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【連載】クラムボンmito×MMMatsumoto 『MMM Radio Psychedelic』(32) MMM Radio Psychedelicへ戻る

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2013年8月12日 (月)



『MMM Radio Psychedelic』×「3.10MMM」× HMV

音楽雑誌「MARQUEE」で好評連載中のクラムボン・mitoさんと MARQUEE編集長・MMMatsumotoさんによる「3.10MMM」が、 WebDice上でネットラジオとして配信!
その名も『MMM Radio Psychedelic』。今回は第32弾です。
2人による音楽談義がギュッと詰め込まれた、他では聴けない超レアな番組。 HMV ONLINEでは「3.10MMM」と『MMM Radio Psychedelic』で紹介したアイテムを合わせてご紹介!
必聴必読です!



mito from clammbon

mito クラムボンのベーシスト。いくつかのソロプロジェクトや多方面のアーティストのプロデュース活動も活発に行うオールラウンド・プレーヤー。
  clammbon オフィシャルサイト

MMMatsumoto from「MARQUEE」

MMMatsumoto ポップカルチャーとマニアックな視点で独自な音楽を紹介する音楽雑誌「MARQUEE」の編集長。

  MARQUEE オフィシャルサイト




どもです、ミトです!!お待たせいたしました、『MMM Radio Psychedelic』vol.32の配信開始です!!

クラムボンはいま『ドコガイイデスカツアー2013』の真っ最中!各地を一台のクルマで向かい、自身のPAシステムを持ち込み、舞台照明も自分たちで作り、そこでしか生み出せない“ワンアンドオンリー”のライヴを日々作り上げておりますっ

今回はそんなツアーのまっただ中、会場でかけている音楽や、移動中に聴いている音楽をご紹介。
そして…このツアーでメインとなっている『LOVER ALBUM2』の中から遂に“あの曲”のオリジナルがこのMMM Radioで流れちゃいます!!正直これ、こっぱずかしいです、、、でも実際この世で聴けるコトができるのは多分ここしかないと思うので、、、はい、もう腹くくりましたから!

そしてMMMatsumotoさんのほうはこれまたMMM Radioでは初の“2度目のセレクト”となるあのユニット。
また、いまMMMatsumotoさんが注目している日本の女性アーティストをご紹介!

うだるような暑い日が続きますが、私たちの“音楽夜話”も相当の暑苦しさ!ええ、もうみなさん汗だくでいきましょうよ、今年も!それでは、いってみましょうか!!



【MMMRadio Psychedelic 2013 Vol.32】
音楽雑誌「MARQUEE」とMMMRadio Psychedelicで紹介したPlay Listをご紹介

1st set  Laura Mvula 『SING TO THE MOON』


日本では“ムヴーラ”と表記されるが、本来発音的には“ンヴーラ”(本人もライヴではそう発音している)。 学生時代よりアカペラやゴスペルグループに参加していた彼女は、中学校教師時代にラップトップで音楽制作を開始。すぐにその才能は人々の耳に届くことになり、RCAからデビューが決定となる。本人のフェイバリットであるErykah BaduやLauryn Hillなどにも通じるリリカルで風刺に富んだリリック、そしてソウルフルなボーカルとコーラスワークが、DAW世代を通過したオリジナリティ溢れるアレンジ(ちなみにアルバムプロデュースはあのABCやManic Street Preachersを手がけた名プロデューサーSteve Brown)により独自の世界観を醸し出している。ともすれば70’s後半のジャコパスにも感じるビックバンドサウンドだが、それでいてジャズ臭の強さより人なつこさを感じるのがいい。ちなみにこの前紹介したMichael Kiwanukaといい、最近アフリカ系イギリス人のアーティストがスゴい気になります。
解説 by mito



mito 「ツアーの開場の時にかけてるモノなんですけど。アーバンでキャッチー。ここ最近ソウル周りがすごく活き活きしてるというか」
MMMatsumoto 「良い洗練のされ方をしてるよね」
mito 「うんうん、なんかレトロ・ソウルとかも飛び越えて新しいことをやろうという。Bjorkとかの世代を通過したブラック・ソウルみたいなのって最近結構あるんですけど、これはすごく良かったですね。ミュージシャンの中でも評判が高くて。郁子(クラムボン)とかsalyuとか小山田君(コーネリアス)も聴いてたりとかしてて」

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2nd set  Veronica Falls 『Waiting For Something To Happen』


