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【HMVインタビュー】 GLIM SPANKY 『MUSIC FREAK』

ROCK NEXT STANDARD

2013年12月2日 (月)

【HMVインタビュー】 GLIM SPANKY 『MUSIC FREAK』

現在HMV ONLINEが、絶賛大プッシュ中の新人ロックバンド“GLIM SPANKY”。初の流通作品『MUSIC FREAK』リリースを目前に控えた彼らにインタビューをしました。なんとこれが彼らにとって2回目のインタビューだとか。60 〜 70 年代の音楽からの影響を感じさせるGLIM SPANKYの音楽的バックグラウンドから生活環境、そして音楽に対する熱い想いまで。特に好きな音楽の話になると止まらなくなる二人の姿は印象的でした。こんなにも音楽を愛する若い二人が奏でる熱いサウンド。是非ご注目下さい!
インタビュー・文:松井 剛

--- もともとレミさんはどんな音楽が好きだったんですか?

レミ:知り合いにブルースおじさんがいて(笑)
中学の頃にギターを教えてくれてたんですけど、その人が中学3年の時にホワイトストライプスを教えてくれて、ドハマりしたんです。やってる事の根本を辿れば、ブルースロックとかなのに無茶苦茶新しさがあって、さらに見た目とかジャケットのアートワークにも魅力を感じて。
そこから意識的に洋楽を聴くようになって、ビートルズやツェッペリンとかも聴くようになりましたね。その辺は父がすごい好きで、家にレコードがあったので、聴きあさる感じで。

--- すごい良い環境ですね!でも、お友達でそういうの好きな子はいなかったでしょう?

レミ:洋楽聴くような子がまずいないんですよ。でも親友に一人だけいて、家に帰ってきたらウッドストックのDVD一緒に見たりしてました(笑)

--- 亀本さんの方はどんな音楽が好きだったんですか?

亀本:本当に田舎で音楽の情報が無くて、入ってくる情報ってテレビくらいなんですよ。で、Mステに出演していたGLAYとかを見て、高校1年の時にギターを始めたんですよね。
ギターを始めてからは、好きなアーティストが影響を受けたミュージシャンとかを、熱心に掘り下げて聴いたりしていくうちに、自然とレミさんと同じような洋楽に行き着いていた感じです。

--- 今GLIM SPANKYが発信している音楽の根幹にあるのは、そうやって行き着いた60〜70年代の音楽じゃないですか?二人にとって60〜70年代の音楽の魅力って?

亀本:僕らにとっては全然古い音楽じゃないんですよ。僕らはビートルズを聴くよりも前に、2000年にデビューしたバンドを聴いてますから。言ってみればビートルズの方が新しい音楽に聴こえてるんですよ、僕らの世代には。だから単純に好みですかね。

--- なるほど、その中でも特に好きなアーティスト・影響を受けたアーティストは誰ですか?

亀本:そう聞かれると難しいんですけど、ビートルズですかね?

レミ:私も。ビートルズって私にとってワクワクする音楽なんですよ。予測が出来ないから。ジョニ・ミッチェルもそうなんですけど、一見すごく心地いいサウンドなのに、使ってる音階とかメロディーがハチャメチャで。そういう発見がある音楽が好きですね。
あと、バッファロー・スプリングフィールドとか、アメリカの景色が見える音楽も好きです。

--- 自分が作る音楽が目指す方向性も、予測が出来ない音楽だったり、情景が浮かぶ音楽だったりしますか?

レミ:そうですね。音で絵を見せたいので。
例えば、The BANDの音楽って、英語のわからない私の頭の中に情景が浮かぶんですよ。広大なアメリカの大地が。私の中で作りたいイメージはそれですね。言葉がわからなくてもサウンドだけで想像が出来る音楽。

--- お二人の地元は長野ですよね?地元ってどんなところです?

亀本:田舎ですね〜。

レミ:東京とか大阪から“秘境ツアー”っていうのが来るんですよ。それくらい田舎。

--- じゃあ、自然豊かで。

レミ:そうです。銀河鉄道の夜の舞台になっちゃうくらい、星が綺麗で、山があって。そういうイメージを膨らませるのには、最高な場所です。

--- 僕は二人も好きな、The BANDやNEIL YOUNGの音楽の中に、すごく自然からのインスピレーションを感じるんですね。だから、二人が育ってきた自然豊な環境と、そういう音楽がリンクしている部分は大いにあるのかなと思ったりするんだけど。

レミ:それはあるかもしれない!言われて初めて気がつきました。だってうちの裏の山にヒッピーとか住んでるもん(笑)

【HMVインタビュー】 GLIM SPANKY 『MUSIC FREAK』 --- GLIM SPANKYは、レミさんが高校1年のときに結成されているんですよね?バンド結成に至った経緯は?

