トップ > 音楽CD・DVD > ニュース > ジャパニーズポップス > 【連載】クラムボンmito×MMMatsumoto 『MMM Radio Psychedelic』(34)

【連載】クラムボンmito×MMMatsumoto 『MMM Radio Psychedelic』(34) MMM Radio Psychedelicへ戻る

%%header%%閉じる

%%message%%

ROCK NEXT STANDARD 日本のシンガーソングライター特集ストア

2013年12月10日 (火)



『MMM Radio Psychedelic』×「3.10MMM」× HMV

音楽雑誌「MARQUEE」で好評連載中のクラムボン・mitoさんと MARQUEE編集長・MMMatsumotoさんによる「3.10MMM」が、 WebDice上でネットラジオとして配信!
その名も『MMM Radio Psychedelic』。今回は第34弾です。
2人による音楽談義がギュッと詰め込まれた、他では聴けない超レアな番組。 HMV ONLINEでは「3.10MMM」と『MMM Radio Psychedelic』で紹介したアイテムを合わせてご紹介!
必聴必読です!



mito from clammbon

mito クラムボンのベーシスト。いくつかのソロプロジェクトや多方面のアーティストのプロデュース活動も活発に行うオールラウンド・プレーヤー。
  clammbon オフィシャルサイト

MMMatsumoto from「MARQUEE」

MMMatsumoto ポップカルチャーとマニアックな視点で独自な音楽を紹介する音楽雑誌「MARQUEE」の編集長。

  MARQUEE オフィシャルサイト




どもです、ミトです!!お待たせいたしました『MMM Radio Psychedelic』vol.34の配信開始です!

2013年ももう終わり、、、てかホント早過ぎて何の実感も湧きません!!が、本当に今年も音楽シーンの中では様々な出来事がありました。。。

ということで、今回は2013年を振り返りつつ、僕とMMMatsumotoさんが今見ている音楽シーンの現状、そして来年に向けてのシーンへの課題、抱負などを、いくつかの音源を紹介しつつ進めていこうと思います!

当初はいつもの通りゆるゆる〜りとトークをする予定だったのですが、気が付いたら2人ともかなりシヴィアな 話題まで踏み込みつつ、あわやひとプログラム20分越えか?というところまで白熱なトークに発展!?

正直言って、これはかなり辛辣です。今現在の音楽業界に対して感じている危機感を、前線で突っ走る2人が腹を割って語り尽くします!音楽を愛する人たち、そして携わる人たちには必聴のプログラムでありますっ

それでは、いってみましょうか!!



【MMMRadio Psychedelic 2013 Vol.34】
音楽雑誌「MARQUEE」とMMMRadio Psychedelicで紹介したPlay Listをご紹介

1st set  Death Grips 『Government Plates』 ※取り扱いなし


取り扱いなし

アメリカのポスト・ハードコアシーンでZach Hillほど個性的で著名なドラマーはそうはいない。その彼がMCのStefan BurnettとDJのみで結成したのがこのDeath Grips。ヒップホップ、ダヴステップ、テクノ、インダストリアル、そしてハードコアのエッセンスを全てごちゃ混ぜにし、壮絶なる熱量とインパクトで攻める音像に終始圧倒される。その破天荒なサウンドは活動にも顕著に現れ、大手Epic Recordsと契約し、2012年に1stアルバムを発表するが、突然次回作の制作のためワールドツアーを放棄。そしてアルバム完成後、すぐに発表したい彼らは、コトもあろうにEpic Recordsとの契約を振り切ってなんと自身で“無料配信”という行動に出る。これを機にレーベルからクビを言い渡され、自身でレーベルを開設。そして、以降の作品をほぼ全て“無料配信”でのリリース形態にしてしまうというとんでもない活動に踏み込んでいくのである。彼らのその破天荒なスタンスが、一体この音楽業界にどういった影響を及ぼすのか、興味は尽きない。ちなみにライヴもこれこそまさに“カオス”というべきステージで、照明はほぼ全編真っ赤、Zachの超絶乱れ撃ちドラム、そしてStefanの絶叫MC、で何故か2人とも上半身ハダカ!笑。
解説 by mito



