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ベルリン・フィル・ラウンジ第128号:ベルリン・フィル団員、ブルックナーを語る ベルリン・フィル・ラウンジへ戻る

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2016年7月30日 (土)

ベルリン・フィル&ローチケHMV提携サイト
 円高でかつてないほどお得!12ヵ月チケット10%割引キャンペーン


 8月26日、ラトル指揮のオープニング・コンサートで、ベルリン・フィルの2016/17年シーズンが開幕します。デジタル・コンサートホールでは、40回を超える定期演奏会が中継され、日本に居ながらにしてベルリン・フィルの最新映像がお楽しみいただけます。
 この機会に12ヵ月チケットをお求めになると、シーズン開幕キャンペーンとして10%の特別割引がご利用いただけます。2016年8月26日までに、以下の割引コードでチケットをご購入ください。通常価格149.90ユーロが、134.10ユーロにディスカウントされます。これは2016年7月23日現在、約15,500円に相当。急速な円高により、かつてないほどお得なお値段となっています。ぜひご利用ください!
 ご利用方法:以下のリンクからDCHのチケット購入ページに移動し、12ヵ月チケットをご購入ください。
 すでにチケットをお持ちの場合でも、新しいチケットをご購入の場合には、割引が適用されます。この場合、有効期限が12ヵ月延長されます。

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 デジタル・コンサートホールApple TVのアプリがリニューアル。新たにダウンロードすると7日チケットをプレゼント


 ベルリン・フィルのデジタル・コンサートホールは、ウェブサイト以外でも、テレビや様々なモバイル機器でご覧いただけます。そのApple TV、Android用のアプリケーションが、大幅にリニューアルされてリリースされました。
 今回のリニューアルでは、操作画面がより整理され、使いやすくなった上に、検索機能が充実し、これまで以上に簡便にデジタル・コンサートホールがご覧いただけます。第4世代のApple TVをお持ちの方であれば、アプリ・ストアでダウンロード可能です。またAndroidアプリは、以下のGoogle Playのリンクよりダウンロードできます。
 またアプリをダウンロードし、登録・ログインすると、すべての映像が無料で観られる7日チケットがプレゼントされます。この機会に、ぜひご利用ください。

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 ベルリン・フィル団員、ブルックナーを語る


 2016年4月27〜29日に、アンドリス・ネルソンスがベルリン・フィルでブルックナーの交響曲第3番を指揮しました。その機会に、ベルリン・フィルの団員がブルックナーの音楽について語った映像をご紹介します。ここでは、団員がブルックナーにおいて表現のシンプルさ、構成への配慮を重視していることが分かり、興味深く思われます。なお、第2ヴァイオリンの日本人団員、マレーネ・伊藤が喋っている姿が見られます!

2016年4月29日
ワーグナー:《パルジファル》第1幕への前奏曲と聖金曜日の音楽
ブルックナー:交響曲第3番

マシュー・ハンター(ヴィオラ) 「作曲家のなかには、誤解されている人がいます。ブルックナーは、その代表だと思います。聴く側にとっても、弾く側にとっても、作品が非常に長い。その世界に入り込む時間と心の余裕を持っていない人は、入れないのです」

トーマス・ライエンデッカー(トロンボーン) 「私の場合、オーケストラのレパートリーを勉強した後、ずっとブルックナーを演奏するのを待っていました。でも、実際に演奏すると、恋と同じでした。遠くから憧れの相手(ブルックナーの作品)を眺めている間は、とっても心地よいけれど、実際に付き合ってみると(吹いてみると)、戦いなんです。難しい!そして最後のページを吹くのは、本当に辛い、痛い。すぐに思い出すのは、ブロムシュテットの指揮でブルックナー5番をやった時です。ベルリン・フィルに来て間もない頃でしたが、この時は痛くはなかった。しかし、最後のページであまりに息をつかったために、毎回本当に失神寸前でした」