イギリスはロンドンの4人組の2ndアルバム。前身バンド“The Royal We”から、日本のギター・ポップ愛好家からはかなり注目されていたバンドだということを最近初めて知った。そのきらびやかで瑞々しく、シンプルな構成とグッと来るメロディーは、古き良きギター・ロックを心の底から愛する気持ちが滲み出ていて聴いていて嬉しくなってしまう。女子ボーカルと男子ボーカルの絶妙なパートチェンジなど、ベルベッツ好きやThe Pastels、BELLE AND SEBASTIANなどにはたまらないだろう!ちなみにこのバンドの女性ボーカリストが持っている赤いギターがめちゃくちゃかっこ良くて速攻楽器屋サイトで検索して探してしまった!“Fender Coronado T”という楽器だったけど、こんな可愛いギター背負って唄ってるバンドとかいたらもう無条件でプロデュース志願したいわあと、全く関係のないところで大盛り上がりの選者です…
解説 by mito



mito 「なんか懐かしくないっすか(笑)」
MMMatsumoto 「めちゃめちゃ懐かしい。いつの年代のか確認しちゃった(笑)」
mito 「リアル“今”でしたね(笑)。最近女の子モノのプロデュースをいくつかやってるんですけども、こういうの今あんまないよな〜って思って。やってみたくないすか?」
MMMatsumoto 「合うと思うよ」
mito 「最近の流行りでは全くないですけども。あとボーカルの女の子が赤いギターを持ってて、それだけで萌えました(笑)」
MMMatsumoto 「(笑)」

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3rd set  カコとカツミ 『何も言わないで』 ※取り扱いなし


取り扱いなし

正直まさか自分の人生で自身の両親の音源を紹介することになろうとは思いもしなかった…。学生時代よりギター を始めたカツミは、日本のハワイアン・ミュージックの草分け的存在である大橋節夫に師事。その頃よりハワイア ン、ウエスタン、スタンダード・ジャズを中心に演奏者として活躍。後にボーカリストだったカコと出会いRCAビ クターより71年にデビュー。以下数枚のシングルを出し73年に活動休止、というのがおおまかなバイオグラフィ。ちなみにこの曲の編曲者が葵まさひこさんだというのを最近知ったのですが、この方なにを隠そう、70年代〜80年 代初期の超有名なアニメ、特撮の主題歌を多数やっており(“妖怪人間ベム”、“サスケ”、“ウルトラマンA”、“ミラーマン”など)、個人的にそのコトを知らなかったことに大いにショックを受けました。いや、“ウルトラマンA”は僕の中で究極のヒーローソングだったので、もうそれを知った時の興奮たるや…て、まったく両親の話とは関係ないですが。いやいや、しかし当時の親父の声と自身の声を聴いていると、如何に“遺伝子”ってここまで強固なものなのかってね…
解説 by mito



mito 「(曲を聴きながら)実は、松本さんには誰なのかまだ言ってません」
MMMatsumoto 「これボーカルmito君だよね…?違う?」
mito 「(笑)。歌っているのは“カコとカツミ”、私のご両親であります(笑)」
MMMatsumoto 「お父さんか!なるほど」
mito 「たぶん30何年ぶりとかに世に流れてるんじゃないのかな。1人ミュージシャンでカコとカツミの名前を知ってたのは山本精一さん」
MMMatsumoto 「生き字引だね」
mito 「まぁせっかくなんでね、この世にこういう音源があったよっていう(笑)」
MMMatsumoto 「良いじゃないですか、親孝行選曲(笑)」

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4th set  Daft Punk 『Random Access Momories』


いつの世の中にも、その世の中の中心であるムーヴメントに対し“アゲインスト”するのが本当のアーティストだと思う。そういった意味で、やはりDaft Punkの今回のアルバムはすべてに於いて“アーティストの鏡”のようなアルバムだ。ただ、ここまで肥大化した“EDM”、そして“エレクトロ”というムーブメントの創始者的でもある彼らが、その状況に真っ向から異を唱えるということで、彼らは本当に満足することができたのであろうか?という疑問が僕にはすごく残っていて、正直まだこのアルバム全体をどのように受け取ったら良いのか分からないでいるのも事実である。そして、彼らは自分たちを“ロボット”だと視認させる。その“ロボット”である彼らのパブリックイメージでさえも、自ら遠ざけるような今回のアナログサウンド、ヒューマン・ビートへの系統に、彼らはどんな“未来”の展望を望んでいるのかも、僕にはまだ見えない。2人が敬愛するソウルミュージック、マイケル・ジャクソンなどへの“愛”は、このアルバムを聴けば一発でわかる。しかし、このアルバムで彼らが僕らに伝えたかった“愛”は、決してそんな音楽だけに限ったことではない気がする。その「?」が、デビューから一貫して“未来”の音楽を作り続けてきた“ロボット”たちへの期待であることを感じながら、今日もこのアルバムを聴き続けようと思うのだ。
解説 by mito



mito 「Daft Punk好きであり、70〜80年代ディスコ好きなスガシカオさんがこの前ブログか何かですごい面白いことを言ってて。“オレには音的にはドンピシャなんだけど、ドンピシャすぎてあんまりピンとこなかった”と。で、“もしかしてコレ(『Random Access Momories』)を元に次にアルバムを作るんじゃないか”と。次にRemixアルバムを出すことを彼らは公言してるんです。自分達でサンプルのレコードを培養し、それを新しいレコードとして売り出すなんてかなりシニカルというかシュールな発想じゃないですか」
MMMatsumoto 「うんうん」
mito 「“だから、たぶんオレはこのアルバムはピンとこないけど、次のアルバムでバケるんじゃないかと思ってる”って。これすごい解釈だなと思って!すばらしく的確だし。サンプルのレコードを掘るとかじゃなくて“サンプルのレコードを作っちまえ”っていう(笑)」