レミ:最初は、文化祭の為だったんですよ。

--- じゃあ、軽音部というわけではなく?

レミ:うちの学校は軽音部は禁止されてて。やりたい人を集めてきた感じです。ホント楽器をやってる人なんていなかったんですよ。だからドラムの子以外みんな初心者(笑)

--- そうやって文化祭の為に初心者ばっかりで結成したはずのバンドが、翌年にはソニーミュージック主催の「ロック番長」で優勝しちゃうんですよね?

亀本:練習場所が東京みたいに1時間2000円とかじゃなくて、朝から晩まで使ってて良いいんですよ。で、何がモチベーションだったのかわからないけど、本当に真面目に練習してたよね?

レミ:してたね。朝の8時に集合で夜の1時までとか(笑) とにかく、みんなで集まって演奏するのが好きで。ほとんど毎日バンドメンバーと一緒にいましたね。

亀本:デビューしたいとか、特に何かを目指そうっていうのは、特に無かったですね。

--- そんな中09年の「閃光ライオット」でファイナリストまで勝ち残った事は、バンドにとって大きな転機になったんじゃないですか?

レミ:それはかなり大きかったですね。上京して、音楽をやり続けるきっかけにもなりましたし。

亀本:僕は名古屋の大学に通ってたんですけど、「閃光ライオット」をきっかけに、音楽を本気でやりたいなって思って上京しましたから。

--- そう。そこも不思議だな〜と思ってて。亀本さんはレミさんより1コ年上で、名古屋の大学に入学してたわけじゃないですか?長野と名古屋、メンバーが離れた状況にある中で、バンドが分解する事はなかったんですね?

亀本:そう、それも律儀な話で(笑)
バンドのために週一で長野に帰ってたんですよ。だからバイト代は全部バス代(笑)

レミ:今考えるとバカだよね〜(笑)

--- 本気で音楽をやろうと思って上京してきた東京って、二人にとってどんな所でしたか?

レミ:とにかくミュージシャンが多いと思いましたね。田舎だとオリジナルをやってるバンドもいないんで。

亀本:そう。めちゃめちゃいっぱいいる中の一つでしかない。
田舎にいた時は、「閃光ライオット」にも出たし自分が特別なんじゃないかっていう変な思い込みがあったんです。でも東京では誰も知らないんですよ。最初は、渋谷とかにいると、自分が何の存在価値もないように思えたりもしました。だから、人とは違う何かを身につけなきゃ生き残れないとメチャメチャ感じましたね。まさに洗礼受けた感じでした。

--- 「夜風の街」の中でも、東京のことを歌っていますね。

レミ:そうですね。志を同じく一緒に上京した二人の親友が数年を経て、一人は東京に残る事を選択し、一人は田舎に帰る事を選択する。そんな物語の中に含まれる情感を描いています。

--- 楽曲の多くを松尾さんが作っていると思いますが、どんな時に楽曲は生まれますか?

レミ:追い詰められた時ですね(笑)
私は絵とか本から受けたインスピレーションを体に溜めて行くんです。それが溜まりに溜まって溢れる瞬間。それが曲が出来る時ですね。曲も歌詞も一緒に溢れ出てきます。

--- 歌詞もテーマを決めて書くわけではなく?

レミ:きっと自分の中には、テーマを決めたりしなくても、書きたい事が潜在的にある気がしてて。

--- じゃあ、出来上がった歌詞を見て、はじめて自分が言いたかった事に気づく事も多いんじゃないですか?

レミ:人間誰しもそうだと思うんですけど、本心を言うのってちょっと恥ずかしかったりするじゃないですか?その普段は言えない本心が歌になって現れるので、歌いながら涙が出てしまったりする事があります。本当の事だから感極まってしまう。

--- 世界を悲観してるとまでは言わないけど、期待はしてないと言うか。歌詞の底からそういう感じが感じられる気がするんですが、いかがですか?

レミ:そう。出来てから思ったんですけど「これ反抗的な歌ばっかりじゃん」て(笑)
「怒り」だったり、それに似た感情で作っている曲もありますし。解ってもらえない悔しさみたいなものは、もともと凄く持っているので。

--- 亀本さんは、そうして出来た曲に、ギターで色を添えていくんですよね?何か心がけている事とかはありますか?

