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2016年5月9日 (月)

ベルリン・フィル&ローチケHMV提携サイト
 サー・サイモン・ラトルとベルリン・フィルがベートーヴェン交響曲全曲ツィクルスで来日!


5月11〜15日に東京サントリー・ホールで5晩にわたり演奏
 明後日5月11日より、「TDK創立80周年スペシャルTDK オーケストラコンサート2016 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団」来日公演がスタートします。今回は、サー・サイモン・ラトルの指揮により、ベートーヴェンの交響曲が5晩にわたってツィクルス上演されます。ベルリン・フィルが、全曲を日本で演奏するのは、カラヤン時代以来の一大事業。昨年10月にパリ、ウィーン、ニューヨークと巡回したツアーが、東京でフィナーレを迎えます。
 2018年に現職を退くラトルにとっては、今回の上演はベルリン・フィルの首席指揮者としての総決算と呼ぶべきもの。同時にCD「ベートーヴェン交響曲全集」(ベルリンでの上演でライブ収録)もリリースされ、HMV & Booksにおいて特別イベントも開催されるなど、話題満載のツアーとなります(詳細は下記参照)。
 ツアーの模様は、ベルリン・フィルの日本語版公式ツイッター およびフェイスブック・アカウント から随時お伝えする予定です。コンサートや舞台裏等からの最新の情報を、ぜひフォローしてください。


【公演情報】
2016年5月11日(水)19時開演
交響曲第1&3番《英雄》

2016年5月12日(木)19時開演
交響曲第2&5番《運命》、《レオノーレ》序曲第1番

2016年5月13日(金)19時開演
交響曲第8&6番《田園》

2016年5月14日(土)14時開演
交響曲第4&7番

2016年5月15日(日)15時開演
交響曲第9番《合唱付き》

ソプラノ:イヴォナ・ソボトカ、メゾ・ソプラノ:エヴァ・フォーゲル、
テノール:クリスティアン・エルスナー、バス:ドミートリ・イワシェンコ、
合唱:新国立劇場合唱団(合唱指揮:三澤洋史)

ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
指揮:サー・サイモン・ラトル

招聘元フジテレビジョンの公式サイト
ベルリン・フィル日本語版公式ツイッター・アカウント
ベルリン・フィル日本語版公式フェイスブック・アカウント

 ラトル指揮「ベートーヴェン交響曲全集」がリリース


2015年10月の最新録音。CD5枚、ブルーレイ・ビデオ2枚、ブルーレイ・オーディオ1枚の計8枚組。ハイレゾ・ダウンロード・コード、DCH7日チケットも封入。
 ベルリン・フィルの来日公演を記念して、サー・サイモン・ラトル指揮のベートーヴェン交響曲全集がリリースされます。2015年10月に本拠地ベルリンのフィルハーモニーで行われたベートーヴェン・ツィクルスが5CD+3BDボックスで発売。ラトルは2008年にベルリン・フィルとベートーヴェン交響曲全9曲を演奏しており、同コンビでは2回目の全曲上演となります(2008年は、シーズン中に分散されての演奏)。回ベルリン・フィルは、ベルリンで2回ツィクルス上演を行い、直後の11月にパリ、ウィーン、ニューヨークに同じプログラムで客演しています。2016年5月の東京公演は、そのフィナーレ。ラトルはベートーヴェンを得意としていますが、全曲上演には慎重な姿勢を取ってきました。オケとの関係が成熟した任期最後まで待ったところに、ラトルの並々ならぬ意欲と決意が感じられます。
 ラトルはすでにウィーン・フィルとベートーヴェン全曲録音(2002年)を行っており、そこで当時編纂されていたベーレンライター社のジョナサン・デル・マー校訂クリティカル・エディション(1996〜2000年)を使用しています。同盤は、最新の研究成果にラトルらしい新鮮な解釈を加えた新しいベートーヴェンとして、当時大いに話題になりました。本演奏でも同じ版を使っていますが、さらにディティールを読み込んだ演奏となっています。ラトルの鋭く攻め入るスタイル、そして一音一音を大切にする緻密な指揮ぶり、それにベルリン・フィルの重量級の表現が反映され、オケの音楽的パワーを実感する推進力に満ちた演奏が繰り広げられています。