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5th set  rionos 『read me』


1991年生まれ、兵庫県出身の女性シンガーソングライター。と言っても、作詞、作曲、アレンジ、プログラミング、エンジニアリングのすべてを行っているので、かなりマルチなミュージシャンです。機材の普及とネット等の発表の場の拡大が、90年代のハンドメイド作風を一気に加速させ、エレクトロニカの流れを作ったけれど、この過程で個人の世界観を示しやすくなったこと。実は、これが大きな事だった気がする。エレクトロニカは、個人世界を構築するための習得期間だったというか。今は例えば“夢見る”感覚も、自分の思い通りに音像化でき、しかも発表できる。この作品も、今の音楽作り文脈に在って、まるで一冊の私的童話のようだ。緩やかで温かくふわっとした空気も温存されているから。主旋律を含めいい意味での曖昧さを、つまりデリケートさを損なわない。おそらくアニメ/アニソン界との感性的な繋がりはあるはず。作品紹介に引き合いに出されているレイ・ハラカミやシガー・ロスとの共通点も感じる。極端な引っ掛かりはないけれど、音も歌と対等に、しかも協調し合ってトータルバランスの取れた作品だ。淡い音遣いが魅力。
解説 by MMMatsumoto



mito 「marbleとかeufoniusとか、アニメ界隈でやってる人達とも相性が良さそう」
MMMatsumoto 「僕の印象だと、花澤香菜さんとかから受ける印象とそんな変わらない」
mito 「コンポーザーじゃないっていうだけの話ですよね?」
MMMatsumoto 「そうそう、その違いだけで」
mito 「今はもう、そういうミックスドっていうのは結構普通なんだろうなと思ってて。コーネリアスを聴いててeufoniusも聴いてて、とか。音楽の聴き方がYouTube化するというか。ネットが良い意味で自分達の欲求を満たしてくれるのならそれはすごく良いことだけど、それプラスアルファでどう広がっていくのかっていうのを私達は考えなきゃなって」

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6th set  でんぱ組.inc 『でんでんぱっしょん』


でんぱ組.inc、2013.9.16 日比谷野音ワンマン、30秒で即完。ジャパンフェス5000人収容キャパ完全オーバー。主演映画に写真集、パリ、US、アジア各所でのライヴ。前作シングルの3倍 27000枚セールス。今最も目まぐるしく、急上昇カーヴを描くでんぱ組.incは、もう活動体・ミックスドメディア状態だ。ロックやジャズが持っていた雑食性は、今ここにある。ネット台頭でタガが外れた後の、音楽の在り方、カルチャーというものの流動性は、今まさにでんぱ組.incが最も体現している。よーく、本当によーく考えてみてほしい。水着グラビアで漫画誌の表紙を飾り、東京ランウェイでキャットウォーク、美術手帳で特集が組まれ、インスタレーションの個展も開き、1歳からコスプレイヤー、超アニメ、超ゲームヲタクなどなど、そんな振り幅・濃さ深さのアイドルは過去45年間誰一人と居なかった。つまり、でんぱ組.incは45年に一度のアイドルということになる。本当は歴史レベルの話。未だでんぱ組.incに対して「変わったアイドル」程度の認識だとしたら、それは逆に、でんぱ組.incがいかに時代の先を行っているかを証明しているとも言える。明らかにでんぱ組.incだけが突出している。じゃ異端なのかと言えば、その人達こそがアイドルの中枢・本来の“萌え”ド真ん中 THAT'S アキバ。超保守のまま45年に一度のクラスでアヴァンギャルドという奇跡が今、目の前で進行中。それがでんぱ組.inc。
解説 by MMMatsumoto



mito 「MMMでは2回目の登場ですよ。初めてじゃないですか?2回目って」
MMMatsumoto 「そっか。毎回でも良いんじゃないかってぐらいの感じだけど(笑)」
mito 「(笑)」
MMMatsumoto 「なんとなく予想してるんだけど、ここから彼女達がどう行くかって考えた時に、他に寄ってかない気がするんだよ。何かのジャンルやフィールドに。でんぱ組.incはでんぱ組.incっていう個性を貫いてって」
mito 「個人的にはもう一歩ほしいなぁ〜って。でんぱの歌で言うとビースティのカヴァーが一番アガったので、あれぐらい狙った曲を作ってくれたら嬉しいな」