アルブレヒト・マイヤー(ソロ・オーボエ) 「ベルリン・フィルで初めてブルックナーを吹いたのは、1992年の2月でした。いや、3月だったかな。バレンボイムの指揮で、第7でした。コンツェルトハウスでの演奏会で、録音がありました。私はそれまで、バンベルク響でこの曲を1回吹いたことがあるきりでした。ちょっと心配していたところ、同僚が“録音の前にちょっとリハーサルをやるから大丈夫だよ”と。というわけで、私は録音セッションに行き、リハーサル中に音出しをしようと思っていました。ところが…。リハーサルはなかったのです!バレンボイムが入ってきて、“皆さん、この前この曲をツアーで演奏した時はとても良かったですね。よく覚えているでしょう。リハなしで、すぐに録音をスタートしましょう”と…」

クリスティアン・シュターデルマン(第2ヴァイオリン首席) 「チェリビダッケが来て、ブルックナーの第7を振った時のことをよく覚えています。シャウシュピールハウス、つまり今のコンツェルトハウスです。ベルリンを挙げての大騒ぎでした。彼は理由はともかく、非常に長い期間ベルリンに客演せず、ヴァイツゼッカー大統領の後押しで凱旋することになったのです。彼はそこで、いかにも巨匠、という感じでリハーサルをしました。我々は彼の言うことをひと言も聴き洩らさないように、ものすごく集中していました。とてもエキサイティングな雰囲気です。その際彼は、団員の名前を覚えようとしてくれ、振りながら、団員に向かってちょっと何か言うのです。私には、“クリスティアン、そこで自分に酔ってはダメだよ”と(笑)。そのことが、非常に印象に残っています。それ以来、フィルハーモニア四重奏団のメンバーと練習している時に、特定の個所を美しく弾くと、同僚から“クリスティアン、自分に酔ってはダメだよ”とからかわれるようになったのです(苦笑)」


マイヤー 「ブルックナーを演奏する際は、タイミングが一番重要かもしれません。指揮者にとってもオケにとっても。というのは、誰もがやり過ぎてしまう。ギュンター・ヴァントは、晩年ベルリン・フィルで指揮しましたが、いつも「そんなに解釈しようとしないで!そんなにセンチメンタルにならないで!」と言いました。そこで問題になっているのは、表現を切り詰めるということでした。それが成功し、響きが均質になり、メロディーがただただ流れるようになった時、突然ブルックナーに特徴的な高貴さ、偉大さ、美が立ち現われてきました」

シュテファン・ド・ルヴァル・イェジェルスキ(ホルン) 「すべては音符のなかにあると思います。美しい響きで、美しい音程、フレージングで吹けばいい。表現もありますが、それが過剰であってはいけない。美を意識して吹けば、それでいいのです」

マテ・スーチュ(第1ソロ・ヴィオラ) 「ブルックナーはシューベルトと似ています。すべてはシンプルで清潔でなければならない。でないと神聖さが失われる(笑)。私にとって一番良いブルックナー指揮者は、感情表現を最小限に抑えて、大きなフレーズを作り上げることのできる人です」

ハンター 「ブルックナーの作品は、大変よく計算されています。彼は非常に論理的な人で、構成のプロポーションがよく考えられ、クライマックスの位置も明確です。オケは、作曲家の意図に沿って弾けばいい。指揮者が表現を作り出すような場面というのは、とても少ないです。音符そのものから自然に生成するタイプの音楽です」

マレーネ・伊藤(第2ヴァイオリン) 「私はブルックナーでは、オーケストラに囲まれて弾く際のサウンドが好きです。作品全体の構成、建物のような感じも好きですね。最初の音から始まって、最後の音に至る全体が、とても素晴らしいと思います」

シュターデルマン 「演奏では、形式と構成が正しく実現されることが重要ですね。最初から力を入れ過ぎて、次から次へとクライマックスがあるように振るのはダメです。作品はとても長いのですから、プロポーションを考えないと。それがブルックナーを演奏する際で、陥りやすい罠ですね」

伊藤 「(ブルックナーは難しいと言われるが、聴くにあたってのお客さんへのアドヴァイスはなんですか、という問いに対し)私は、ブルックナーは弾くたびにどんどん好きになります。ですから、何も考えないでリラックスして席に座り、とにかく楽しんでください!」


