるしさたくましさもある。一生聴きたいです。
商品ページへ
      『post』




無人島で落ち込んだ時に聴きたいです。
商品ページへ



パーソナルなアルバムが基本好きですが、この人の場合はそれ一色。でも研ぎ澄まされたセンスが光るのです。
商品ページへ




何もかもがセクシー。無人島で本人と聴きたいです。
商品ページへ




歌が入っていないのでリラックスしてよく聞いています。こういった感じのアルバムは掘り起こしてもいいんではないかと最近考えています。
商品ページへ
jon brion
『Synecdoche
New York』

(サウンドトラック)


映画は不思議な感じでした。little personという曲が特に好きでこれも一生変わらない好きな曲です。
商品ページへ




これはなんとなく....落ち込まずに聞けるので...
walk on the wild sideを聴いてNYを感じます。









コチラもチェック!

  • 圧迫面接 【ACO】

    圧迫面接 【ACO】

    HMV×My Space×CINRA×DAX 4サイト合同企画「音楽圧迫面接」。第12回ゲストはACOが登場!
    [2010年10月 掲載]

  • 『無人島 〜俺の10枚〜』

    『無人島 〜俺の10枚〜』

    音楽好きには超定番の企画!その名も『無人島 〜俺の10枚〜』!
    過去のアーカイヴスはコチラから!