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2016年4月30日 (土)

ベルリン・フィル&ローチケHMV提携サイト
 IIJとベルリン・フィル・メディアが「ストリーミングパートナー」契約を締結


「デジタル・コンサートホール」における未来の配信メディア開発をめぐる技術協力を開始
 株式会社インターネットイニシアティブ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:勝 栄二郎、以下IIJ)とBerlin Phil Media GmbH(本社:ドイツ ベルリン、取締役:オラフ・マニンガー、ローベルト・ツィンマーマン、以下ベルリン・フィル・メディア)は、ベルリン・フィル・メディアが運営するベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(以下ベルリン・フィル)の映像配信サービス「デジタル・コンサートホール」において、IIJが「ストリーミングパートナー」となるスポンサーシップ契約を、2016年1月1日付で締結しました。
 本契約により両社は、高精細映像と高品位音声を融合する未来の配信サービスを実現すべく、共同で新技術の開発に挑戦していきます。最初のプロジェクトとして、ハイレゾ音源をストリーミング配信するための技術で協力し、ベルリン・フィルの演奏を、ライブ・コンサートさながらの臨場感あふれる高音質でお届けするサービスを展開します(写真:4月8日、東京文化会館での記者会見より。© IIJ)。


背景
 IIJでは長年培ってきたインターネット配信技術を活かし、「より良い音」を広域で配信する取り組みを積極的に行っています。2015年4月にはベルリン・フィルの協力を得て、ベルリンでの演奏会をハイレゾ音源であるDSD5.6MHzフォーマットでライブ配信する公開実験に成功しました。同年12月には、世界初のハイレゾ音源によるストリーミングサービス「PrimeSeat(プライムシート)」を立ち上げ、音楽配信事業へ参入しました。
 ベルリン・フィル・メディアは、財団法人ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団が、メディア事業を推進するために設立した子会社です。ベルリン・フィルは、世界をリードするオーケストラとして、演奏を伝える手段としての録音・録画メディアに、大きな関心を寄せてきました。様々な国の聴衆に直接アクセスできるインターネットの可能性に着目し、今後も高画質・高音質によるネット配信に力を入れていく考えです。
 両社では、より質の高いサービスを追求し、最新技術に意欲的にチャレンジしていく精神を共有しています。このたびIIJでは、最先端のストリーミング配信技術に関心を寄せるベルリン・フィル・メディアの趣旨に賛同し、ストリーミングパートナー契約を締結するに至りました。


ストリーミングパートナー契約について
ストリーミングパートナー契約では、以下の2点に重点が置かれます。

@IIJとベルリン・フィル・メディアは、配信技術の開発・検証・実用化を目的としたテクノロジー・プロジェクトを推進します。最初のプロジェクトとしては、以下のハイレゾ音源ストリーミングが実施されます。
- ベルリン・フィル・メディアは、「デジタル・コンサートホール」において、IIJのストリーミング技術を利用したハイレゾ音源配信サービスを新たに提供します。まず日本国内において、2016年4月8日よりオンデマンド配信を開始し、提供地域を順次拡大していきます。
- IIJは、ベルリン・フィル・メディアよりコンテンツ提供を受け、PrimeSeatのインターネットラジオ番組を通して配信します。初回の放送は2016年4月16日です。
A「デジタル・コンサートホール」において、本契約締結を機に、IIJが配信基盤となるクラウドネットワークを提供していきます。

 今後は、4Kテクノロジー、ヴァーチャル・リアリティ映像、バイノーラル・オーディオ等も視野に置き、高品位および最新技術によるストリーミングをめぐる様々なプロジェクトを、実施してゆく予定です。