mito 「これぐらいカッコイイ、ハードコアなバンドがタダで出して、それが当たり前になってしまう。みんな衝撃的なモノに対する欲求が、情報が多すぎて削がれているんじゃないかと」
MMMatsumoto 「フリーダウンロードも良いんだけど、そうすることによって音楽っていうモノが“安く”なってしまう。そして後々の音楽土壌にとって、必ずしも好影響とはならないんじゃないかって気もするんですよ。(音楽を)作る人間に対する対価というか、良い作品を聴きたいならそれに対する投資をするっていうユーザーの考え方ってあると思うんですよ。それが一方的に削がれてる」
mito 「買った時の衝動というか、自分のモノにしたなという感動がこの世からなくなる媒介となってるのがネットの“情報飽和”と“アップロード出来る”ということ」

続きをWebDiceで聴く!  




2nd set  Gary Numan 『Splinter (Songs From A Broken Mind)』


1979年に自身最大のヒット作“Cars”が発売されて数十年以上、その彼が通算20枚目のアルバムを発表し、ここまで新鮮で素晴らしい音源を発表するとは誰が思ったであろうか?彼のアーティスト活動初期、そのレプリカント的な近未来スタイルで輝かしい名声を得た際、一部のマニアには「UltravoxやJapanのパクリ」と言われ蔑まれたりもした。80年代後半〜90年代にかけてはレーベル、そしてファンと自身が求める音楽価値観の違いに悩まされ、挙げ句の果てには盟友の死によって痛烈な心の傷を負う。それでもしっかりと1枚1枚と作品を発表しながら90年代、2000年代を生き抜いたが、2006年以降自身と妻の鬱病がきっかけで一気にリリースが停滞。それでもくじけずに7年(途中にBOX Setが発売されているが)の月日をかけて制作されたこのアルバムは、リリース前から各メディアで絶賛され、そのアルバムに向けてあのDavid Bowie、Prince、Beck、Trent Reznor、Battlesなどが一斉にコメントを発表するほどの賛辞を受けている。とにかく、聴いてもらえるとわかるであろう、この途方もないスタミナと、それに対するリスペクト…それこそが30年以上のキャリアが成せる技なのだ。今こそ、若いリスナー、そして凡百の若手アーティストたちに聴いてもらいたい音源。
解説 by mito



mito 「このアルバム、すごいポップでめちゃめちゃかっこよくて。蔑まれてきた時代から生き抜いてやるという気概が音に満ち溢れてるじゃないですか。僕はこういうモノに感動するわけで」
MMMatsumoto 「長くやってきた人の強靭さってのはあるよね」
mito 「強靭さの中にも変わらない孤高さというか。変な話、シンセですしベッドルームでも作れないことはないんですよ。でも音を聴くとなんか、その声や世界観でまるですごいでっかいスタジオで作られたような。つまるところ何かっていうと“ハッタリ”ですよ。今の若い子ハッタリなさすぎっていうか(笑)」

続きをWebDiceで聴く!  




3rd set  CHVRCHES 『The Bones Of What You Believe』


Cocteau TwinsやThe Jesus And Mary Chain、そして僕が大好きなBoards Of Canadaもいるスコットランドから、また新たに好きなバンドが増えてとても嬉しい。彼らの音楽にはこれでもかという80年代エレポップの影響を感じるが、それより素晴らしいのは彼らのざっくりでいて緻密な音響処理にある。シンプルでいながら少しエッジを訛らせたかのようなキックやシンセの処理は、近年のウィッチハウスのエッセンスを感じるし、ボーカルまで含め全体に歪んだ音像は、James Blakeのようなポスト・ダブステップなどに対してのしっかりした予防線にも感じる。もちろんボーカルのチョップが16分止まりであるという事や、エレタム(シンセドラム)がSIMMONS譲りにアタックが歪んでいたりとかのDepeche Modeリスペクタブルはもちろん素晴らしってすいませんマニアック過ぎました。とにかく!いろいろなカユいところに手が届くという意味で、ここまでクレヴァーに作られた音源は、久々だった。あ、もちろんLauren Mayberryのリリックの素晴らしさもあり、その可愛さもあり!個人的には今後の彼女のボーカルバリエーションにもかなり期待です。いやー、久々にいいポップバンドが表れたなあと言った感じです。
解説 by mito