 解説書には、校訂者デル・マーがベーレンライター版について語った文章も収録されており、ラトルとの内容に関する興味深いやり取りが語られています。さらにブルーレイ・ビデオには、ラトルがベートーヴェンの音楽について約50分語った本格的なインタビュー(ピアノ演奏付き)、ベルリンでのツィクルス上演の舞台裏を活写したドキュメンタリー『ベートーヴェンを生きる』(45分)が収録されています。ベートーヴェンの音楽、ラトルの演奏について、より理解が深まる内容となっています。
 上述の通り、本セットにはCD5枚とブルーレイ3枚が収められています。そのうちブルーレイは、高音質(96KHz/24bit)の音声トラックのみを収録したオーディオ盤(1枚)と、コンサートの模様を収録した映像盤(2枚)とに分かれています。これまでのベルリン・フィル・レコーディングスのタイトルと同様、最高192KHz/24bitのハイレゾ・ダウンロードが可能な専用コード、デジタル・コンサートホールの7日間無料チケットも封入され、きわめて盛りだくさんの内容です。なお初回特典として、ベルリン・フィル特製ポストカード(5枚組)も添付されています。この機会に、ぜひお求めください!


 5月10日、HMV & BOOKS TOKYOでベルリン・フィル来日公演記念特別イベントが開催!


 2016年5月10日19時より、HMV & BOOKS TOKYO (東京・渋谷) 6階イベントスペースで、5月11日〜15日にサントリーホールでベートーヴェン・チクルスを行うベルリン・フィルの来日公演直前スペシャル・イベントを開催いたします。
 ゲストには、ベルリン・フィルの第1ヴァイオリン奏者ペーター・ブレム氏(写真上)とホルン奏者ファーガス・マクウィリアム氏(写真下)を招待する予定です。カラヤン、アバド、ラトルの歴代指揮者についてなど、在団期間の長いおふたりならではのお話を、たっぷりとしていただきます。

 1970年入団のヴァイオリン奏者ペーター・ブレムは、ベルリン・フィルの長い歴史を知る団員のひとり。オーケストラや室内楽グループでの活躍はもちろん、長年メディア代表として、当楽団を運営面で支えた功労者でもあります。
 ファーガス・マクウィリアムは1985年に入団。以来、ベルリン・フィル・アカデミーをはじめとする著名な音楽学校で後進の指導にあたっており、その貴重な経験をまとめた著作も発表しています。
 当日は、ラトル指揮の新タイトル「ベートーヴェン交響曲全集」 が先行販売でお買い求めいただけます。なお、会場のみの特典もご用意しています。

日時:2016年5月10日(火)19時開始
会場:HMV & Books Tokyo 6階イベントスペース(渋谷modi内)
イベントに関するお問い合わせ:HMV & Books Tokyo Tel. 03-5784-3270

 ベルリン・フィルの2016/17年シーズン・プログラムが発表!