この演奏会の映像を観る

 デジタル・コンサートホール演奏会情報

最新のアーカイブ映像:ラトルの牧神の午後への前奏曲、ヴォーカル・ヒーローズ演奏会、ネゼ=セガンのショスタコーヴィチ
 ラトル指揮による今シーズン最後の定期演奏会では、フランスの作曲家ベッツィ・ジョラスの新作《小さな夏の組曲》が上演されました。同じ演奏会では、ドビュッシーの《牧神の午後への前奏曲》が取り上げられ、またエマニュエル・アックスのピアノで、フランクの交響的変奏曲が演奏されています。
 昨年からスタートした教育プログラム「ヴォーカル・ヒーローズ」の発表会が、ラトル指揮ベルリン・フィルの伴奏で行われました。今回上演されたのは、ピーター・マクスウェル・デイヴィスの《ふたりの音楽家たち》。この3月に亡くなった彼の、比較的上演回数の多い児童向きオペラです。
 シーズンを締めくくるのは、ヤニック・ネゼ=セガンによるバルトークとショスタコーヴィチのプログラム。リサ・バティアシヴィリが前者のヴァイオリン協奏曲第1番を演奏しているほか、後者の大作交響曲第13番《バビ・ヤール》が上演されています。
 2000年のヴァルトビューネ・コンサートは、ケント・ナガノの指揮。和太鼓の林英哲がソロに招かれ、松下功の《飛天遊》を演奏しています。児玉麻里&桃もピアノ・デュオで参加するほか、後半はガーシュウィンのソングをスーザン・グレアムが熱唱。チャオ・チーピン《さらば、わが愛(覇王別姫)》組曲、バーンスタイン《キャンディード》序曲等、「リズム・アンド・ダンス」のタイトルのもとに、アメリカとアジアの作品が集められています。
 2006年は、モーツァルトの生誕250周年でしたが、この年のヨーロッパ・コンサートは、現代を代表するモーツァルト指揮者であるダニエル・バレンボイムの指揮で、プラハで行われました。会場は、旧市街のエステート劇場。《ハフナー》と《リンツ》の両交響曲のほか、ピアノ協奏曲第22番(ソロはバレンボイム)、ホルン協奏曲第1番が演奏されています。ホルン協奏曲のソリストには、当時のベルリン・フィルのソロ・ホルン奏者でチェコ出身のラデク・バボラクが登場しています。


2016年6月18日
ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲
フランク:交響的変奏曲
グレインジャー:《早わかり》
ジョラス:小さな夏の組曲
ピアノ:エマニュエル・アックス
指揮:サー・サイモン・ラトル
リハーサル&ハイライト映像


2016年6月19日
ヴォーカル・ヒーローズ
マックスウェル・デイヴィス:《ふたりの音楽家》
指揮:サー・サイモン・ラトル
リハーサル&ハイライト映像


2016年6月23日
バルトーク:ヴァイオリン協奏曲第1番
ショスタコーヴィチ:交響曲第13番「バビ・ヤール」
ヴァイオリン:リサ・バティアシヴィリ
指揮:ヤニック・ネゼ=セガン
リハーサル&ハイライト映像


2000年6月25日
ヴァルトビューネ・コンサート
松下功:《飛天遊》
チャオ・チーピン:《さらば、わが愛(覇王別姫)》組曲
バーンスタイン:《キャンディード》序曲
ガーシュウィン:ソング集
ピアノ:児玉麻里&桃
メゾソプラノ:スーザン・グレアム
指揮:ケント・ナガノ
リハーサル&ハイライト映像


2006年5月1日
ヨーロッパ・コンサート(プラハ)
モーツァルト:ピアノ協奏曲第22番
ホルン協奏曲第1番
交響曲第35番《ハフナー》
同第36番《リンツ》
ホルン:ラデク・バボラク
ピアノ&指揮:ダニエル・バレンボイム
リハーサル&ハイライト映像


Member’s Favorites ベルリン・フィル団員がおススメするDCHコンサート
第9回:サラ・ウィリス(ホルン)


ファミリー・クリスマス・コンサート
「くるみ割り人形」
「12人のクリスマス・チェロ」
「メリー・クリズムマス」
「ストリングル・ベルズ」
「モミの木ブラス」
「メリー・クイズマス」

