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2013年11月5日 (火)
アーバンからネイチャーへ。如何にして新たな境地へ辿り着いたのか、お話を伺いました。
-- 本作『midori』はフロアライクな前2作とは趣が異なり、聴いて驚かれるリスナーも多いかと思います。 このような仕上がりに至った経緯とは?
Dorian : 理由や原因は複数ありますが、かなり長くなると思うので直接的な音楽面や手法の面でのお話をさせていただければと思います。
今までの2作のイメージとしてはダンスミュージック的な側面や所謂80年代的な音楽やフュージョン感等の要素が強いと思います。嬉しい事にそれを気に入って聞いてくれる方やライブに遊びに来てくれる方が以前より増えたり楽曲の提供やリミックスのお話をより頂けるようにもなりました。ダンスミュージック的な要素は自分の音楽的なベースであり、また現在のライブ等の活動におけるフィールドや人間関係のベースや原点でもあります。
一方その所謂80年代的なイメージに関する部分では、その時の自分が気に入っているコード感や音色、グルーヴや空気感を総合した結果がそれに当てはまるものであったのだと思います。そういった類の音楽は自分の音楽を構成する要素の一つであり、今もこの先も大好きなものの中の一つであることに概ね間違いは無いのですが、あくまでもその一部であるという事です。
若干語弊が生じるかも知れませんが、1枚目が出るタイミングで何曲かをまとめてアルバムという形にするとなった時に、ライブを始めてからその時点までの間で出来た曲やその断片の中で一番共通項の多い要素がそういうものであった為、そこを基準に作っていく事が自然であると思いましたし自分の音楽的な興味もそちらに比重がありました。
2枚目が出来て以降もそのイメージの延長線上で楽曲を作ったりしていましたが、ちょうどその位のタイミングでもう少し別の可能性を探りたいという気持ちが大きくなっていました。
しかし何となく曲という形に見えるものはそれなりに作れるにしても、具体的に何が作りたいのか何を作るべきなのかしばらくの間しっくりくるラインが見当たらずにいたのですが、2012年の2月のとある日の夜に七尾旅人さんからリミックスの依頼の電話がありました。 一晩で作る事が条件で当時の現状での作り方ではおおよその曲になるまでの時間を考えると不可能に近かったのと、旅人さんとの関わりもそれなりの時が流れていたので今更予想できる仕上がりにしても面白くないだろうなと思い別の方法を模索しました。
ちょうどその時期に引越しをしたばかりで近所を散歩していた時に某リサイクルショップがあり何の気なしに立ち寄ってみたら、時代も時代なのでしょうか、AKAIのS3000等のラックタイプのサンプラーが1000円程度で叩き売り状態だったので何となく買ってみました。そこで折角なのでそれを用いてリズムマシンやシンセサイザーは使わないでレコードからのサンプリングのみで作るという制限を設けました。
実は今までサンプリングを主体とした作り方をしてきた事がほとんど無かったので自分にとっては新鮮と思い作ったのですが、思った以上に時間のかかるものでした。。。ですが作ってみた手ごたえとしてはかなり面白い体験だったという印象が強く残り、今回のアルバムを作る方向性を考えた時に制作の手段としてはここでピンときたというのが一つの経緯としてあります。
そしてダンスミュージックの匂いが薄れたと思われると思いますが、確かにそうだと思います。
以前に比べダンスミュージックに特化したパーティーに出演する機会が減りその分多様なイベントに出演する機会が増えたというのも理由の一つにあるとも思いますし、いざPCの画面に向かい曲を作ろうとしたときに空白のDAWを眺めながら、別にこれはテンポにそってキックを4分音符でずーっと置いていく為の機械でもないしなと思っていました。
それとなぜか自宅である一定の速さ以上のイーブンキックを長時間聞いているのがしんどくなってきました。それからハードな質感の(全ての音が凄い勢いで目の前に迫ってくるような)音楽はあまり家で聞きたくないという状態になってきました。クラブで踊るのは全然楽しいのですが。
それで自然と昔の音楽やダンスに特化されていない音楽を頻繁に聞くようになったり、音楽自体を聞かない時間を以前より意識的に設けたりするようになったと思います。そういった影響があるかと思います。(今はそれも若干落ち着いてきた気はします。)
-- これまでに比べ、楽曲制作時に意識する部分に変化はありましたか?
