志良ふう子プロデュース!LinQ 「この5人を秋葉原でどう魅せるか公演」Vol.7 レポート
2015年1月13日 (火)
2015年1月8日、LinQ「この5人を秋葉原でどう魅せるか公演」Vol.7が秋葉原・AKIBAカルチャーズ劇場で行われました。
今回から新たな公演プロデューサーに、志良ふう子さんが任命されました。LinQ Qtyの成長株である志良ふう子プロデューサー(以下、ふう子P)が、2015年東京でのLinQ初公演をどのような演出で魅せてくれるのか期待が高まります。
ふう子Pが選んだ出演メンバーはLinQリーダー・天野なつさん、松村くるみさん、坂井朝香さん、新木さくらさん。LinQ Lady、Qtyがバランス良く選抜されています。
満員の会場に「LinQ Theme」が鳴り響き、ふう子PがフューチャーされたOP映像が終ると、正月といえばこの曲「春の海」が流れ、和楽器を取り入れた楽曲にメンバーがソロダンスで1人ずつ登場。扇子を持ったダンスパフォーマンスは、ソロパートを個々が考え、全員用は天野なつさんが振り付けしたとのことで、これが妖艶でとても美しい。こういった一度の公演のためだけにオリジナルのダンスナンバーを入れてくるあたりがLinQの公演を見逃せないところでもあります。
ステージ前方に座布団が並べられ、まずはファンの皆さんに正座で新年のご挨拶。白衣装の博多織が正月映えします。
1曲目は「ハジメマシテ」ならぬ「アケマシテ」!ファンのみなさんと「ア・ケ・マ・シ・テ」の大合唱で始まりました!
松村さんが「正月食べすぎたんじゃないの?」とメンバーに問うと、餅や蕎麦を食べすぎたということで「カロリーなんて」でカロリー消費します。最後は紙粘土で作った手作り鏡餅を可愛らしく披露。
MCは自己紹介の後、個々の年末年始の過ごし方などをトーク。坂井さんの鍋いっぱい数の子を食べたと無邪気に語るエピソードが可愛らしく、会場も笑顔が溢れます。
プロデューサーに任命されたふう子Pは、メンバーに「3D」のように飛び出す立体的なパフォーマンスしてほしいとイメージを伝えたとのこと。
「チャイムが終われば」では、通常、椅子を使うパフォーマンスのところを座布団を使う演出。天野さんから坂井さんが歌う落ちサビパートは新鮮。最後は、新木さんが5枚の座布団を積み上げ飛び乗ると、某大喜利番組ネタでひと笑い。
「Grown up」では、QtyとLadyに分かれ、お互いの想いをラップでぶつけ合います。その後、LinQの盛り上げ曲の定番となりつつある「ウエッサイ!!ガッサイ!!」「もっともっといつかきっと」と続けたあとは、人気ナンバーの「祭りの夜」。坂井さんが可愛らしくLinQコールを煽ると、ふう子Pは演歌パートをこぶしを効かせてビブラートで歌い上げます。会場もふう子Pの熱唱に盛り上がりつつも息を呑みます。
替え玉では「フクオカ好いとぉ」と「for you」という鉄板の人気曲で満員のカルチャーズ劇場を大いに沸かせて終演。
ふう子Pから、本公演はLinQのライブの素晴らしさを素直に届けたいという思いからストレートなライブを心掛けたとコメント。
最後に2015年のLinQの抱負をLinQリーダー天野なつさんが述べられました。
「LinQに捧げる」
全メンバーが、心も身体もすべてLinQに捧げて欲しいとのこと。今年は2月からのライブハウスツアーや4月のニューシングルリリースとファンには嬉しいニュースも届き、2016年のマリンメッセ福岡でのライブ開催を目標に掲げているLinQにとって今年の活躍が重要となるので更なる飛躍を期待したいです。
◆1部:LinQ第575回公演 Lコード83095
◆2部:LinQ第576回公演 Lコード83095
1/18(日)
◆1部:LinQ第577回姫崎愛未Birthday公演(完売しました)
「あーみんの生誕で皆メロメロ〜♪今年もレベル上がります!Vol.4」 Lコード83096
◆2部:LinQ第578回公演 Lコード83096
LinQ 出演イベント チケットはこちら(ローチケ)
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今回から新たな公演プロデューサーに、志良ふう子さんが任命されました。LinQ Qtyの成長株である志良ふう子プロデューサー(以下、ふう子P)が、2015年東京でのLinQ初公演をどのような演出で魅せてくれるのか期待が高まります。
ふう子Pが選んだ出演メンバーはLinQリーダー・天野なつさん、松村くるみさん、坂井朝香さん、新木さくらさん。LinQ Lady、Qtyがバランス良く選抜されています。
満員の会場に「LinQ Theme」が鳴り響き、ふう子PがフューチャーされたOP映像が終ると、正月といえばこの曲「春の海」が流れ、和楽器を取り入れた楽曲にメンバーがソロダンスで1人ずつ登場。扇子を持ったダンスパフォーマンスは、ソロパートを個々が考え、全員用は天野なつさんが振り付けしたとのことで、これが妖艶でとても美しい。こういった一度の公演のためだけにオリジナルのダンスナンバーを入れてくるあたりがLinQの公演を見逃せないところでもあります。
1曲目は「ハジメマシテ」ならぬ「アケマシテ」!ファンのみなさんと「ア・ケ・マ・シ・テ」の大合唱で始まりました!