ラトルがブルックナー「第8」に挑戦!次期首席指揮者キリル・ペトレンコも登場!  ベルリン・フィルの2016/17年シーズン・プログラムが発表になりました。来季特集となるのは、作曲家のジョン・アダムズ。アーティスト・イン・レジデンスとして、様々な作品が集中上演されます。中でも注目は、オラトリオ《もうひとりのマリアの福音書》。バッハの受難曲を意識したもので、マグダラ のマリアがテーマとなります。このほかにも、ラトルがベルリン・フィルでブルックナーの「交響曲第8番」に初めて挑戦。さらにリゲティの《グラン・マカーブル》、プッチーニの《トスカ》も指揮します。ベルリン・フィルがこのオペラを上演するのは、80年代後半のカラヤン以来です。
 さらに注目を集めるのは、客演指揮者の顔ぶれ。次期首席指揮者キリル・ペトレンコがチャイコフスキーの《悲愴》で登場するのがニュースです。このほか、ベルナルド・ハイティンク、ズービン・メータ、マリス・ヤンソンス、リッカルド・シャイー、クリスティアン・ティーレマン、ダニエーレ・ガッティ、ヤニック・ネゼ=セガン、アンドリス・ネルソンス、グスターボ・ドゥダメル等が客演指揮者として登場します。


 ソリストの顔ぶれも、、ピンカス・ズーカーマン、ギドン・クレーメル、フランク=ペーター・ツィンマーマン、ルドルフ・ブッフビンダー、アンドラーシュ・シフ、レイフ・オヴェ・アンスネス、ジョイス・ディドナート、クリスティアン・ゲルハーヘル等、きわめて豪華です。
 来シーズンも、ほぼすべての定期演奏会がデジタル・コンサートホールで中継されます。日本に居ながらにして、ベルリン・フィルの「今」を体験してください。

ベルリン・フィル2016/17年シーズンの予定を見る

 祝来日公演!AmazonのFire TVでデジタル・コンサートホールを7日間無料お試し視聴!


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 デジタル・コンサートホール演奏会情報

これからのライブ中継:メナのベルリン・フィル・デビュー、ガーディナーの凱旋、ラトルのレイト・ナイト第3回
 シーズンも終盤のテーマは、今季のテーマである「フランス音楽」から派生して「イベリア半島」。フランス音楽は、スペインの文化から多くの影響を受けていますが、BBC響の首席指揮者ホアンホ・メナが初登場して、ドビュッシー、ヒナステラ、デ・ファリャの作品を指揮します。ヒナステラ(アルゼンチンの作曲家)のハープ協奏曲は、パーピストのメイン・レパートリー。ベルリン・フィルの「顔」のひとりであるマリー=ピエール・ラングラメがソロを担当します。
 同様にラトル指揮の第3回レイト・ナイトでは、彼がデ・ファリャの《ペドロ親方の人形芝居》を指揮。スペイン音楽に意外な愛情を注ぐ彼ならではの選曲です。
 もうひとつの話題は、ジョン=エリオット・ガーディナーのベルリン・フィル凱旋。2000年代初頭に客演していらいの登場で、何と14年ぶりとなります。ストラヴィンスキーの新古典主義時代の代表作2曲での円熟の演奏に期待が掛かります。


2016年5月28日(土)日本時間26時
ドビュッシー:《イベリア》
ヒナステラ:ハープ協奏曲
デ・ファリャ:《三角帽子》
ハープ:マリー=ピエール・ラングラメ
ソプラノ:ラケル・ロヘンディオ
指揮:ホアンホ・メナ
リハーサル&ハイライト映像


2016年6月4日(土)日本時間26時
ストラヴィンスキー:《ミューズを率いるアポロ》
《エディプス王》
独唱:アンドリュー・ステイプルズ、ジェニファー・ジョンストン
語り:ブルーノ・ガンツ
指揮:ジョン=エリオット・ガーディナー
リハーサル&ハイライト映像


2016年6月4日(土)日本時間29時
レイト・ナイト
ドビュッシー:フルート、ヴィオラとハープのためのソナタ
ジョラス:ヴィオラ・ソロのための第6エピソード
ヴィオラとピアノのための《Ruht wohl》
デ・ファリャ:《ペドロ親方の人形芝居》
ヴィオラ:マテ・スーチュ
独唱:シルヴィア・シュヴァルツ、フローリアン・ホフマン、ボアズ・ダニエル
ベルリン・フィル金管楽器奏者
指揮&ピアノ:サー・サイモン・ラトル
リハーサル&ハイライト映像


