佐々木蔵之介×永作博美 10年ぶりに夫婦役再共演!5月30日(土)公開「夫婦フーフー日記」関連商品!
2015年5月20日 (水)
佐々木蔵之介×永作博美 10年ぶりに夫婦役再共演!
実話ブログから生まれた、まさかの泣けるコメディ!
2015年5月30日(土)より、新宿ピカデリーほか全国ロードショー
公式サイト http://fu-fu-nikki.com/
©2015川崎フーフ・小学館/「夫婦フーフー日記」製作委員会
人気ミュージシャンからも絶賛の声!
■秦基博(ミュージシャン)「ダンナ、ヨメ、ぺ〜ちゃん。そして周囲の人々。みんなが明るくコミカルであるほど、寂しさが募ります。そして、この先もみんなの物語はずっと続くのだと思いました。」■田中和将(GRAPEVINE)「結婚、育児、そして人生とは何か。シミコーを見ていると、そこに明確な答えは必要ない、と思った。」
■ハマ・オカモト(OKAMOTO’S)「画面いっぱいに沢山の愛情が映し出される97分間。久しぶりに“泣き笑い”しました。」
■YO-KING(真心ブラザーズ)「日々のいろんなコトに、もっと集中して、もっと感謝して、もっと味わいたくなりました。」
■BONNIE PINK(シンガー・ソングライター)「笑って泣いて心が温まった。生きてることに感謝できるのも生きてる証。愛してる人とハンバーガーを食べて、私も全力で生きたい。」
あらすじ
17年間友だちで、1年ちょっと夫婦で、そして、アイツは、9ヶ月だけ母親だった。作家志望のダンナ・コウタ(佐々木蔵之介)は、本好きなヨメ・ユーコ(永作博美)と出会って17年目にしてついに結婚。直後、妊娠とガンが発覚し、幸せな新婚生活は闘病生活へ。ヨメの病状をブログで報告しはじめるダンナ。しかし、入籍からわずか493日後、ヨメは亡くなった。悲しみに暮れるダンナにブログの出版の話が舞い込み、「念願の作家デビュー!」と現実逃避するダンナ。そこへ突然、死んだはずのヨメが現れた! 果たして、これは幻影か、現実なのか?ヨメのいない世界で、死んだはずのヨメと、ヨメが元気だった頃をふり返るダンナ。やがて、生きている間には伝えられなかった、それぞれの想いがあふれ出す―。
キャスト
佐々木蔵之介 永作博美佐藤仁美
高橋周平
並樹史朗
梅沢昌代
大石吾朗
吉本選江
宇野祥平
小市慢太郎
杉本哲太
スタッフ
原作:川崎フーフ「がんフーフー日記」(小学館刊)監督:前田弘二 脚本:林民夫・前田弘二
製作:「夫婦フーフー日記」製作委員会
企画製作プロダクション:ダブ
配給:ショウゲート
主題歌:「ボイド」LAMP IN TERREN(A-Sketch)
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ブロンズ・ゴールド・プラチナステージの場合です。
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