Dorian : 曲によってや、その時々のバランス等あるので一概に全ての曲に対して言える事ではありませんが、音に関連した事で言うと今までと比べて意識する事が多くなった点としては、音楽についてだけではなく言える事だとは思いますが、本当に当たり前のことであり最低限の事であり大前提ではあるのでこんな事言うのもお恥ずかしいのですが(じゃあ今までは何なんだ?という反省も込め)、まあいい感じだなと思えるところで終わりにはせずに、ほんの少しでも気になる部分があれば自分以外の人が聞いても絶対に分からないと思うところであっても、それが解決するまでは絶対にそれより先に行かず徹底的にやり直し自分では解決策が見当たらなくなるまでやってみるという事、これが一番大きいです。
当たり前ですね。。。今後は肝に銘じて生きたいです。
他には一定数の音が鳴っているという前提の場合でアタックが強い音や短い音に関してが多いですが、一つの音が鳴るタイミングで別の音が同じタイミングで鳴るのを避けるという事や(共に鳴らす必要があると思えば鳴らしますが)曲の中で音が無い瞬間を作る、またはメインとなるアンサンブルを一定時間中断させてそのアンサンブルと脈絡の無さそうな音を脈絡がありそうな感じで差し込む、整ったバランスをどこかしら崩す事や、曲全体に対して違和感を感じる要素を何か一つ入れる、無意味に曲を長くしない、情景を喚起しやすい音創り(抽象的ではありますが)等。
と、偉そうに言いましたが全てにおいてまだまだ中途半端もよいところなので今後も精進する所存です。
が、聞いてくださる方はこんな事は全く気にせずに気楽に「これいいわ〜」「これはないわ〜」ぐらいで聞いて頂ければそれでいいです。
-- アルバムタイトル『midori』の意味とは?
Dorian : まず先に言うと意味はあるとも無いとも言えます。個人的な意向としてはなるべく説明を控えたいと思っています。聞いてくださった方が思う「midori」で私は構いません。「green」という言葉にしても組み合わせで色を指すものでは無くなる場合もありますし。
日本語で「みどり」というと使う状況や対象、前後に組み合わせる言葉によって色としても言葉そのものの意味としても変化する曖昧な単語だと思います。これを色に限定してみても百人いたら百人見えているものが違うと思いますし、緑に限った事ではありませんがこれだけ各々で違う感じ方でも同じものを指している言葉というのは非常に面白いと感じました。
-- 今回使用したメイン機材、また大まかな作業工程をお教えいただけますか?
Dorian : 機材やソフトで主に使用したものは
・パソコンショップでカスタムしたウィンドウズPC
・Steinberg Cubase7
・Native Instruments Battery 4
・Cubase付属のソフトシンセ
・Akai S3000XL
作業工程については曲ごとにかなり曖昧ですが(記憶もかなり曖昧です。。。)基本的に曲の全体像のイメージを最初に行い、テンポ、曲のキー、コード進行、大体この三つを決めてから作業を進めていくのが主だったと思います。それ以降の作業に関しては本当にまちまちです。適当で申し訳ありません。
-- 本作にゲスト参加されているアーティスト(及びそのパート)をお教えいただけますか?
Dorian :
【VIDEOTAPEMUSIC】
3曲目 Onsen Holidayの男女の会話素材
http://www.geocities.jp/a27m130/vtm.html
【七尾旅人】
6曲目 Night In Horaiの口笛
http://tavito.net/
【KASHIF】
7曲目 Bird Eye Freedomのガットギター
http://www.panpacificplaya.jp/blog/
【MC.sirafu】
9曲目 Silent Hillのスティールパンとトランペット
http://kataomoi.main.jp/information.html
http://natsuyasumi.hiyamugi.com/
http://mantaschool.kataomoi.main.jp/
-- 最も早く出来上がった曲、逆に難産だった曲は?