Member’s Favorites ベルリン・フィル団員がおススメするDCHコンサート
第7回:アレクサンダー・フォン・プットカマー


 ベルリン・フィル団員によるおススメ・コンサート、今回登場するのは、バスのアレクサンダー・フォン・プットカマーです。彼が挙げたのは、グスターボ・ドゥダメルの2009年の演奏会におけるショスタコーヴィチの交響曲第12番。「この時のドゥダメルは、本当に素晴らしかったです。ベルリン・フィルの響きがすごかった。私の意見では、我々のオケが弾いた演奏会のなかでも、最高のものに数えられると思います。あんまりすごいので、周りの人間に“この演奏を聴きなさい!”と言って回っているくらいなんです。DCHのリスナーの方々にも、是非是非聴いていただきたいと思います!」
 もうひとつのおススメは、ジャニーヌ・ヤンセンがダニエル・ハーディングの指揮で弾いたブリテンのヴァイオリン協奏曲です。こちらについては、「ヤンセンは演奏中、非常にエネルギッシュで、その姿を見ていると、こちらまで嬉しくなってきます。この難しい曲を、ファンタスティックに演奏しました」
 フォン・プットカマーは、ドイツ・デュッセルドルフの生まれ。最初、トランペットを学ぶことを希望していましたが、偶然テューバを手にすることになり、みるみる上達したためにこの楽器を専攻するようになりました。ハンブルク音楽演劇大でヴァルター・ヒルガースに学んだ後、1996年にNDR響でプロとしての活動をスタート。やがてバイエルン国立管(1998〜2004年)、バイエルン放送響(2004〜07年)と重要なポストを歴任し、2008年からベルリン・フィルに所属しています。1999年以降は、バイロイト祝祭管でも活躍。「テューバは目立つソロ楽器ではありません。むしろオーケストラをコントラバスと共に支える、縁の下の力持ちだと思っています」と謙遜を欠かさない好人物です。


2002年9月17日
グバイドゥーリナ:《グロリアス・パーカッション》
ショスタコーヴィチ:交響曲第12番《1917年》
指揮:グスターボ・ドゥダメル
ドゥダメルのショスタコーヴィチ「交響曲第12番」を観る


2009年10月17日
バルトーク:ディヴェルティメント
ブリテン:ヴァイオリン協奏曲
R・シュトラウス:《死と変容》
ヴァイオリン:ジャニーヌ・ヤンセン
指揮:ダニエル・ハーディング
ヤンセンのブリテン「ヴァイオリン協奏曲」を観る

 DCHのご利用方法


デジタル・コンサートホール(DCH)について
 「デジタル・コンサートホール」は、ベルリン・フィルの演奏会がインターネットでご覧いただける新時代の配信サービスです(有料)。高画質カメラにより収録されたほぼ全ての定期演奏会(年間約40回)が、ハイビジョン&高音質で中継。生放送に加え、アーカイブ映像も常時再生可能となっています(現在、約320本のコンサートがアップ)。芸術監督サー・サイモン・ラトル、世界的ソリスト・客演指揮者の最新の演奏を、ご家庭でお楽しみください。
 チケットは有効期間によって3種類あり、7日券(9.90ユーロ)、30日券(19.90ユーロ)、12ヵ月券(149ユーロ)から選択可能。また定期視聴契約もご用意しています(月額14,90ユーロ。自動更新・常時解約可能)。この期間、DCH上のすべての映像を、何回でも無制限に観ることができます。サイトは、すべて日本語で記載。登録・支払等の手続きも分かりやすく、安心です。
 デジタル・コンサートホールは、ネット対応型のテレビ、ブルーレイプレイヤー、スマートホン、タブレットでもご覧いただけます。対応機器については、下記HPをご参照ください。

ベルリン・フィル デジタル・コンサートホールについての詳細情報は、日本語ホームページをご覧ください。

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