mito 「最高に好きです!今年洋楽で影響を受けたのもいくつかありますが、これは自分の仕事にフィードバック出来るというか、UKのエレポップ文化をすごく理解出来るし、シンパシーを持てるという意味でもダントツに良かったですね」
MMMatsumoto 「“王道のポップス”って感じもするしね」
mito 「そうそう。そうなんだけど、このぐらいの世代の子が80年代の曲を聴いて今立ち上げようとすると、本物にならないギリギリの感じってのがありますよね。80年代をザックリ見てんだな、みたいな(笑)。そのザックリ感が今っぽい」

続きをWebDiceで聴く!  




4th set  Downy 『第5作品集「無題」』


ロビン(Vocal & Guitar)と初めて逢ったのはいつだろう?一番古い僕の記憶では、確か渋谷の居酒屋で中尾憲太郎と一緒に呑んだ時の事のような気がする、う〜ん、多分まだ1stアルバム出したばかりの頃のような。そして最初に観たDownyのライヴは確かQueだった。彼らの時になって会場がとにかく全て真っ暗になって、暗いVJの映像が照射されているメンバーの姿はそれはそれは奇妙なものだった。そしてそれ以上にロビンの唄とギターの音は奇妙だった。あれからもう10年以上経ち、ロビンも実家の沖縄で家庭を持ち、沖縄に来る度によく連絡を取り合ってたが、去年逢った時の「実はDownyもいっかいやろうと思ってんだよね」という言葉を聞いて、とにかく嬉しかったのを思い出す。そして届けられた本作。びっくりした。いや本当にびっくりした。まったく、全然変わってない。今まで通り奇妙で不思議なバンドだった。そして今になってこのアルバムが在庫切れで入荷待ちをしているというニュースをネットで見て、ワンマンがソールドアウトしてるというのを見て、一人ガッツポーズをしてる。昔から変わってない彼らの音楽が、いま、ようやっとここまで響き始めたのかと!12月、東京に来た時の彼らの顔を見るのが楽しみで仕方がない。彼らの音楽は、10年やそこらじゃ決して廃れるものではなかったのだと、早く、精一杯の歓声で答えたい。
解説 by mito



mito 「今回の復活はめでたいなって思いますね。で、聴いたらですよ、相変わらずっていうか“変わってねぇ〜”という(笑)。その変わってない感じが、歴史を重ねた結果の好例というか。 それと活動休止の間downyは語ることはなかった。それは価値が高く感じるわけですよ、情報がないから」
MMMatsumoto 「当時トンガったことをやってたと思うんですよ。それが形として残ってるから、沈黙があっても語られるってのがあって」
mito 「個人的には、自分と同じ世代でタフに自分の音楽を守ってるっていうのは重要だよなぁって気がするんですよね。世界観は変わらず風通しが良くなってる」

続きをMARQUEEで読む!  




5th set  nanoCUNE 『天上遊園』


愛媛・ひめキュンフルーツ缶の妹分としてフレッシュなnanoCUNEが、遂に1stアルバムをリリース。運営がパンクバンド出身者、作者もエモ・シューゲイザー寄りのバンドマン。ゆえに“中二”な歌詞もバンドサウンドもアルバム構成も、中学4人組nanoCUNE本人達とは関係ないところで本格的。この敢えてのミスマッチから生まれる無垢なイメージは、そのままアイドルという限りある時間の、ひたむきさとはかなさを意図せず反映してしまう。そのnanoCUNEワールドが1曲目から全開! 今年のメンバーチェンジ期に書かれた“碧の世界”が秀逸過ぎるっ。初期スーパーカーやART-SCHOOL等に心酔した人は必聴! この疾走感と響きは泣いちゃうと思いますよ。もちろんシングル曲“嘘つきライアン”や“衝動 DAYS”も収録。そのうえで新曲盛り沢山のコア曲もアリで、とにかくアルバム仕様。歌がボカロ系女子なだけで、まるでバンドの新作だ。でもステージで明らかなようにアイドル。nanoCUNEはピュアだ。音、ダンス、歌詞も同じ方向を向いている。“知らない”無知・未知であることがピュアという直球構造は、BABYMETALとも同構造。でもアイドルが元来この構造。nanoCUNEは“アイドルが何か”を本人も知らない間に体現してしまっている。
解説 by MMMatsumoto



