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2015年8月4日 (火)
爽快! ティルソン・トーマス20代のエネルギッシュな『ハルサイ』!
ペンタトーンのリマスタリングによるSACDハイブリッドでリリース
SACDハイブリッド盤。マイケル・ティルソン・トーマス&ボストン交響楽団の『春の祭典』がペンタトーンのRQRシリーズから登場します!
1969年にウィリアム・スタインバーグの代役として、ボストン交響楽団で指揮者としてデビューしたティルソン・トーマス。彼が28歳のときの当録音は、指揮者として名声を博すきっかけとなったもので、若き才能を爆発させております。『春の祭典』はティルソン・トーマスが最も得意とし、コンサートで定期的に取り上げる作品の一つで、緻密な演奏には定評があります。
この名演を、今回ペンタトーン・レーベルが誇るオランダのポリヒムニア・インターナショナルによるリマスタリングで聴けるのは非常に喜ばしいことです。なお、装丁はスーパー・ジュエルケースにスリーヴ付きの仕様、さらにブックレットにはDGのオリジナル・ジャケットが掲載されており、マニア心をくすぐるこだわりのパッケージとなっております。(キングインターナショナル)
【収録情報】
ストラヴィンスキー:
1. カンタータ『星の王』
2. バレエ音楽『春の祭典』
ニュー・イングランド音楽院男声合唱団(1)
ボストン交響楽団
マイケル・ティルソン・トーマス(指揮)
録音時期:1972年1月
録音場所:ボストン、シンフォニー・ホール
録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)
SACD Hybrid
CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND
A&Rプロデューサー:トーマス・モーリー
レコーディング・プロデューサー、バランス・エンジニア:ギュンター・ヘルマンス
レコーディング・エンジニア&エディティング:フォルカー・マルティン
リマスタリング:ポリヒムニア・インターナショナル(2015年6月、バールン、オランダ)
【PENTATONE - Remastered DG quadraphonic recordings】
「RQR (Remastered Quad Recordings) series」では、これまで、フィリップスのカタログ音源(4チャンネルステレオ quadraphonic recordings)をライセンス使用して、DSDマスタリングを施して復刻してきましたが、その続編として、1970年代のドイツ・グラモフォン音源のDSDマスタリング復刻を開始。今回もリマスタリングはオランダのポリヒムニア・インターナショナル(1998年にフィリップス・クラシックスの技術チームが独立して立ち上げた会社)が担当しており、万全のメンバーで行われました。名盤中の名盤が高音質のSACDで再リリースされるという大歓迎のシリーズと言えましょう。(キングインターナショナル)
管弦楽曲最新商品・チケット情報
ブロンズ・ゴールド・プラチナステージの場合です。
featured item
輸入盤
『春の祭典』『星の王』 ティルソン・トーマス&ボストン交響楽団
ストラヴィンスキー(1882-1971)
価格(税込) :
¥2,959
会員価格(税込) :
¥2,575
まとめ買い価格(税込) :
¥2,220
メーカー取り寄せ
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featured item
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輸入盤
交響曲第1番『冬の日の幻想』 ティルソン・トーマス
チャイコフスキー(1840-1893)
ユーザー評価 : 4.5点 (5件のレビュー)
価格(税込) : ¥1,914
会員価格(税込) : ¥1,761発売日:2000年03月10日
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販売終了
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