 今号登場するのは、ベルリン・フィル団員のなかでもコミュニケーターとして活躍するホルンのサラ・ウィリスです。彼女はクリスマス・コンサートをはじめとする子供向けのプログラムで司会を担当し、ベルリンでは広く人気を博しています。今回は、日本のファンの皆さんに直々にコメントを頂きました。

 私はデジタル・コンサートホールのプログラムのなかから、家族のためのクリスマス・コンサートをお勧めしたいと思います。毎年12月に行われるこの演奏会では、様々なベルリン・フィルの室内楽グループが交代で参加しますが、我々はいつも心を込めて一生懸命に演奏します。コンサートには、踊る雪やサンタクロースまで登場しますが、私は実はサンタをこれらのコンサートで観たことがないのです。その秘密は、コンサートを観れば分かります!
 家族で一緒に観て楽しいコンサート映像は、クリスマスの時でなくても楽しめます。「くるみ割り人形」、「12人のクリスマス・チェロ」、「メリー・クリズムマス」、「ストリングル・ベルズ」、「モミの木ブラス」、「メリー・クイズマス」の6本をぜひご覧ください。
 そして、12月には新しいクリスマス・コンサートが行われます。こちらもお楽しみに!

サラ・ウィリス

 サラ・ウィリスはアメリカ・メリーランド州生まれのイギリス人。東京、モスクワ、ボストン、ロンドンで育ち、14歳でホルンを始めました。ロンドンのギルドホール音楽演劇学校で学んだ後、ベルリンでファーガス・マクウィリアムに師事。1991年から2001年までは、シュターツカペレ・ベルリンで活躍しました。2001年にベルリン・フィルに最初の金管楽器奏者として入団しています。自身のツィッター・アカウントは、12000人のフォロワーを擁し、ドイツの国営海外放送曲ドイッチェ・ヴェレでは、『Sarah’s Music』というシリーズ番組も司会するマルチタレントです。


ファミリー・コンサートを無料で観る

 DCHのご利用方法


デジタル・コンサートホール(DCH)について
 「デジタル・コンサートホール」は、ベルリン・フィルの演奏会がインターネットでご覧いただける新時代の配信サービスです(有料)。高画質カメラにより収録されたほぼ全ての定期演奏会(年間約40回)が、ハイビジョン&高音質で中継。生放送に加え、アーカイブ映像も常時再生可能となっています(現在、約320本のコンサートがアップ)。芸術監督サー・サイモン・ラトル、世界的ソリスト・客演指揮者の最新の演奏を、ご家庭でお楽しみください。
 チケットは有効期間によって3種類あり、7日券(9.90ユーロ)、30日券(19.90ユーロ)、12ヵ月券(149ユーロ)から選択可能。また定期視聴契約もご用意しています(月額14,90ユーロ。自動更新・常時解約可能)。この期間、DCH上のすべての映像を、何回でも無制限に観ることができます。サイトは、すべて日本語で記載。登録・支払等の手続きも分かりやすく、安心です。
 デジタル・コンサートホールは、ネット対応型のテレビ、ブルーレイプレイヤー、スマートホン、タブレットでもご覧いただけます。対応機器については、下記HPをご参照ください。

ベルリン・フィル デジタル・コンサートホールについての詳細情報は、日本語ホームページをご覧ください。

ネット対応型テレビ、モバイル機器等での視聴方法
デジタル・コンサートホールは、ネット対応型のテレビ、ブルーレイプレイヤー、スマートホン、タブレットでもご覧いただけます。ご利用方法の詳細は、こちら
DCHの利用方法
DCHでは、まず利用者登録を行い、その後でチケットを購入して映像を視聴します。
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Aページ上部右の「ログイン」から、メールアドレスとパスワードを入力してログインします。メニューの「ご利用者登録&チケット購入」から、購入ページにアクセスします。3種類のチケット、定期視聴契約から希望のものをチェックし、「購入する」をクリック。登録情報画面が表示されますので、必要な情報を入力し、「登録する」をクリック。支払い画面が表示されたら、支払い方法(クレジットカードかPayPal)を選択します。カード番号等を入力し、「次に進む」を押すと、ご注文明細が表示されます。内容が正しければ、「注文を確定する」をクリックして、購入手続きを完了します。
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シベリウス(1865-1957)

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