松村さんが「正月食べすぎたんじゃないの?」とメンバーに問うと、餅や蕎麦を食べすぎたということで「カロリーなんて」でカロリー消費します。最後は紙粘土で作った手作り鏡餅を可愛らしく披露。
MCは自己紹介の後、個々の年末年始の過ごし方などをトーク。坂井さんの鍋いっぱい数の子を食べたと無邪気に語るエピソードが可愛らしく、会場も笑顔が溢れます。
プロデューサーに任命されたふう子Pは、メンバーに「3D」のように飛び出す立体的なパフォーマンスしてほしいとイメージを伝えたとのこと。
「チャイムが終われば」では、通常、椅子を使うパフォーマンスのところを座布団を使う演出。天野さんから坂井さんが歌う落ちサビパートは新鮮。最後は、新木さんが5枚の座布団を積み上げ飛び乗ると、某大喜利番組ネタでひと笑い。
「Grown up」では、QtyとLadyに分かれ、お互いの想いをラップでぶつけ合います。その後、LinQの盛り上げ曲の定番となりつつある「ウエッサイ!!ガッサイ!!」「もっともっといつかきっと」と続けたあとは、人気ナンバーの「祭りの夜」。坂井さんが可愛らしくLinQコールを煽ると、ふう子Pは演歌パートをこぶしを効かせてビブラートで歌い上げます。会場もふう子Pの熱唱に盛り上がりつつも息を呑みます。
替え玉では「フクオカ好いとぉ」と「for you」という鉄板の人気曲で満員のカルチャーズ劇場を大いに沸かせて終演。
ふう子Pから、本公演はLinQのライブの素晴らしさを素直に届けたいという思いからストレートなライブを心掛けたとコメント。
最後に2015年のLinQの抱負をLinQリーダー天野なつさんが述べられました。
「LinQに捧げる」
全メンバーが、心も身体もすべてLinQに捧げて欲しいとのこと。今年は2月からのライブハウスツアーや4月のニューシングルリリースとファンには嬉しいニュースも届き、2016年のマリンメッセ福岡でのライブ開催を目標に掲げているLinQにとって今年の活躍が重要となるので更なる飛躍を期待したいです。
(撮影:岡野 亜也人)
【セットリスト】
- ダンスパフォーマンス
- ハジメマシテ(アケマシテ)
- カロリーなんて
- チャイムが終われば
- grown up
- ウェッサイ!!ガッサイ!!
- もっともっといつかきっと
- 祭りの夜
- -替え玉-
- フクオカ好いとぉ
- for you
LinQ 公演 チケット発売中
1/17(土)◆1部:LinQ第575回公演 Lコード83095
◆2部:LinQ第576回公演 Lコード83095
1/18(日)
「あーみんの生誕で皆メロメロ〜♪今年もレベル上がります!Vol.4」 Lコード83096
◆2部:LinQ第578回公演 Lコード83096
LinQ 出演イベント チケットはこちら(ローチケ)
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※表示のポイント倍率は、
ブロンズ・ゴールド・プラチナステージの場合です。
ブロンズ・ゴールド・プラチナステージの場合です。
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