mito 「すげー良い曲ですね。最近アイドルってバンドっぽいモノ多いよなって思って」
MMMatsumoto 「たしかに多いですね。基本的にアイドルやる女の子はオタクだと分かったんですよ」
mito 「それって“新たなるヤンキー文化”と近い気がするんですよ。詳しくは佐久間正英さんのブログを見てもらえば分かると思うんですけど。オタクというのもある種、ヤンキーと変わらない。なんというか…愛(め)でるんですよね、自分の偏屈を(笑)」

続きをWebDiceで聴く!  




6th set  BABYMETAL 『LIVE LEGEND I、D、Z APOCALYPSE』


今回のミトくんとの対談では、思わずアイドル環境の話に逸れてしまったので(MARQUEE誌 3:10 MMM 参照)、ここではBABYMETALの事を。BABYMETALは、何もかもが鉄壁で、もはやアイドルなのかすら分からない。BABYMETALはBABYMETAL過ぎて、もはやBABYMETALでしか有り得なくなってきている。例えばアイドル、メタルバンド、双方と対バンしても何かしっくりこない。架空過ぎて、何か一種のショーのような、コンセプト自体のような気もする。メンバー3人は、その具現者達というか。これはライヴを観るとうなづけるはず(もしくは DVD)。DVDでBABYMETALのステージを観たSU-METALの驚き混じりの感想が、全てを物語るとおり(MARQUEE Vol.100 参照)。アイドルは役者に似て総合表現だが、BABYMETALはこれを極めているグループの一つであることも、もう間違いない。アイドルの昇華のされ方がPerfumeに似て、音楽、ダンス、舞台美術、衣装、ストーリー、様々な要素が統合され、その精度が異常に高い。高いけれども、でもユーモアがあること。ちゃめっけが。ここがポイントだと思うのだが...。窒息しなくて済んでいるのもそれゆえ。だからと言って“ほつれ”でもなく、要素だという。意外とこの3人だから為し得たバランスなのかも。
解説 by MMMatsumoto



mito 「ライブも観ましたけど、すごいクオリティ高いじゃないすか。バンドうめぇな〜とか。だから、ホント久々にちゃんとメタルを観れてる感じがしますね」
MMMatsumoto 「エンターテインメントとしても完成度が高い。バンドでもなんでも、良いモノを作ったんだったら一所懸命その作品を世に広めようとする努力をしてほしいんですよ。アイドルを見てると、ライブで身を削ってその場で手売りしてるんですよ」
mito 「もっと言うと、ピンクフロイドだってアイドルと同じような活動してたわけですから。同時に、作品を作る側がその作品を愛せないとダメ」

続きをMARQUEEで読む!  








【今月のMARQUEE】

MARQUEE Vol.100  [2013年12月10日 発売]