IIJのストリーミング・ポータル「Prime Seat」ベルリン・フィル・アワーの放送曲目詳細

 DCH上でハイレゾ音源チャンネルがスタート


IIJのサポートによりチケット所有者は追加料金なしで利用可能
 素晴らしい音楽は、優れた音質による再生を必要とします。ハイレゾ・オーディオは、その要求に応える最新技術と呼べるでしょう。スタジオで収録さ れた音声が、通常のCDを越える規格(最大24ビット/192kHz)で原音再生されます。6倍以上のデータを使用することで、より広いダイナ ミックレンジと周波数を実現します。
 デジタル・コンサートホールでは、自主レーベル「ベルリン・フィル・レコーディングス」の音源を、ハイレゾ・ストリームで提供することになりました。4月8日より、サーサイモン・ラトル指揮のシューマン交響曲全集、シベリウス交響曲全集、ニコラウス・アーノンクール指揮のシューベルト・エディションがスタジオ・クオリティでお聴きいただけます。
 当サービスは、「ストリーミング・パートナー」である株式会社インターネット・イニシアティブのご協力により実現しました。チケット・定期視聴契約 をお持ちであれば、追加料金なしでお楽しみいただけます。新次元のサウンドを、ぜひご体験ください。

「デジタル・コンサートホール」ハイレゾ音源チャンネル詳細

 5月10日、HMV & BOOKS TOKYOでベルリン・フィル来日公演記念特別イベントが開催!


 2016年5月10日19時より、HMV & BOOKS TOKYO (東京・渋谷) 6階イベントスペースで、5月11日〜15日にサントリーホールでベートーヴェン・チクルスを行うベルリン・フィルの来日公演直前スペシャル・イベントを開催いたします。
 ゲストには、ベルリン・フィルの第1ヴァイオリン奏者ペーター・ブレム氏(写真上)とホルン奏者ファーガス・マクウィリアム氏(写真下)を招待する予定です。カラヤン、アバド、ラトルの歴代指揮者についてなど、在団期間の長いおふたりならではのお話を、たっぷりとしていただきます。

 1970年入団のヴァイオリン奏者ペーター・ブレムは、ベルリン・フィルの長い歴史を知る団員のひとり。オーケストラや室内楽グループでの活躍はもちろん、長年メディア代表として、当楽団を運営面で支えた功労者でもあります。
 ファーガス・マクウィリアムは1985年に入団。以来、ベルリン・フィル・アカデミーをはじめとする著名な音楽学校で後進の指導にあたっており、その貴重な経験をまとめた著作も発表しています。
 当日は、ラトル指揮の新タイトル「ベートーヴェン交響曲全集」 が先行販売でお買い求めいただけます。なお、会場のみの特典もご用意しています。

日時:2016年5月10日(火)19時開始
会場:HMV & Books Tokyo 6階イベントスペース(渋谷modi内)
イベントに関するお問い合わせ:HMV & Books Tokyo Tel. 03-5784-3270

 アーノンクール指揮シューベルト交響曲全集180グラム重量盤が発売


「レコード・アカデミー賞大賞」を受賞した名演をこだわりのアナログ盤で!
 2015年度「第53回」レコード・アカデミー賞大賞を受賞したアーノンクールの「シューベルト・エディション」から、交響曲全曲がLP化されました。本セットにも恒例のハイレゾ音源のダウンロード・コードとデジタル・コンサートホール7日間無料視聴バウチャーが付属しています。
 ベルリン・フィル・レコーディングスでは、「シューマン交響曲全集」のLPでも、そのこだわり抜いた音質は話題となりましたが、今回も同様に、名トーンマイスターとして知られるライナー・マイヤール氏の録音スタジオ、エミール・ベルリナー・スタジオで、マスタリングが行われ、ドイツ有数の製造会社「オプティマル」でプレスされています。
 「モーツァルトやベートーヴェンと比較することには意味はなく、シューベルト独自の音楽世界を表現するべきだ」と言うアーノンクール。特に初期の交響曲に関しては、作品を歴史上の一過程と捉えるものではなく、完成された個々の作品として細部まで磨き上げられた音楽を聴かせています。アーノンクールにとってシューベルトの交響曲全曲録音はコンセルトヘボウ以来2度目。その他にも、ウィーン交響楽団やベルリン・フィルとも単曲で収録しているアーノンクールは、シューベルトの作品に対して「シューベルトは常に心の友であり、音楽の化身でした」と語っており、自身にとっても特別な演奏であることがうかがえます。
アーノンクールは、2016年3月5日に、オーストリア・ザンクトゲオルゲンにおいて86歳で逝去しました。このLPセットは、一時代を築いた古楽界、音楽界の名匠の貴重な音源となるでしょう。