亀本:ギターを弾くということに関しては、僕は歌がある所とそうじゃない所を明確に分けて考えているんですね。歌のある所は、音の重なりとか奥行、ギターの役割を重視します。逆に、自分がボーカルくらいの意識で、自由にメロディーを奏でるようにしていますね。
曲に対するアプローチという意味では、音色とかタッチとかをシビアに考えます。曲のイメージに合わせて。

--- ミニアルバム『MUSIC FREAK』は自主制作盤とは、レコーディング環境も圧倒的に違ったと思いますが、いかがでしたか?

レミ:もう、アワアワしたよね(笑)

亀本:初めてレコーディングをしましたって感じ。自主制作盤はリハーサルスタジオだったし、レコーディングスタジオで録音した事が無かったので。整った環境でレコーディングをした事で自分たちの本当の実力も見えてきたというか。もっとこうしたら成長出来るんじゃないか?っていうのも見えてきましたね。こんな音で録れるんだったら、もっと凄い事出来るんじゃないか?とか。

--- アルバムの中で特に気に入っている楽曲はありますか?

レミ:私は「ミュージック・フリーク」が、このアルバムの中のキーになっている気がしていて。「ミュージック・フリーク」は、ウッドストックのDVDを夢中で見ていた中学時代の記憶が色濃く反映された曲なんです。その曲で幻想世界に引きつけてから、「Gypsy」で目を覚まさせるみたいな。曲順も凄いこだわったんです。「Flower Song」から「ミュージック・フリーク」への繋ぎにも様々な思いをこめているので、自由に想像しながら聴いてもらいたいですね。

--- アルバムタイトル『MUSIC FREAK』にはどんな思いがこめられていますか?

亀本:これは僕の感覚なんですけど、MUSIC FREAKって右でも左でもなく真ん中っていうイメージがあって、凄い普遍的な感じがするんです。だから凄い好きな言葉ですね。

--- GLIM SPANKYは今後どのようなバンドになっていきたいですか?

レミ:私たちは日本語で歌うんですけど、その言葉がわからない人も感動させちゃうくらいの音楽を作りたいですね。それが生活の中に必要不可欠なものになれば。一過性ではない音楽になりたいと思っています。

亀本:ファッション性、エンタメ性も重要なパーツではあるんだけど、音楽の本質的な芯が有り続けるミュージシャンでありたいね。




 GLIM SPANKY 『MUSIC FREAK』[2013年12月04日]

GLIM SPANKY 『MUSIC FREAK』 たまたま遭遇したLIVEで一目惚れ!!!
たちまち担当者の感受性をノックアウトした新人GLIM SPANKYの初流通作品のリリースが決定しました! GLIM SPANKYは、松尾 レミ(vocal, guitar)、亀本 寛貴(guitar)の二人によるロックバンド。 ジョニ・ミッチェル、ジミ・ヘンドリクス、ニール・ヤングなど、ウッドストック近辺 60 〜 70 年代の音楽からの影響とリスペクトを軸に、新しいロックンロールを聴かせてくれます。
あえて国内アーティストを惹きあいに出すなら、LOVE PSYCHEDELICOやSuperflyの系譜。ヴィンテージなロックサウンドを軸に新たなサウンドを作り出している点において、THE BAWDIESあたりまで想起してしまいます。

このバンドの魅力は、まず何といっても、殆どの楽曲の作詞作曲を担当する松尾 レミの圧倒的な才能(一部は亀本との共作)。
特にその心地よくかすれたハスキーな歌声は特筆すべき才能。人の心を惹きつけてやみません。
そして次に気付く、亀本寛貴のギターサウンドの魅力。ロック・ブルースを中心に、時に激しく、時に郷愁を誘う良いギターを弾くんです。
「本当に20代?」と疑いたくなるほどの渋さです。

またライブで観る二人のたたずまい、けだるさと妖艶さが漂う雰囲気は独特。
ライブ中、どこを切り取っても絵になるような、バンド全体から出る面構えは印象的です。
強い芯を感じる、物怖じしない姿勢には、どことなく大物感すら感じるほど。
そんなところにも、彼らの可能性を感じずにはいられないのです。

さて、そんなGLIM SPANKYが12月4日にリリースするデビューミニアルバム『MUSIC FREAK』。
いきなりの重厚なリフが印象的なブルースロックナンバー「ダミーロックとブルース」で幕をあけ、快調なロックンロール「Flower Song」、サイケデリックで怪しい魅力を放つ「ミュージック・フリーク」、ド派手に盛り上げる人気曲「Gypsy」、そして郷愁溢れる名ロックバラード「夜風の街」が涙腺を刺激して向かえる終焉。彼らが持つ多彩な魅力、GLIM SPANKYの今を詰め込んだ作品(全5曲収録)になりました。