Dorian : 曲の完成に関しては各曲10〜20分程度の差はありながら約2時間以内の同じタイミングの中で完成しました。 全曲難産でした。
-- アルバムジャケットは前2作に続きファンタジスタ歌磨呂さんが担当されているそうですが、こちらもこれまでとは随分雰囲気が変わりましたね。
Dorian : かなり雰囲気は違うと思いますがファンタジスタ歌磨呂さんも前2作の様な作風だけを作る方ではありません。 様々な作品やご自身のサイトを見て頂くと、前2作の作風も歌磨呂さんの中では一貫したものがありつつも一つの側面に過ぎない事が分かって頂けると思います。
http://www.fantasistautamaro.com/
今回のアートワークに関しては私のかなり細かい要望に関して神経を使ってギリギリまで汲み取っていただきました。もしかしたらものづくりをする人のプライドを傷付けかねないところまで無神経に踏み込んでしまったかもしれません。表のジャケット裏ジャケットに関しては歌麿呂さんの創作欲求よりも私自身のイメージを最大限具現化することに力を注いでくれたものです。
一番最初にこれとはまた別のものを作って送ってくださったのですが、かなりわがままを言ってこのジャケを新しく作ってくれました。その一番最初に作ってくれたジャケットはこれまた僕が図々しく首を突っ込んでしまい少し変化があるのですが中ジャケになっています。こちらはここでは話せないような僕の生まれてから今までの細かい遍歴や個人的な出来事なども歌麿呂さんが消化して作った、歌麿呂さんの意向が最大限反映されているコラージュになっていますのでこちらも見ていただけたら嬉しく思っています。
-- 様々なアーティストのアルバム、ライブ、フェスなどに参加されているDorianさんですが、ここ最近で印象深い出来事などはありましたか?(音楽以外でも)
Dorian : ここ一年程は恥ずかしながら本当にこのアルバムの事で頭がいっぱいでした。すみません!
全然音楽と関係ないことですが、アルバムを作っている間に凄く感じたことは、やはり食事の内容は体調や精神状態に如実に現れるものだなと実感しました。気をつけたい所です。
-- 今、最もシンパシーを感じるアーティスト、もしくはアルバムは?
Dorian : 尊敬するアーティストや大好きなアーティスト、好きなアルバムは勿論あるのですが、シンパシーという点ではあまりいません。
少し本題から逸れてしまいますが、やはり常に音楽には楽しんで接していたいという理想はあるのですが、制作中は正直言って気が滅入る瞬間というのがあり、そんな時に聞いていたのが「嫁入りランド」という女の子3人のグループです。彼女たちは正規リリースは無いのですがネットで何曲か聴けます。楽曲やライブで発されているものは、何からの制約もなくただ楽しんでいるというエネルギーに満ちているのですが、本人たちにしか分からない葛藤ももしかしたらあるのかもしれませんが、常にこうありたいなと思いました。
-- 最後にリスナーの皆さんにメッセージをお願いします。
Dorian : いつも聞いてくださる皆様、初めましての皆様、ここまで読んでいただきありがとうございます。今回少しでも興味を持っていただけたのであればとても嬉しいです。
このアルバムは今までの人生の中で最大の集中力を発揮できた気がしますので、是非聞いていただけたら光栄です。いま興味が持てない方は「あぁドリアンってやつのmidoriってアルバムあったかもな〜」なんて何かがきっかけでいつかふと思い出していただける事があれば光栄です。宜しくお願い致します。
Dorian 『midori』
[2013年11月06日 発売]
サンプリング・アート・オブ・ティー、新摘みドリアン待望の3rd アルバム!