 デジタル・コンサートホール演奏会情報

最新のアーカイブ映像:バーデン=バーデン・イースター音楽祭、小澤征爾のカムバック
 3〜4月のDCHでは、バーデン=バーデン・イースター音楽祭からの中継が話題となりました。ラトル指揮の演奏会では、内田光子がモーツァルトの「ピアノ協奏曲第22番」を独奏したほか、ベートーヴェン「交響曲第9番」が上演されると「てんこ盛り」。さらにマンフレート・ホーネック(ヤニック・ネゼ=セガンの代役)の演奏会では、ヨーヨー・マがシューマン「チェロ協奏曲」を弾いています。
 バーデン=バーデンでのハイライトは、ワーグナー《トリスタンとイゾルデ》の舞台上演(マリウシュ・トレリンスキー演出)でしたが、ベルリンでは演奏会形式で上演されています。ラトルの指揮のもと、新しい世代のワーグナー歌手、ステュワート・スケルトン(トリスタン)、エヴァ=マリア・ウェストブレーク(イゾルデ)が熱演。ベルリン・フィルの演奏は燦然たるもので、今年のハイライトと評判です。
 もうひとつの大きな話題は、小澤征爾の7年ぶりのベルリン・フィル凱旋でしょう。コンサート後半のみの指揮ながら、ベートーヴェンの《エグモント》序曲を力強く指揮。小澤の近年の演奏でも出色の出来と呼べるものです。また「合唱幻想曲」では、盟友ピーター・ゼルキンが参加して華を添えています。小澤ファンはもちろん、日本人として歴史的な瞬間を体験する思いです。
 その他、マリス・ヤンソンスのショスタコーヴィチ「交響曲第10番」、デュティユー「チェロ協奏曲」(トルルス・メルク独奏)、トゥガン・ソヒエフのフランク「交響曲ニ短調」も聴きものとなっています。おすすめです!


2016年3月5日
ベルリオーズ:《ローマの謝肉祭》
デュティユー:チェロ協奏曲《遥かなる遠い国へ》
ショスタコーヴィチ:交響曲第10番
チェロ:トルルス・メルク
指揮:マリス・ヤンソンス
ハイライト映像


2016年3月20日
ブラームス:悲劇的序曲
シューマン:チェロ協奏曲
チャイコフスキー:交響曲第6番《悲愴》
チェロ:ヨーヨー・マ
指揮:マンフレート・ホーネック
ハイライト映像


2016年3月21日
モーツァルト:ピアノ協奏曲第22番
ベートーヴェン:交響曲第9番《合唱付き》
ピアノ:内田光子
指揮:サー・サイモン・ラトル
ハイライト映像


2016年4月3日
ワーグナー:《トリスタンとイゾルデ》
トリスタン:ステュワート・スケルトン
イゾルデ:エヴァ=マリア・ウェストブレーク
ブランゲーネ:サラ・コノリー
クルヴェナール:ミヒャエル・ノッジ
マルケ王:スティーヴン・ミリング
指揮:サー・サイモン・ラトル
ハイライト映像


2016年4月10日
モーツァルト:セレナード第10番《グラン・パルティータ》
ベートーヴェン:《エグモント》序曲
ベートーヴェン:合唱幻想曲
ピアノ:ピーター・ゼルキン
指揮:小澤征爾(ベートーヴェン)
ハイライト映像


2016年4月16日
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番
チャイコフスキー:交響曲第3番《ポーランド》
ピアノ:キリル・ゲルシュタイン
指揮:セミヨン・ビシュコフ
ハイライト映像


2016年4月23日
フォーレ:組曲《ペレアスとメリザンド》
ラヴェル:ピアノ協奏曲
フランク:交響曲
ピアノ:ジャン=イヴ・ティボーデ
指揮:トゥガン・ソヒエフ
ハイライト映像