ロックンロールの持つエッジの効いたパワーと、美術すらもインスピレーションにして描かれる世界観。
何かを見据えたような松尾レミの凄みのある唯一無二の声が聴くものの魂を揺さぶる。
新世代のロックンロールアイコン誕生!
ラジオDJ 藤田琢己

『MUSIC FREAK』収録楽曲

  • 01. ダミーロックとブルース
  • 02. Flower Song
  • 03. ミュージック・フリーク
  • 04. Gypsy
  • 05. 夜風の街

GLIM SPANKY プロフィール

―Member―
松尾 レミ
(vocal, guitar, song writing, art design)1991.12.7 生まれ
亀本 寛貴
(guitar)1990.8.24 生まれ
―Support Member―
栗原 大(bass)1990.4.12 生まれ
大内 岳(drums)1991.7.8 生まれ

長野県出身、平成生まれ、現在東京を中心に精力的に活動中のロックバンド。アートや文学、60 〜 70 年代の音楽に影響を受け、ロックにのせた独特な歌詞世界を表現する。ハスキーで歪んだ松尾の歌声と、亀本のブルージーなギターが特徴。

 GLIM SPANKY オフィシャルサイト

GLIM SPANKY BIOGRAPHY

2007 年
高校1 年だった松尾を中心にGLIM SPANKY が結成され、同じ高校内で初期メンバーが固定される。
この時にギター亀本も加入。地元、長野県飯田でライブを重ねる。

2008 年
12 月、SonyMusic 主催「ロック番長」にて優勝。

2009 年
5 月、長野県で開催された野外フェス「Farmer'sHeaven09」にてタテタカコ等と共演。
8 月、SonyMusic& 東京FM” SCHOOL OF LOCK” 主催「閃光ライオット2009」にて、全国から応募総数5500 組の中から14 組のファイナリストに選ばれ、一万人の観客を前にビッグサイトで演奏。
ズットズレテルズ[OKAMOTO’ S の前身バンド]、THE SALOVERS挫・人間concentrate on popping[YeYe] 等14 組)

2010 年
2 月、初期メンバーのリズム隊が脱退。その後、松尾は東京の芸術大学へ進学、亀本は名古屋の大学へ通っていたがバンド活動の為に東京上京を決め、新たに埼玉の大学へ進学。
4 月、松尾・亀本は上京後、リズム隊にサポートメンバーを加え、東京でライブ活動を再開。
11 月、渋谷芸術祭にて上映された諸沢利彦監督(頭脳警察、遠藤ミチロウ、アナーキー、じゃがたら、NHK「真夜中の王国」等、数々の作品を手掛けている)ドキュメンタリー映画「ROAD SIDE#2010」に出演。

2011 年
5 月、viBirth×CINRA presents「exPoP!!!!!vol.50」に出演。
11 月、渋谷芸術祭にて上映された諸沢利彦監督ドキュメンタリー映画「ROAD SIDE#2011」に出演。三代目魚武濱田成夫× 藤沼伸一[ アナーキー] と共演。

2012 年
7 月、下北沢GARAGE にて行われたFoZZtone の「REC OK! TOUR」追加公演のオープニングアクトに抜擢される。
12 月、亀田誠治主催「子亀祭」に出演。

2013 年
4 月、新宿紅布にて行われた友川カズキ騒音寺のツーマンLIVE にオープニングアクトとして出演。
この他にも、ズボンズクリープハイプanother sunnyday八十八ヶ所巡礼等、数々のミュージシャンと共演。
現在も東京を中心に精力的に活動を行っている。

■ 【ライブ・フォト・ギャラリー】

▼ クリックで画像が拡大します ▼
HMV ONLINE 激プッシュ!!! 「2014年 最も注目すべき新人」 GLIM SPANKY 2013.10.25@渋谷LUSH [撮影:SHINNOSUKE UMEDA]

▲ 2013.10.25@渋谷LUSH [撮影:SHINNOSUKE UMEDA] ▼





▼ 2013.08.29@下北沢GARAGE [撮影:kato satsuki]





GLIM SPANKY ライブ情報

◆ 12/01(日)新宿レッドクロス
◆ 12/07(土)下北沢Daisy Bar
◆ 12/26(木)新宿LOFT
◆ 12/31(火)TAKE OFF 7


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GLIM SPANKY デビュー!

MUSIC FREAK

CD

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GLIM SPANKY

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発売日:2013年12月04日
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GLIM SPANKYのルーツ

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GLIM SPANKYの転機!

閃光ライオット2009

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