なんと1979年創刊“超絶古参”MARQUEEも遂に100号。とは言え、インディー流通時代に71号まで出したので正確には171号目。それはさておき、メジャー流通100冊目の表紙&第一特集27Pを飾ってくれたのは、もちろん!でんぱ組.inc。今回はたっぷりの撮り下ろしを“DEMPA STARS”と題し、宇宙っぽく作り込みました。待望2年振りのアルバム『WORLD WIDE DEMPA』を、メンバー6名の個別インタビューで洗い出し! インタビュアーも6人個別で。アルバムのクロスレビューは10名のミュージシャン達に執筆いただきました。補足記事“渋カル系女子の系譜”も、BiSテンテンコさんをお迎えしての夢眠ねむさん連載も、よろしくお願いします。続いて魔法で学院なアフィリア・サーガをガッツリ裏表紙+12P特集で。不思議の国のアリス仕立ての撮り下ろしに、ヒストリーあり、個別インタビュー×3あり、全員個別でのニューシングル『S.M.L☆』コメントも加えての特集です。で、アイドル関係、続きます。2013年振り返り&個別インタビューもありなPASSPO☆6P、会心の1st アルバムについてCheeky Parade 4P、ニューシングルタイミングでのひめキュンフルーツ缶、BABYMETALからSU-METAL単独、“あまりに透明過ぎる新人”つりビット 4P、上昇中の放課後プリンセス 4P、北九州からGALETTe、注目のTAKENOKO▲、コラムだけど濃密極まりないnanoCUNE作者・山下智輝氏へのインタビュー、そしてアキバと原宿、アイドルとバンドを自由に行き来する新生バンドじゃないもん!の特集。バンもん!恋汐りんごさんの新連載もスタート! と豊富。な、状況踏まえ、MARQUEEと2.5Dでイベント始めました。その名を“MARQing”。配信+LIVE+記事が連動した第一回目ゲストは、つりビットさんでした。その模様も。そしてバンドイベントQUATTRO MIRAGEとアイドルイベント@JAMが2マンライヴを、来年2〜3月に8日間、渋谷クアトロで開催! その対談&撮影を今号と次号でお送りします。今回は髭 vs BELLRING少女ハート(通称 ベルハー)という異色“サイケ”繋がりで掲載です。巻頭特集は、SSWとイラストレーターから成る“視聴覚ユニット”みみめめMIMI、巻末特集が、SuG 武瑠氏のソロプロジェクト 浮気者となります。更には待望のアルバムリリース、Tommy heavenly6、ニューアルバム完成直後の後藤まりこ、たむらぱん、メレンゲ、東京カランコロン、phatmans after school、住岡梨奈、Bryan Associates Clubも掲載! 髭・須藤寿氏連載には黒木渚さんを迎え、直球“恋煩い”、とかとか。

  MARQUEE バックナンバーはコチラ
  MARQUEE Webはコチラから!





クラムボン
カヴァーアルバム第2弾&ドキュメンタリー音楽映像作品!

クラムボン 『Lover Album 2』  [2013年05月22日 発売]

クラムボンとして実に3年ぶりとなるスタジオレコーディング・アルバム『LOVER ALBUM 2』、そしてドキュメンタリー音楽映像作品『えん。』が2タイトル同時リリース!『LOVER ALBUM 2』は、2006年に発売された珠玉のカヴァーアルバム『LOVER ALBUM』の第2弾。前回同様に洋邦問わず様々なジャンルの楽曲をカヴァー、彼らならではのアレンジで披露しています。


収録曲

  • 01. 呼び声 / 空気公団
  • 02. GOLDWRAP / e.s.t((Esbjorn Svensson Trio)
  • 03. NOTHING BRINGS ME DOWN / Emiliana Torrini
  • 04. U&I / 放課後ティータイム [平沢唯・秋山澪・田井中律・琴吹紬・中野梓]
  • 05. The Postman / The american analog set
  • 06. DESIRE -情熱- / 中森明菜
  • 07. 状態のハイウェイ / TOKYO No.1 SOUL SET
  • 08. Lady Madonna / The Beatles
  • 09. O Caroline / MATCHING MOLE
  • 10. ぎやまん / 七尾旅人
  • 11. 何も言わないで / カコとカツミ(オリジナル:ザ・ハプニングス・フォー)
  • 12. 雲のいびき / HUSKING BEE
  • 13. 幸せ願う彼方から / 泉かなた(島本須美)
  • 14. I'm Getting Ready / Michael Kiwanuka
  • 15. FOUR IN THE MORNING / LITTLE CREATURES


クラムボン 『えん。』

商品ページへ 昨年9月、クラムボンがよみうりランドオープンシアターEASTで2日間行ったライブ「YOMIURI again & again!!!」の映像を中心に、そこに至るまでの小淵沢合宿やリハーサル模様などを通して作り上げられた、ライブドキュメント。
(監督:太田好治)










関連記事