ズッカーマンのブラームス交響曲第4番、二重協奏曲

2016年6月2日 (木)

ブラームス:交響曲第4番、二重協奏曲
ズッカーマン&カナダ・ナショナル・アーツ・センター管弦楽団、アマンダ・フォーサイス

イスラエル出身の巨匠、ピンカス・ズッカーマンが、カナダのAnalektaに登場！
　カナダのナショナル・アーツ・センター管弦楽団を振ったブラームスの交響曲第4番、そして同オーケストラの首席チェロ奏者を務めるアマンダ・フォーサイスとの二重協奏曲を収録。夫妻の息のあった濃密なる「ドッペル・コンチェルト」はさすがの完成度です！(輸入元情報)

【収録情報】
ブラームス:
1.　ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲イ短調 Op.102
2.　交響曲第4番ホ短調 Op.98

　アマンダ・フォーサイス(チェロ:1)
　カナダ・ナショナル・アーツ・センター管弦楽団
　ピンカス・ズッカーマン(指揮、ヴァイオリン:1)

　録音時期:2014年11月26,27日(2)、2015年2月4,5日(1)
　録音場所:カナダ・ナショナル・アーツ・センター、サウサム・ホール
　録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)