トップ > 音楽CD・DVD > ニュース > クラシック > 室内楽曲 > イタリア四重奏団による極上の『ロザムンデ』がSACD化

イタリア四重奏団による極上の『ロザムンデ』がSACD化 SACDニュースへ戻る

%%header%%閉じる

%%message%%

2016年4月27日 (水)

ご購入はこちら

2016年リマスタリング
なんと優美な音色。
イタリア四重奏団による極上の『ロザムンデ』が
「PENTATONE」よりSACDハイブリッドで登場!


SACDハイブリッド盤。イタリア四重奏団がフィリップス・レーベルに残した名録音から、シューベルトの弦楽四重奏曲第10番と第13番『ロザムンデ』が最新リマスタリングで登場します。1945年結成の当団はモーツァルト、ベートーヴェン、シューマン、ブラームス、ヴェーベルンの四重奏曲の全曲録音などで幾多の賞を受けている名団体、このシューベルトも誉れ高い録音の一つとして知られております。非常に優美な音色で極上のシューベルトを聴かせてくれます。
 録音を手掛けたプロデューサー、ヴィットリオ・ネグリはハインツ・ホリガー、アルテュール・グリュミオーといったフィリップスの黄金時代の録音を支えた一人で、指揮者としても録音をのこしてきました。この録音をフィリップス・サウンドの継承してきたポリヒムニア・インターナショナルがDSDリマスタリングしているのが最大の魅力と言えます。なお、当シリーズは装丁にもこだわり、ディスクごとに種類の異なる鳥類のイメージをカバーに使用していきます。コレクターズ・アイテムとしてもお楽しみください。(輸入元情報)

【収録情報】
シューベルト:
● 弦楽四重奏曲第13番イ短調 Op.29, D.804『ロザムンデ』(I. 14:31/ II. 8:19/ III. 6:59/ IV. 7:23 = 37:12)
● 弦楽四重奏曲第10番変ホ長調 Op.125-1, D.87(I. 9:32/ II. 2:08/ III. 7:26/ IV. 8:18 = 28:24)

 イタリア四重奏団
  パオロ・ボルチアーニ(第1ヴァイオリン)、エリーザ・ペグレッフィ(第2ヴァイオリン)
  ピエロ・ファルッリ(ヴィオラ)、フランコ・ロッシ(チェロ)

 録音時期:1976年1月26,27日
 録音場所:スイス、ラ・ショー=ド=フォン
 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)
 プロデューサー:ヴィットリオ・ネグリ
 リマスタリング:ポリヒムニア・インターナショナル(2016年2月/バールン、オランダ)
 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND
※表示のポイント倍率は、
ブロンズ・ゴールド・プラチナステージの場合です。

featured item

弦楽四重奏曲第13番『ロザムンデ』、第10番 イタリア四重奏団(1976)

SACD 輸入盤

弦楽四重奏曲第13番『ロザムンデ』、第10番 イタリア四重奏団(1976)

シューベルト(1797-1828)

価格(税込) : ¥2,959
会員価格(税込) : ¥2,575
まとめ買い価格(税込) : ¥2,220

発売日:2016年06月10日
メーカー取り寄せ

  • ポイント 1 倍
    欲しい物リストに入れる

%%header%%閉じる

%%message%%

featured item

洋楽3点で最大30%オフ このアイコンの商品は、 洋楽3点で最大30%オフ 対象商品です