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ヴェーグ&ウィーン・フィル/モーツァルト第40&39番

2014年11月6日 (木)

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モーツァルト:交響曲第40番、第39番
シャーンドル・ヴェーグ&ウィーン・フィルの貴重な共演!
1992年ステレオ録音!


ヴェーグ四重奏団を設立するなどヴァイオリン奏者として名高いシャーンドル・ヴェーグ[1912-1997]ですが、1960年代終わり頃から指揮活動を始めました。カメラータ・アカデミカ・ザルツブルクとのハイドンやモーツァルトの演奏が多く残っています。
 ヴェーグがウィーン・フィルを初めて指揮したのは1991年と晩年になってからのことでした。この録音は、1992年1月30日にモーツァルト週間で行われた演奏会のライヴです。とりわけ弦楽器の歌わせ方など素晴らしく、記念碑的名演としてたたえられました。(キングインターナショナル)

【収録情報】
モーツァルト:
● 交響曲第40番ト短調 K.550
● 交響曲第39番変ホ長調 KV.543

 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
 シャーンドル・ヴェーグ(指揮)

 録音時期:1992年1月30日(モーツァルト週間音楽祭)
 録音場所:ザルツブルク、祝祭劇場
 録音方式:ステレオ(ライヴ)
【BELVEDEREレーベル】
「BELVEDERE」レーベルは、「Bel Air」のプロデューサー、フランソワ・デュプラ氏が2006年に設立したレーベルです。劇場作品の映像作品をリリースしており、ドイツ語圏で人気があります。このたび、「BELVEDERE」レーベルから、国際モーツァルテウム財団との協同シリーズが始動します。
 1956年、まさにモーツァルト生誕200年記念となる1月27日(モーツァルトは1月27日生まれ)、第1回が開催されたモーツァルト週間。ザルツブルクの風物詩ともいえるこの音楽祭は、現在ミンコフスキが音楽監督を務めており、さらなる展開が注目されているところです。この音楽祭の第1 回から収録を行ってきたORF放送局所蔵のテープを使い、「Ton Eichinger Wien」がデジタル・リマスタリングを施し、初期から今日に至るまでの「モーツァルト週間」音楽祭のライヴをお届けします。伝説となっている過去の演奏会から、近年に行われた、モーツァルトが使っていたヴァイオリンを使用しての演奏会など、音楽的にも歴史的にも興味深いさまざまな演奏会のCDおよび映像が予定されています。(キングインターナショナル)
※表示のポイント倍率は、
ブロンズ・ゴールド・プラチナステージの場合です。

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交響曲第40番、第39番 ヴェーグ&ウィーン・フィル(1992 ステレオ)

CD 輸入盤

交響曲第40番、第39番 ヴェーグ&ウィーン・フィル(1992 ステレオ)

モーツァルト(1756-1791)

ユーザー評価 : 4.5点 (2件のレビュー) ★★★★★

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発売日:2014年12月20日
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