失われた時と場所を求めて……。振り返ると、Dorianは何らかの欠落を埋めるように、音と想像力を紡ぎ出してきたプロデューサーなのかもしれない。ロスジェネ世代の彼が惹きつけられたのは、幼少期のかすかな記憶のみが残る好景気に沸く80年代の音楽。なかでも、フュージョンやブギー・ディスコ、はたまたAORやシティ・ポップといった洗練の極まった音楽に対する憧憬をそのまま形にするのではなく、一定の距離を置き、バレアリック、ニュー・ディスコへと変換するアプローチは彼らしく、そして、2010年代らしいマナーであるように感じられた。
そして、前作『studio vacation』から2年。Dorianの想像力はまた別の時間軸と場所を求めて、高く高く飛翔する。その原動力となったのは、ここ数年来、クラブやライヴハウスでダンス・オリエンテッドなパフォーマンスを繰り広げてきた彼が自宅で好んで聴いていたというマーティン・デニーやレス・バクスターに代表されるエキゾチカやチルアウト・ミュージック。さらにそうした音楽嗜好の変化と時を同じくして彼のプロダクションもまた大きな変化を遂げた。そのきっかけとなったのは、七尾旅人がリスナーから寄せられたテーマに応え、その場で作曲、即配信を行う「songQ」プロジェクトだ。昨年2月にDorianは七尾から依頼を受け、1日でリミックス「DORIANの終わらないDEEP DESIRE」を完成。その際に用いたサンプリングの手法が鍵盤から生まれる既視感の高いメロディから彼を解き放ち、新たな音の冒険へと誘っていった。
そして、完成したニュー・アルバム『midori』は、そんなDorianの新境地を鮮やかに映し出す作品だ。鍵盤によるメロディ・メイクをほどよく抑制し、サンプルデリックな豊かな色彩を盛り込んだ本作は、先立つサンプル・フレーズから作品世界を広げていくのではなく、彼の頭のなかに浮かび移ろってゆく音の風景や旋律に合わせてサンプル・ピースを探し、加工して当てはめていくという恐ろしく時間と手間のかかる作業の末に生まれたもの。気の遠くなるようなパズルに興じながら、彼が描こうと試みたのは架空のネイチャー・トリップだ。そのヒントを得るため、制作の初期段階に地元静岡で過去に訪れたことがなかった海や山、茶畑などを巡り、そこで得たヒントを脳内でエキゾチックなストーリーや動きのあるヴィジュアル・イメージへと構築。ネイチャー指向、南国指向のチルアウトなダブやダウンテンポ、低速のビートダウン・ハウスをキャンバスに見立て、様々なレコードから採ったカラフルなサンプル・ピースやスティール・パン、シンセサイザーなどの音素材を配置することで、現代のエキゾチカといえる架空の音楽世界を鮮やかに描き出している。あとは映画を観るように、ソファや肘掛け椅子に深く身を沈め、音楽とともに旅へ出掛けるだけ。新たな新境地を切り開いたDorian、そして本作は未知なる素晴らしき風景へと聴き手を導いてくれるはずだ。
- 小野田雄 -
【HMVオリジナル抽選特典】
【購入対象期間】〜2013年11月24日(日)まで ※以前にご予約いただいた方も対象となります。
【応募対象期間】2013年11月5日(火)〜2013年12月1日(日)
※HMV ONLINE本サイト及びHMV MOBILEサイト以外からのご購入、非会員でのご購入は対象外となります。
※HMV店頭でお買い上げのお客様→ご購入日より2〜3日以内にメールにてご案内致します。
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※当選は賞品の発送をもってかえさせていただきます。
≪店頭でお買い上げの際のご注意≫
・購入時にPontaカードを必ずご提示ください。
(注釈:必ずレジでスキャンしてください。また、この時点ではPonta自体、及びローソンWEB会員、いずれも未登録でも構いません。)
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・購入日までにHMVのメルマガのご登録が必要です。
・お客様の携帯にて指定着信許可をされている場合は、@hmv.co.jpのドメインを許可設定が必要になります。
収録曲
- 01. Lost Seasons
- 02. Escape From The City
- 03. Onsen Holiday
- 04. River
- 05. Pieces Of Time
- 06. Night In Horai
- 07. Bird Eye Freedom
- 08. Legendary Pond
- 09. Silent Hill
- 10. Beyond The Horizon
【Dorian プロフィール】
2010 年夏に1stアルバム『Melodies Memories』、2011年夏に2ndアルバム『studio vacation』をリリース。そして2013年秋、待望の3rdアルバム『midori』が完成。
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