これからのライブ中継:ネルソンスのブルックナー「第3」、ベルリン・フィルのツアーより台北からの「第9」
 若手指揮者の雄アンドリス・ネルソンスが、ブルックナーの「交響曲第3番」を指揮します。これまでベルリン・フィルでは、マーラーやR・シュトラウス、ショスタコーヴィチの演奏で強い印象を残した彼ですが、ブルックナーはいかに?前半には、今年のバイロイト音楽祭で指揮する《パルジファル》より第1幕への前奏曲と聖金曜日の音楽が演奏されます。
 一方、2016年5月11〜15日に行われるベルリン・フィル来日公演の直前には、台北からの演奏会がライブ中継されます。曲目は、ベートーヴェン「交響曲第1&9番」。日本のユーザーにとってもたいへん観やすい土曜日午後8時30分の開演。ぜひこの機会をお見逃しなく!


2016年4月29日(金)日本時間02時30分
ワーグナー:《パルジファル》抜粋
ブルックナー:交響曲第3番
指揮:アンドリス・ネルソンス
リハーサル&ハイライト映像


2016年5月7日(土)日本時間20時30分
ベートーヴェン:交響曲第1番
交響曲第9番《合唱付き》
指揮:サー・サイモン・ラトル
リハーサル&ハイライト映像


Member’s Favorites ベルリン・フィル団員がおススメするDCHコンサート
第6回:トマーシュ・ヴェレンチャイ&エーファ=マリア・トマジ


 ベルリン・フィル団員自身がすすめるDCHの名演奏、第6回には、ソロ・トランペット奏者のトマーシュ・ヴェレンチャイと、第2ヴァイオリン奏者エーファ=マリア・トマジに登場していただきます。
 ヴェレンチャイがイチオシするのは、何とラトルの首席指揮者就任演奏会。今から14年前の2002年の演奏です。「サイモンの就任演奏会なので、それ自体が一大イベントでしたが、演奏も実際、本当に素晴らしかった。とても見事な指揮でした」我々リスナーにとっては、ラトル時代のイメージを作ったマーラー「第5」ですが、オーケストラの側でもそう捉えていたことが分かる、興味深いコメントです。
 一方トマジがすすめるのは、前任者クラウディオ・アバドの最後のコンサート。ベルリン・フィル・レコーディングスからリリースされたばかりの2013年の上演ですが、彼女はCDの発売とは無関係に(!)、この演奏をチョイスしています。
 「理由はいくつかあります。まず音楽的に無限の力を示し、全員を掌握するアバドのエネルギー。そして彼とベルリン・フィルの、長年にわたる音楽的愛情が滲み出ています。そのことは、指揮者とオケの間に通わされる淀みない対話のなかに表れているでしょう。そして最後の理由は、これが最後かもしれない、という予感が漂っていること。弾いていた皆が、体と心でそれを感じていました。もはや二度と繰り返されることはないのだ、という喪失の悲しみが、演奏全体の上を漂っているのです」
 …そうなんですね、と思わず嘆息をついてしまうコメント。団員本人に言われると、説得力抜群です。
 トマーシュ・ヴェレンチャイは、ハンガリー出身。発音が難しいハンガリー語の読み方は、これが一番近いようです。故国で学んだ後、シカゴのショルティ財団の奨学金を受け、同地およびサン・ディエゴで研鑽。1983年にブダペスト交響楽団でプロとしての活動をスタートしました。1992年から98年にかけてはブダペスト祝祭管でソロ・トランペット奏者を務め、2000年よりベルリン・フィルに所属しています。
 エーファ=マリア・トマジは、ザルツブルク出身。生地のモーツァルテウムで、シャンドール・ヴェーグの教えを受けています。その後、マックス・ロスタル、ナタン・ミルシュテインのもとで研鑽を積み、ベルリン・フィルのオーケストラ・アカデミーに入団。安永徹のもとで学びました。ベルリン・フィルには、1990年に入団。しかし87〜89年のヘルベルト・フォン・カラヤンとのツアーにもエキストラとして参加しています。入団後は、フィルハーモニック・カプリッチョ、ベルリン・バロック・ゾリステンのメンバーとしても活躍しています。