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【今月のMARQUEE】

MARQUEE Vol.98  [2013年8月10日 発売]

表紙+第一特集は、後藤まりこ。舞台でヒロイン役、ドラマで主演、打ち込みもハードコアもOKで、TIFに出演したかと思えばMASONNAらとも共演。ミドリという殻を抜けてからの後藤まりこが「自分」を開放した一つの成果が、この多面体ぶりだ。そんな後藤まりこを誌面に焼き付けたく、撮影もテーマ別3タイプ。映像ディレクター・大根 仁監督を始め、様々なアーティスト達からもコメントをいただき、加えて後藤まりこへのロングインタビュー、という構成で今回のマーキーは始まります。第二特集には私立恵比寿中学。撮影も恒例のガッツリ。そしてアルバム『中人』を巡って真山さん+杏野さん+松野さんにインタビュー。作者インタビューに、さつき が てんこもり氏、アイドル深トークで廣田さん(ぁぃぁぃ)単独をフィーチャー。巻頭特集には、ひめキュンフルーツ缶がマーキー初登場。撮影+インタビュー+プロデューサー伊賀氏からの回答で。巻末特集には、80KIDZ全面プロデュースのモデル&シンガー Unaをフィーチャー。更に、新体制のモーニング娘。、夏の新曲+主演映画+パリ公演の3本立てで、でんぱ組.inc、BABYMETAL ライヴレポにYUIMETAL+MOAMETALへの質問その前編、本誌初登場のCheeky Parade、楽曲派マストのアルバムを発表したNegicco、仙石みなみさん単独インタビューでのアップアップガールズ(仮)、SPACE GIRLS PLANET、JK21、ライムベリー、次期アイドル・カタログなど。SSW×絵師の高完成度・注目ユニットのみみめめMIMI、待望のアルバムをリリースした相対性理論、声優・タカオユキ、20周年を迎えたBuffalo Daughter、そして小山田くんの完全復帰を願って andymori 5P、次なる時を迎えたcinema staff、移籍強力シングルのメレンゲ、「けいおん!」を地で行く女子高生バンドのたんこぶちん、待望の新作をリリースしたふくろうず、「私」を掘り下げた入魂のアルバムの阿部真央、次期YUI的なSSW 片平里菜、真夏を思い駆け抜けるSEBASTIAN Xでは撮影+インタビューに加えコラムも、個性派SSW ゾンビちゃん、などを掲載。また、個性派女性アーティスト、黒木 渚、吉澤嘉代子の新連載もスタート!

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クラムボン
カヴァーアルバム第2弾&ドキュメンタリー音楽映像作品 同時発売!

クラムボン 『Lover Album 2』  [2013年05月22日 発売]

クラムボンとして実に3年ぶりとなるスタジオレコーディング・アルバム『LOVER ALBUM 2』、そしてドキュメンタリー音楽映像作品『えん。』が2タイトル同時リリース!『LOVER ALBUM 2』は、2006年に発売された珠玉のカヴァーアルバム『LOVER ALBUM』の第2弾。前回同様に洋邦問わず様々なジャンルの楽曲をカヴァー、彼らならではのアレンジで披露しています。


収録曲

  • 01. 呼び声 / 空気公団
  • 02. GOLDWRAP / e.s.t((Esbjorn Svensson Trio)
  • 03. NOTHING BRINGS ME DOWN / Emiliana Torrini
  • 04. U&I / 放課後ティータイム [平沢唯・秋山澪・田井中律・琴吹紬・中野梓]
  • 05. The Postman / The american analog set
  • 06. DESIRE -情熱- / 中森明菜
  • 07. 状態のハイウェイ / TOKYO No.1 SOUL SET
  • 08. Lady Madonna / The Beatles
  • 09. O Caroline / MATCHING MOLE
  • 10. ぎやまん / 七尾旅人
  • 11. 何も言わないで / カコとカツミ(オリジナル:ザ・ハプニングス・フォー)
  • 12. 雲のいびき / HUSKING BEE
  • 13. 幸せ願う彼方から / 泉かなた(島本須美)
  • 14. I'm Getting Ready / Michael Kiwanuka
  • 15. FOUR IN THE MORNING / LITTLE CREATURES


クラムボン 『えん。』

商品ページへ 昨年9月、クラムボンがよみうりランドオープンシアターEASTで2日間行ったライブ「YOMIURI again & again!!!」の映像を中心に、そこに至るまでの小淵沢合宿やリハーサル模様などを通して作り上げられた、ライブドキュメント。
(監督:太田好治)










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