2002年9月7日
アデス:《アサイラ》
マーラー:交響曲第5番
指揮:サー・サイモン・ラトル
ハイライト映像


2013年5月19日
メンデルスゾーン:《真夏の夜の夢》抜粋
ベルリオーズ:幻想交響曲
指揮:クラウディオ・アバド
ハイライト映像

 DCHのご利用方法


デジタル・コンサートホール(DCH)について
 「デジタル・コンサートホール」は、ベルリン・フィルの演奏会がインターネットでご覧いただける新時代の配信サービスです(有料)。高画質カメラにより収録されたほぼ全ての定期演奏会(年間約40回)が、ハイビジョン&高音質で中継。生放送に加え、アーカイブ映像も常時再生可能となっています(現在、約320本のコンサートがアップ)。芸術監督サー・サイモン・ラトル、世界的ソリスト・客演指揮者の最新の演奏を、ご家庭でお楽しみください。
 チケットは有効期間によって3種類あり、7日券(9.90ユーロ)、30日券(19.90ユーロ)、12ヵ月券(149ユーロ)から選択可能。また定期視聴契約もご用意しています(月額14,90ユーロ。自動更新・常時解約可能)。この期間、DCH上のすべての映像を、何回でも無制限に観ることができます。サイトは、すべて日本語で記載。登録・支払等の手続きも分かりやすく、安心です。
 デジタル・コンサートホールは、ネット対応型のテレビ、ブルーレイプレイヤー、スマートホン、タブレットでもご覧いただけます。対応機器については、下記HPをご参照ください。

ベルリン・フィル デジタル・コンサートホールについての詳細情報は、日本語ホームページをご覧ください。

ネット対応型テレビ、モバイル機器等での視聴方法
デジタル・コンサートホールは、ネット対応型のテレビ、ブルーレイプレイヤー、スマートホン、タブレットでもご覧いただけます。ご利用方法の詳細は、こちら
DCHの利用方法
DCHでは、まず利用者登録を行い、その後でチケットを購入して映像を視聴します。
@日本語ホームページにアクセス後、メニューの「ご利用者登録&チケット購入」からチケット購入ページに移動。「利用者登録して無料映像を観る」をクリックします。必要事項を記入し、「利用規約に同意します」をチェックして、「利用者登録する」を押してください。直後にメールが送られてきますので、確認用のリンク(メール上に記載)をクリックし、登録を完了します。この時点で、無料映像=ラトル指揮のシューマン&ブラームス「交響曲第1番」がご覧いただけます。
Aページ上部右の「ログイン」から、メールアドレスとパスワードを入力してログインします。メニューの「ご利用者登録&チケット購入」から、購入ページにアクセスします。3種類のチケット、定期視聴契約から希望のものをチェックし、「購入する」をクリック。登録情報画面が表示されますので、必要な情報を入力し、「登録する」をクリック。支払い画面が表示されたら、支払い方法(クレジットカードかPayPal)を選択します。カード番号等を入力し、「次に進む」を押すと、ご注文明細が表示されます。内容が正しければ、「注文を確定する」をクリックして、購入手続きを完了します。
Bチケット購入後、「ライブ中継」および「アーカイブ」から、お好きな映像を選択してご覧ください。有効期間は、最初の映像を再生スタートした時点で始まります。

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『ザ・ラスト・コンサート〜ベルリオーズ:幻想交響曲、メンデルスゾーン:真夏の夜の夢より』 アバド&ベルリン・フィル(2013)(2CD+BD)

CD

『ザ・ラスト・コンサート〜ベルリオーズ:幻想交響曲、メンデルスゾーン:真夏の夜の夢より』 アバド&ベルリン・フィル(2013)(2CD+BD)

ベルリオーズ(1803-1869)

ユーザー評価 : 4.5点 (5件のレビュー) ★★★★★

価格(税込) : ¥8,250
会員価格(税込) : ¥7,590
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発売日:2016年03月10日
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